雨の日のお墓参りはやめたほうがいい!?線香も無理だし意味ないの?

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お盆やお彼岸など、お墓参りに行く予定を前々から立てることも多いですよね。

でも、せっかくの日が雨の予報…!

どうするのがベストなんでしょうか?

雨の日にお墓参りは行ったほうが良い?

行かないほうが良い?

雨の日のお墓参りって縁起が悪いなど、色んな噂を聞きますが本当のところどうなのでしょうか?

今回は、雨とお墓参りの本当の関係についてお伝えしようと思います!

雨の日はお墓参りする?しない??

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これはズバリ、皆さんのご都合次第と言えますね。

お盆の時期など、親戚どうしで日にちを合わせて集まってお墓参りをするなんて方も少なくないですよね。

そんな時は、多少の雨だったらその日に「行ったほうがいい」ともいえそうです。

皆さんで集まってお墓参りにいらっしゃってくれたら、ご先祖様はきっと喜ばれるでしょう。

でも、必ず雨でも行くべきだ!というわけではもちろんありません。

雷雨であったり嵐であったりすれば、行くこと自体が危ない場合も・・・。

そんなときは、もしかしたら今日は休めという仏様からの思し召しなのかなと思って日を改められることもいいかもしれません。

何より無事にお墓参りされるのが一番ですよ!

だから、雨でも風でも絶対に行かなきゃいけない!っていうわけではないんです。

雨の日にはお墓参りに行かないほうがいいって本当?

そうはいっても、たまに、雨の日にお墓参りに行くと悪いことが起こる、なんて噂も耳にします。

これって本当なんでしょうか?

例えば雨の日に行ったから視界が悪くて車をぶつけてしまったとか・・・

雨でぬかるみにはまって転んでしまったとか・・・

そういうことなのであれば、何をするにしても当然ありうるところですが、お墓参りに行ったからではないですよね。

他にも雨の日のお墓参りの後悪いことが起こったと考えている方もいるみたいです。

これは正直関係ないです!

ご先祖様は足下が悪い中でもお墓参りに来てくれたらきっと喜ばれることと思います。

起こってしまった悪いことを、お墓参りのせいにはしていませんか?

それは自分のせいであったり、日頃の行いによるものであったり、あるいは本当に避けることのできないアクシデントであったりはしませんか?

もしもどうしてもお墓参りと関係がある!

とお思いでしたら、雨の日に行ったことではなく、お墓参り自体に何か関係があるかもしれません。

きちんとご先祖様に感謝の思いを伝える気持ちでいらっしゃったかどうか、適当にやり過ごすような気持ちではなかったか、改めて考え直してみられてもいいかもしれませんね。

そういった意味では、雨の日のお墓参りは、より一層、お墓参りの意味や、お墓参りに対する気持ちについて、改めて考えさせてくださる良い機会なのかもしれません。

なんで雨の日のお墓参りは良くないって噂なの?

雨の日のお墓参りが良くないという事自体、迷信のようなものですがなぜそんな迷信みたいなものが出回ったのか?

それには諸説ありますので、いくつかご紹介します。

足元が悪い説

昔のお墓場は今ほど整備されている場所にはありませんでした。

当然、足場も土や泥なので、雨が降ると滑りやすくなります。

なので、雨の日のお墓参り自体、あまり良いものとはされていなかったのです。

当然といえば当然ですよね!

誰だって足元が悪い中を移動はしたくないですからね・・・。

しかも昔は今ほど靴も防水・耐水なものはなかったでしょうから、余計雨の日のお墓参りに不便さを感じていたという訳です。

陰陽説

日本には古くから陰と陽の考え方があります。

ご存知だと思いますが、陰はマイナス的な要素で陽はプラス的な要素ですよね!

そして陰陽を他のいいまわしで言うと「ハレ・ケガレ」という言い方もあります。

ハレ=陽=プラス的な要素

ケガレ=陰=マイナス的な要素

晴れ(ハレ)という考えで行くと、晴れていない日は縁起が悪いという考えがあるのです。

さらにお墓場というのは陰のオーラがある場所とされていますので、ハレで無い日に行くのが縁起が悪いというイメージがついてしまったのです。

どちらにしろ、ただの迷信ですし、ご先祖様をお参りする行動はハレ(陽)の行動なのですから、雨の日にお墓参りをするのはなにも悪い事ではないのです。

また午後のお墓参りが良くないと言われている説もあります。

こちらに関しては記事にしていますのでぜひ参考にしてください。

雨の日のお線香はどうする!?

雨の日だとお線香をつけてもすぐに消えてしまう・・・

どうすればいいの!?

こう考えている人も多いのですが、お線香は火をつけた後に消えてしまっても問題はありません。

お線香を手向けて手を合わせてお祈りする気持ちが重要なので、お線香が最後まできちんと無くなろうが、途中で雨によって火が消えようが関係ありません。

ただ、雨風が強い日は普通のライターではなかなか火がつきませんので、そういう時はお線香用のライターを準備していくと、もたつかずにお墓参りできますよ。

今後もずっとお墓参りは毎年数回することになるのですから、こういった便利グッズは必需品ですね!

ちなみにあなたはお線香の正しいあげかたを知っていますか?

こちらの記事を参考にしてくださいね!

またお墓参りのお供えの作法はこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

雨とお墓参りの関係、いかがでしたか?

結論としては、「雨の日」と「お墓参り」に関係はありません!

雨の日でも、可能であればぜひお墓参りに行ってくださいね!

でも無理は禁物。

土砂降りであったり嵐であったりして、お墓まで行くこと自体が危険なのであれば、もちろん避けて、また日を改めましょう。

むしろおだやかな日和にお墓参りをした方が、気持ちが落ち着いて、ご先祖様に感謝の気持ちを伝えやすく、ご先祖様も喜ばれることと思います。

お盆の時期などは天気が不安定であることも多いですが、お墓参りは慌ててするものではありません。

なるべくゆったりとした気持ちで、お墓参りをしたいものですね!

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