寝ても寝ても眠いのは病気や貧血が原因かも!?病院に行く前に知っておきたい知識!

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眠い、眠い、とにかく眠い。

日中の職場でも仕事に身が入らず上司に注意され、同僚には迷惑をかけ、このままでは

いけない、でもやっぱり眠いとお悩みの方。

取りあえず病院に行く前に、自分の生活習慣をもう一度だけ見直してみませんか?

いくらでも寝れる激ヤバな病気!?

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まず一番最初にチェックするべきなのは、夜はきちんと眠れているか、そして睡眠時間は

足りているかです。

成人は通常、7時間から8時間の睡眠が必要とされていますが、生活習慣や仕事の勤務状況

から、なかなか理想通りの睡眠を確保できていない場合が多いです。

そして、日々蓄積した睡眠不足は、睡眠負債となって肉体を少しずつ蝕んでいきます。

そのため、休日に寝だめを行う人も多いようですが、かえって生活サイクルの乱れを招いて良くないと言われますね。

次に考えたいのは、食生活です。

肉体はともかく、脳の疲労に関して日頃から注意している人は少ないかもしれませんが、

脳内の疲労物質を蓄積した状態では、充分な活動など、とても見込めませんね。

疲労物質を分解して回復を促す成分であるビタミンやミネラルが含まれた食品を意識的に

摂取することで対応していきましょう。

また、糖分の取り過ぎや低血糖症で眠気が抜けない場合も考えられますので、この際、

食生活について全面的に見直してみてはいかがでしょうか。

更に考えなければならないのは、日頃の生活習慣です。

アルコールの過剰摂取が睡眠の質を下げることは、現在では良く知られていますね。

また、日々に感じる強いストレスが睡眠を妨げる場合もあります。

夜眠る前にパソコンやスマホを使うのも、照射されるブルーライトが交感神経の活性化を

促すので避けるべきです。

これらに対応するにはリラックスを促す体操を行ったり、運動習慣を身に付けるのが

理想的ですが、最近はホームセンターなどでも簡単な健康器具が安価で販売されて

いますし、器材を使わずに行うスクワットやラジオ体操なども、自分に合った方法を調べながら正しく行えば、相応の効果が期待できるでしょう。

病院に行くべきか!?判断基準は?

ただ、上記の全てを実行していて、それでも眠気が治まらないという場合は、何らかの

障害や病気の可能性を考えて専門医の診断を受けるべきでしょう。

以下は、考えられる原因や症例となります。

・ロングスリーパー

体質的に普通人より多くの睡眠時間を必要とする人が存在します。

体質なのでトラブル回避には一生続く徹底的な自己管理が必要となります。

・睡眠時無呼吸症候群

主に肥満が原因で発生します。

ひどいいびきをかき、睡眠中に何回もトイレに行きたくて目覚めるような場合は、これを疑った方が良いかもしれません。

現在は、さまざまな治療法が確立されていますが、完治には時間がかかるようです。

・うつ病

うつ病患者のおよそ9割が、不眠を併発すると言われています。

原因はうつ病ですので、うつ病の治療が進めば同時に緩和されていきます。

・ナルコレプシー(過眠症)

1000人に一人か二人の割合で発生すると言われ、睡眠発作と呼ばれる唐突で

強力な眠気が30分ほど続きます。

また、上記の無呼吸症候群やうつ病などと合併症状を起こすこともあります。

早期発見と専門医による適切な治療、及び生活習慣の改善で日常生活に支障のない

レベルまで症状を抑えることが可能とされています。

寝ても寝てもまだ眠い、頭がスッキリしないことってありませんか?

その原因は様々です。

睡眠の質が良くない、運動習慣や食生活が良くない、風邪気味、寝る直前までスマホやパソコンをいじっている、過度なストレス、平日の睡眠時間が極端に少ない、などなど。

原因を探ればまだまだで出てきそうですね。

今回はその原因の中でも「貧血」に着目してみました!!

