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せっかく持ってる厄除けお守り! 効果をより引き出す持ち方とは!?

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雑学・雑記

「今年は本厄かぁ・・・」

 

 

10代の頃は、そんな考えゼロ。

 

でも20代に入ると、生活がガラッと変わります。

 

 

そうなると、厄年も気になってきたり。

 

 

なんか不安・・・

 

 

厄除けのお守りも買ったけど

 

これ、持ってるだけでOK?

 

それとも何かするべき?

 

 

厄除けお守りが効果を発揮するにはどうしたらいい⁉

 

厄除けのお守り、効果欲しいですよね。

 

最大限に効果を発揮して守って欲しいって

願ってしまいます。

 

 

【 厄除けのお守りってどんな効果がある? 】

 

 

災難って、いつ起きるかわからない。

厄年なら、なおさら。

 

 

そういった「災難」から身を守ってくれる

効果があります。

 

 

それなら厄年用のお守りを買おう!

 

 

この「厄年」のお守り、実は神社ごと

意味が違ったりもするんです。

 

 

厄年のお守りを買う時は、

効果をきいてみたほうがいいですよ。

 

 

【 お守りの持ちかた 】

 

神社で売っているお守りは、

 

神様がいる場所の代わり

 

 

だから、厄除け効果を発揮するには、

いつも持ち歩かないと効果が出ないんです。

 

ズボンのポケットでもいい?

 

そこしか無いなら仕方ないけれど、

 

最適なのは心臓に一番近い場所。

 

胸ポケットなどが最高にいいそうですよ。

 

 

【 財布ならいつも持ち歩くから最適? 】

 

 

胸ポケットが無ければ、お財布に入れおいても

特に問題はないそうです。

 

 

でも、ここで注意。

 

男性によく見かけますが、お財布を

お尻のポケットに入れてる人。

 

 

 

お守りは、神様の居場所。

 

それをお尻に入れるのは、

神様に、お尻を向けてるようなものです。

 

 

座ったりしたら、

神様を、お尻で踏みつけちゃってる。

 

失礼なことしているんです。

 

 

さすがに神様も気分不快。

それでは効果も出ませんよね。

 

 

 

【 帰宅したらどこに置くのがいい? 】

 

 

寝ている間も・・・

 

なんて事はありません。

 

 

タンスの上などキレイに掃除をして、

白い紙を置いて、その上に置いておきましょう。

 

 

白い紙って、

やっぱり半紙とかがいいかな?

 

 

 

そう思ってしまう人もいるはず。

 

でも、大丈夫。

 

ごく一般的にある

白いコピー用紙でも、問題ないそうですよ。

 

 

【 厄除けのお札もあるんだけど・・・ 】

 

 

念には念を、って神社でお札も買った人、

いると思います。

 

 

でもお札の扱いってよく分からないから

ただ貼ったり、置いておいたり。

 

 

正式には色々とあるようですが、

一番、分かりやすかった方法は、

西側の壁などに貼り、朝日が昇る東側を向くよう

貼っておくのが良いそうです。

 

 

厄除けお守りの効果はどのくらい続くの⁉

 

 

厄年って3年続きますよね。

 

前厄・本厄・後厄

 

その3年間、

 

ずっと守ってくれるのかな?

 

効果は3年分?

 

 

 

お守りって、1年経ったら奉納して、

新しいものを買うイメージ。

 

 

でも厄除けの場合は

 

どうするべき?

 

 

 【 お守りの期限 】

 

 

これには、色々な説があるそうです。

 

厄年が終わるまで

変えずに持ち続ける人もいれば、

 

1年ごとに

新しいお守りに変える人もいます。

 

 

変えずに持ち続ける人は、

神様に期限があるのって変!

 

って考えかたのようです。

 

 

1年しか効果が無い。

 

その理由は、持っている間に、

悪いこと、悪い気持ちでお守りが穢れてしまうから。

 

 

穢れてしまったら、お守りの効果も

弱くなってしまいます。

 

 

1年ごとに新しくする事で、

効力も初期の完全形になるし、

気持ち的にも安心。

 

 

一般的には、一年ごとに、

新しくする人が多いです。

 

 

 【 新しくするなら、今までのお守りはどうすべき? 】

 

 

ゴミ箱にポイッ!

 

・・・それでは駄目です。

 

 

一年間守ってくれたお守り。

 

ちゃんと神社に返しましょう。

 

 

お守りには、神様が入っています。

 

その神様がいた神社、

 

すなわち、

 

お守りを買った神社に奉納するのが

 

一番いいのですが、

 

中には引っ越してしまい、

 

遠方となりなかなか行けない人もいます。

 

 

そんな時には、

他のところに返しても大丈夫です。

 

 

【 お守りを返す。その時の注意点】

 

 

自分を守ってくれた

 

大切なお守り。

 

 

返すとき(奉納)にも、

 

注意点があります。

 

 

「神社」で買ったお守りは「神社へ」

 

「お寺」で買ったお守りは「お寺」へ。

 

 

神社では

 

神様を奉っています。

 

お寺では

 

仏様を奉っています。

 

その違いがあるからなんですね。

 

 

まとめ

 いかがでしたか?

 

「厄年」というだけで、

悪い予感がしてしまうものです。

 

 

でも、厄年でなくても、

突然の災難などは誰にでもあるものです。

 

 

あまり気にし過ぎてしまうと悪い出来事に

遭遇しやすくなる、そんな統計もあります。

 

 

お守りの中に心強い神様がいるのですから、

お守りを大切に持ち歩き、

 

普段どおりに明るく過ごすのが一番!

 

お守りの中には、

 

神様の他に、

あなた自身の強い心

あなた自身の良い心

 

神様に協力して

お守りパワーアップするかも。

 

日頃から、

 

良い言葉や良いことを行い

 

お守りと合わせ厄年を乗り越えましょう。

 

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