冬の電気代の平均は!?2 人暮らしの相場を知って節約生活!

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「省エネ」や「節電」が電気屋さんの広告にあふれる昨今。

ご家庭の電気代についてお悩みの方は多いでしょう。

うちの電気代って高い?

ちゃんと節約できてる?

疑問を持ったとしても、なかなか聞きづらいと思います。

今回はご家庭の電気代の平均についてお話しします。

夏・冬の電気代の差とその理由についても解説しますので、電気代節約に役立ててみてください。

2 人暮らし冬の電気代の平均と相場!

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たとえば、お隣の方に

「あなたのおうちの電気代っていくら?」

と聞くのは難しいことです。

プライベートに関わることですし、お隣の電気代が高かろうと低かろうとそれで自宅の電気代が下がったりするわけでもありません。

実は、総務省が各家庭の支出などを毎年調べていて、光熱費などの統計を取って発表しているのです。

以下に冬場(1-3月)の電気代の平均額をご紹介します。

データは2013年のものになります。

2人世帯:¥10,136

3人世帯:¥11,880

4人世帯:¥12,297

5人世帯:¥13,953

いかがでしたでしょうか。

もしあなたがご夫婦で、まだお子さんがいないのならだいたい1万円前後が平均ということになります。

もちろんこのデータは「平均」ですので、これより高額な方もいれば、下回る方もいるでしょう。

たとえば北海道のご家庭と本州のご家庭では暖房を使う時間も大きく違いますから、条件によって幅があるものだと思います。

ところでみなさんは、夏と冬ではどちらが電気代がかかると思いますか?

実は、どの世帯の統計でも冬場の電気代の方が高いという結果が出ているのです。

電気代の平均は実は冬と夏で差があった!?なぜ?

先ほどと同じく、夏場(7-9月)の電気代の平均を見てみましょう。

2人世帯:¥7,922

3人世帯:¥9,303

4人世帯:¥9,719

5人世帯:¥11,156

いかがでしょうか。

どの世帯も、だいたい2,000円以上冬場の電気代が高いことがわかります。

昨今の厳しすぎる夏の暑さに耐えられず、つい冷房をつけっぱなしにしてしまう……

という方には、意外な結果だったかもしれません。

これにはいくつかの理由があるのですが、その中でも、代表的でわかりやすいものを紹介します。

冬の日照時間

冬場は単純に、「照明をつけている時間が長い」ため電気代がかかると言えます。

たとえば年末年始ごろ、日の出は午前7時以降ですし午後5時には日が沈んで真っ暗になります。

そうすると、朝の身支度のときから部屋の照明をつけますし夕ご飯の準備のときも手元が見えにくい状態です。

夏と冬で同じ時間に寝起きする生活なら、冬の方がずっと点灯時間が長いことになります。

外と室内の温度差

夏と冬では、外気温と設定温度でも大きく差があります。

たとえば、気温が36℃の日。

室内を26℃にしようとすると、エアコンは10℃、室温を下げようとします。

たとえば、気温が5℃の日。

室内を22℃にしようとすると、

エアコンは17℃、室温を上げなければいけません。

特に北日本にお住まいの方は、気温が5℃よりもっと下がります。

その分、エアコンなどの暖房器具が室温を上げようと頑張ります。

結果として、冬の電気代が上がることになるのです。

洗濯物の差

夏場は汗をかくのでよく着替え、洗濯物が増えるかもしれません。

けれども、冬場も洗濯物が増える季節なのです。

原因は冬服と夏服の生地の差にあります。

冬場の方が、厚手の生地の服を重ね着するのでどうしても一度に洗濯機を回す回数が増えるのです。

また、冬は気温が低く、洗濯物が乾きにくいので乾燥機を使う回数も増えます。

こうして洗濯機に使われる電気代が増えていくのです。

エアコン暖房の消費電力を抑える方法とは!

エアコン暖房を効率よく使う事で、お部屋を暖かくしたり、

節電したりすることができる方法をご紹介していきますね!

まず第一優先させたいのがこれ!!

すきま風が入るようなところはできるだけふさぎましょう。

ほんの少しの隙間からでも冷たい空気は入ってきます。

隙間に詰めものをしたりでも良いのでやってみてください。

そして、隙間はなくても窓は外とガラス一枚を隔てているだけなので

外の寒さをを室内に伝えてしまいます。

ですから、カーテンなどできちんと防御しましょう。

梱包材に使われるプチプチを窓に使うのも冷気対策になりますよ。

部屋が温もりきれずに、あまり暖かいと感じられないだけでなく、

エアコンの設定を自動にしておくとその冷たい空気を暖めようと

どんどん働いて電気を使ってしまいます。

さらにエアコンと一緒に加湿器を使って湿度をあげるのも

効率よく暖かくすることができます。

エアコンと一緒に扇風機を使うと、

上の方にたまってしまっている暖かい空気を

循環させることで下に暖かさが回ってきて暖かくなります。

ここでワンポイントアドバイス!

エアコンの使い方で注意した方が良いところがあります。

それは、エアコンをちょこちょこ消さないようにするということです。

エアコンは冷えた部屋を暖めるために、

最初に一番パワーを使って電気も使います。

他の家電のように節約と思ってちょこちょこ消してしまうと、

せっかく暖まった部屋が冷えてしまいます。

また一から暖め直すことになってしまって

電気代がすごくかかります。

ですから、ちょこちょこ消すよりはつけっぱなしの方がいいんです。

そして、フィルターなどをこまめに掃除することでも、

電気代や暖まり具合に差が出ますよ。

フィルターが目詰まりしていたら、風が通りにくいですから。

エアコン暖房がおすすめの理由!

冬の暖房器具にはいろいろありますが

エアコンをオススメするにはいくつか理由があります。

まず、性能が良くなってきていて、

エアコンでも充分に暖かいことです。

冬といったら、部屋を暖めるのにはストーブが暖かい

というイメージが強いですよね。

エアコンはといえば

どちらかと言えばそう暖まらないという

イメージがなかったですか?

次に、お部屋を暖めるのに使うストーブなどに

使う灯油の値段が高くなってきていて、

エアコンを使ったときの電気代の方が

安くつくようになったことです。

確かに、

最近ガソリンスタンドを見てみると、

灯油の値段が以前よりも高くなっていて

寒いから買わなきゃと思いながらも

灯油を買うのに溜め息が出てしまいます。

しかも、

エアコンを使えば灯油が必要なくなるので

買いに行かなくて良くなるんです。

灯油を自分で買いに行く時、

灯油の携行缶に灯油を満タンに買うのはなかなか大変ですよね。

しかも、

灯油がなくなりかけたら買いに行かなきゃならなくなります。

灯油が切れる前に買いにいっていなかったら、

次に買いに行くまでは寒さをこらえることになります。

寒い日に灯油を買いに行くなんて、

家から出るのが辛いしめんどうですよね。

そして、灯油を使う時は火を使う事になるので

火元の心配がありますよね。

特に外出する時、

ストーブなどちゃんと消したかな?

ちゃんと消えたかな?

とすごく心配になりますよね。

その点、エアコンは火の心配はしなくてすみますからね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

こうして見ると、冬の電気代がかさんでしまうのは仕方のないことのように思えてきます。

けれども、少し工夫をすれば、冬でも節電することは可能なのです。

小さな工夫で、節電しながら快適に過ごすことができますよ。

ぜひ試してみて下さい。

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