サンタクロースを何時ごろから信じなくなりましたか?
子供のころ、サンタクロースからのプレゼントを
楽しみに待っていた頃が懐かしいですね!
そんな子供の夢を守るためには言い訳も必要ですよ!
子供にサンタの正体がばれそうになった時の言い訳
子供に、
「サンタクロースはいるの?」
と聞かれたことはありませんか?
そんな時、必ず”いるよ”と答えているとおもいます。
ただ・・・
そのように聞いてくるという事はもしかしたら怪しんでいるのかも!?
もし、ばれそうになったらどのような言い訳をするとよいのかをまとめますね!
プレゼントの時にばれた時
「サンタさんが、忙しくて頼まれた。」
「サンタさんが風邪をひいて、うつすといけないから、サンタさんから預かったの」
小さい子供なら、親が真剣に説明すると信じざるをえなくなります。
子供の夢のためには嘘も方便ですよ!
子供が、疑問に感じ出したら
子供が、万が一“パパがサンタさんなの?“と言ってきた場合!
この場合は、子供に真実がばれてしまう危険があります。
そこで、ばれない方法と解説しますね!
プレゼントと共に筆記体の英語の手紙を添える。
サンタクロースは、寒い国に住んでいるイメージがあるため、筆記体の英語のメッセージを添えると子供は信じます。
英語の文章はネットでいくらでも探せますので、それをプリントしてくださいね!
万が一、子供が英語を読める場合は、この方法は使えませんが・・・。
信じない子供の所にはサンタさんは来ないよと言う。
サンタさんは、いないの?等話して来たら、信じない所にはサンタさんも悲しいから来ないのよ!と言って教えます。
自分もそうだったと体験談を話しながら教えると信じますよ。
年齢にもよりますが、カミングアウトする。
淋しい事ですが、子供にはいつまでも信じていてほしいのが、親の心情ですが
いつかはバレてしまいます。
小学校低学年になると、サンタいる派といない派に分かれます。
親の知らぬ間に子供は現実を知ってしまう事も・・・
普段は、嘘はいけないと教えている親が嘘をついてるなんてしってしまったら
そうなると、下手にごまかすより、子供と向き合いカミングアウトする。
カミングアウトするときは、子供にとっての真実を知る時期なのかもしれませんね。
サンタさんは何歳くらいまで信じさせる?
サンタクロースを信じると言う事は、純真できれいな心を持っている子供だからこそです。
だからこそ、いつまでも信じていてほしいと思いますよね。
でも、子供も成長をし、周りの環境、友達が出来れば現実がみえてきます。
小学校になると、その判断を子供がするようになります。
低学年の内は、半々ですが、高学年になると信じている子は殆どいません。
そのような環境でひたすら信じさせるのも、難しいのでそうなったらカミングアウトするしかないですが・・・。
せめて、小学校2~3年生までは信じさせてあげても良いのではないかと思いますけどね。
まとめ
クリスマスのサンタさんは子供に夢を与えますよね!
次第にその夢から覚めてしまう日がきますが、それまでは親としては少しでも純粋なわが子の夢を応援してあげたいですね!
ぜひ子供にバレることなく夢を見続けさせてあげてくださいね!
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