寝ても寝ても眠い病気ってあるの?

どんなに寝てもまだ眠い、何かの病気かも!?と、あまりに眠いことが続くと、不安になりますよね。

前述したように、寝ても寝ても眠い原因は様々で、睡眠の質が悪いのかなと寝具を変えてみたり、ぐっすり眠れる方法を探してみたりと試行錯誤することもあるでしょう。

そして、この原因の中であまり知られていないのが「貧血」という病気が潜んでいる可能性があるということ。

特に女性は貧血になりやすい傾向があるので注意が必要です。

生理の出血が多かったり、過度なダイエットで栄養が偏っているなど、思い当たることはありませんか?

もちろん、男性にも貧血は潜んでいます。

コンビニ弁当や外食などで栄養が偏りやすいのは男性の方が多いかもしれません。

疲れが取れにくい、少しの階段でも息切れや動悸が起こる人はもしかしたら貧血かもしれませんよ!

貧血との関係性は!?

では、この貧血が寝ても寝ても眠いことと、どのような関係があるのでしょうか。

貧血とは、血液中の赤血球(ヘモグロビン)が減少している状態を言います。

この赤血球は鉄分、葉酸、タンパク質、ビタミンB12が不足すると生産されなくなります。

だから栄養が偏ると貧血になると言われるのですね。

また、血液中のヘモグロビンは酸素を体内の隅々まで運ぶ働きをします。

そしてこのヘモグロビンは、鉄分を必要とします。

なので、貧血状態になると鉄分が不足してしまい、ヘモグロビンが正常機能できなくなって、十分な酸素を脳へ送ることができなくなってしまうのです。

この脳に酸素が届かない状態になると、人は急激に眠くなるのです。

眠いときに頭がスッキリしない、頭が重い、と感じるのは脳に十分な酸素が届いていないからなのですね。

脳だけではなく、体内のいたるところへ酸素が十分に送られなくなると、疲れやすくなったり、だるさが抜けなくなったりといった症状が起こります。

また、階段を上ったり走ったりすると酸素を欲して心拍数が上がります。

そして動悸や息切れの症状が出てきます。

人よりその症状が激しい場合や、軽く動いた程度で動悸や息切れが起こる場合は、酸素がきちんと行き届いていない、つまりヘモグロビンが少ない「貧血」状態を疑う必要があるということです。

これが、前述で「疲れが取れにくい、少しの階段でも息切れや動悸が起こる人はもしかしたら貧血かも」と書いた理由なのです。

貧血の改善に努めて、眠気とさよならを!

病院など医療機関で貧血と判断され、薬やサプリメントの処方で改善に努めることができればいいのですが、そうでなくても普段の食生活を見直すだけで改善できることもあります。

貧血を改善するためには鉄分・ビタミン・葉酸が必要です。

鉄分は豚レバーや鳥レバー、あさりやしじみなどに多く含まれます。

また、ひじきやほうれん草、小松菜などにも含まれます。

食生活の見直しをベースとして、これらの栄養素をサプリメントで補うなど工夫をしながら、偏った栄養とならないよう注意してみてください。

もちろん、貧血だけ改善すれば眠気とさよなら、というわけではありません。

質の良い睡眠も重要です。

食生活改善、睡眠の質改善に努めた1ヵ月後、寝ても寝ても眠い、疲れが取れない、そんな症状から開放されていることを願うばかりです☆

まとめ

異常な眠気と言っても、生活習慣によるものから生来の体質、異なるいくつかの病気など

原因はさまざまです。

ただ一つ、確実に言えるのは、体に異常を感じた際はまず生活習慣などのセルフチェックを行うのが大切だと言うことです。

その後、ある程度の原因を絞り込んで対応してから、それでも異常が治まらない場合には出来るだけ早く専門医の診察を受けるべきでしょう。

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