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写真写りが悪い人や目が小さい人はコレ!整形並みに写真写りが良くなる方法!

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生活

毎回毎回写真写りが悪い・・・。

友達との写真撮影がなんか嫌になってくる・・・。

 

そんな悩みありませんか?

今回はそんな悩みにお答えする写真写りをUPさせるテクニックをご紹介します!

 

この方法を使えば目が小さくたって、ばっちりの写真写りになりますよ!

 

写真写りが悪い人や目が小さい人のテクニック集!

写真を撮る前に目を閉じる!

たったこれだけで黒目の大きさが全然違ってきます。

もうお分かりかもしれませんが、目を閉じているときには瞳孔が開きます。

 

「はい!チーズ!」のタイミングで目を開ければ瞳孔が開いて黒目が大きくなるのです。

文字通り物理的に黒目が大きくなるので、かなりお勧めの方法ですよ!

 

このテクニックを知っている人は結構毎回使っているテクニックです!

ちなみにタイミングを外すと、目をつぶったまま写ってしまいますので、「はい!チーズ」のタイミングはきっちりと聞いておいてくださいね!

 

手を顔に当てる

ピースサインでもなんでもいいのですが、手を顔に当てるように写真を撮ることで小顔効果が生まれます。

 

よく見かけるのがピースサインをこめかみからおでこ付近にして写す方法ですね!

あれってなにげなくやっている人も多いですが、実は小顔効果抜群なんですよ!

 

特にモデルさんなんかは必ずと言っていいほど、こういったお得意のポーズを持っていますので、ぜひあなたも自分の得意ポーズを見つけてくださいね!

 

 

手を前方で広げる

手を前方で広げることにより遠近法による小顔効果があります。

こちらもかなり人気のサインですが、エッグポーズと呼ばれるポーズがそれにあたります。

 

両腕を前にだして手のひらはカメラの方向に向けるポーズです。

手のひらを大きく見せることによって小顔効果は引き立ちますよ!

 

利き顔で写す癖をつける

人間の顔って左右非対称なのはご存知ですか?

 

自分の顔の真ん中で分けると、怖い顔と優しい顔で分かれます。

 

もちろん優しい顔側が利き顔です!

 

実際に鏡で右側、左側を見てみて優しく見える方が利き顔なのですが、判別できない人の為に簡易的な方法をご紹介しますね!

 

・利き顔の見分け方

1.右手の人差し指を立てて腕を前に伸ばします。

2.左手での人差し指と親指で輪っかを作ります。

3.左手を右手と顔の間に持ってきます。

4.左手の輪っかの中に右手の人差し指をが見える位置に持っていきます。

5.目を片方ずつつぶって左手の輪っかの中にピッタリと右手の人差し指が収まっている側の目があるほうが利き顔です。

 

大きめのピアス

こちらも遠近法を利用した小顔効果があるテクニックです。

大きめのピアスをつけることで小顔感が引き立ちますよ!

 

鼻から息を吸い込む

顔の表情を和らげる効果と背筋を伸ばす効果が期待できます。

背筋が伸びればスタイルがよく見えますし、顔の表情が明るくなれば写真写りも良くなりますよ!

 

レンズの上をみる

レンズを見る人は多いのですが、実はレンズのやや上を見ることで黒目を大きく見せることができます。

このテクニックはモデルやプロカメラマンが実践しているテクニックです!

 

 

白い洋服やハンカチを活用する

白い洋服は顔を明るくしてくれます。

撮影で使うレフ版の代わりになるという訳です。

顔が物理的に明るくなれば、それだけで表情が和らいで見えますよ!

 

ちなみに、証明写真などを撮影するときは膝に白いハンカチを置くと効果的です。

 

集合写真で実践したいテクニック

半歩下がって写る

もちろん遠近法を活用したテクニックです。

並んで撮るときにわずか半歩でも差が生まれます。

 

もし二列に分かれて写すような場合には迷わず後列に移動しましょう!

 

体勢を横にする

真正面から写ってしまうと体が大きく見えてしまいます。

少しでも体勢を横に向けるだけで、大きく変わってきますのでぜひ試してみてください。

 

注意点としては横に向けたとしても利き顔側であることが条件です。

利き顔ではない方に向いてしまうと写真写りが悪くなってしまいます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

色んなテクニックをご紹介しましたが、撮影慣れという事も重要なポイントになってきます。

 

今回ご紹介した撮影テクニックを実践してみて、自分の撮影スタイルを見つけてくださいね!

自信がつけば緊張しなくなり、結果的に写真写りがよくなりますから!

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