これがDVの入り口!?夫婦喧嘩で暴力を振るわれた時の対処法

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結婚生活にも慣れてきて年月を重ねると、新婚の頃のような新鮮さやドキドキ感、一緒にいられるだけで幸せ・・・そんな気持ちになることも段々と減っていきますよね。

それどころか、ちょっとしたことが気になって本気の喧嘩に発展してしまうことも。

口喧嘩をしてもすぐに仲直りをするようであれば、言いたいことを言い合ってモヤモヤやイライラを溜め込まずにすっきりさせる。その方が上手くいくというご夫婦もいるでしょう。

ですが、中には口だけでは収まらなくなり感情的になって手を挙げてしまう男性もいます。

そのような人の多くは、結婚してから暴力的な一面があるということが判明される場合が多いですよね。

些細な喧嘩での暴力からDVに発展してしまう・・・

こんなつらい経験をしたことがある、またはこれから経験するかもしれないことを踏まえて、今回は夫婦喧嘩になっても暴力を避ける方法や万が一暴力を振るわれてしまった場合の対処法を考えていきましょう。

夫婦喧嘩で夫に暴力を振るわれた時は!

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夫婦喧嘩を経験したことのある人はかなりの確立でいるのではないでしょうか。

その喧嘩の原因は、ちょっとした意見の擦れ違い、価値観の不一致、生活を共にする上でどうしても気に入らない部分がある、はたまた不倫…などなど多岐に渡ります。

口論がヒートアップするにつれ感情に抑制が効かなくなり、暴力に走ってしまう人も残念ながら存在するのです。

では、もしも自分のパートナーに暴力を振るわれたらどんな行動をとるのがいいのでしょうか。

自分も感情的になりすぎて、取り返しのつかないような判断をしない

暴力を振るわれたその瞬間は冷静に考えることはできないかもしれません。

喧嘩をしているときに冷静に暴力を受け、冷静な判断ができる人はそういないでしょう。

ですが、すぐに「離婚だ!」「警察だ!」などと取り返しのつかない判断をすることのないようにだけは気をつけておいてください。

その暴力がパートナーの生涯でたった一度きりの暴力だったら・・・更に暴力につながった原因が、完全に自分の過失だったなら・・・

後悔しても悔やみきれない結果になってしまいますよ。

喧嘩や暴力が静止した後に一旦冷静に考えてみる

一度高騰してしまった感情を抑えて冷静になるというのは、なかなか難しいことだとは思います。

ですが、安易な判断で後悔することを考えたら、一度深呼吸をして少しでもいいので冷静さを取り戻せるよう心がけてください。

トイレなどの個室に入ってしまうのもいいでしょう。

心理効果的には、赤い色は闘争心を、青い色は興奮を抑える効果があると言われています。

青色のものが視界に入るような環境を作るとお互いが冷静になれていいかもしれません。

そして冷静な状態で考えたときに、その行為を許せるか否かの判断をするようにしてください。

その判断基準は・・・

・途中暴力はあったもののお互い納得した上で収束したか → 許す

・暴力からの恐怖心で無理やり解決に至ったか → 許さない

と、大きく分けるとこの二通りになります。

冷静になった時にきちんと話し合い、自分の非をお互いが認め合えることが重要です。

夫婦間の話し合いから逃げない、自分の本心はきちんと伝える

相手から暴力についての謝罪があれば、それが慢性化していない限りは許してみて様子を伺ってもいいかもしれません。

必ずしも次回も同じことが起こるとは限りません。

ただし、この時にきちんと暴力を振るわれてどう感じたか、次に起こったらどうするかなどの本心を伝えておくことが大切です。

暴力を振るわれたことに、どれだけ傷ついたかということをしっかりと相手にも理解してもらいましょう。

暴力を振るった側も感情的になっていたときの出来事なので、どれだけひどいことをしたのか記憶に残っていないこともあります。

そうなってしまうと、暴力を繰り返されてしまいます。

思いはきちんと伝えてください。

残念なことは、信頼という面では回復するまでに時間がかかってしまうということです。

ですが、話し合って解決できたということは今後の夫婦の自信にも繋がります。

面倒でも、後悔しないためにはしっかりと話し合ってください。

暴力を振るわれた恐怖からこちら側が謝る・・・ということは絶対にしない!

逆にやってはいけないことは、殴られたから怖くなって謝り、許しを請うということです。

喧嘩の収束はお互いが納得しない限り意味を成しません。

自分の言い分を全て言い終わる前に降伏してしまったらそれは喧嘩ではなく服従になってしまいます。

殴られたから謝る・・・となると、それは相手にとって暴力を振るえばすぐ解決すると思わしめてしまうことになります。

そうなってしまっては、今後ちょっとした言い争いの度に暴力を振るわれることになり兼ねませんし、そうなればもはや夫婦関係は破綻したも同然です。

実際にDVは離婚原因の多くを占めていますから・・・

夫婦喧嘩で暴力を無くすには!?

夫婦喧嘩で暴力を無くすには、やはり日頃から感謝や思いやりの心を持ち続ける事が重要です。

自分のことに余裕がなくなってくると、きつい口調になってしまったり、相手の事まで気が回らなかったりなどということは、人間ですから当たり前に起こることです。

ですが、何か気に入らないことがあったとしてもひとまず深呼吸して、可能な限り冷静さを取り戻すように心がけましょう。

一度相手の立場に立ってみることでそこまでの大きな喧嘩は防ぐことが出来ます。

同様に、相手にも同じような心がけをしてもらえるよう、常日頃の会話で伝えておきましょう、

なにか言い返す時も自分の立場だけでなく、相手の立場にもなってみてから発言する。

これ、かなり重要なことなんです。

次の例で考えてみましょう。

共働きの夫婦がいます。

どちらも毎日遅くまで働いてヘトヘト。だけど、家事炊事をするのはいつも自分だけ。

ついついイライラして、掃除をしてくれない相手に発する言葉は・・・

パターンA 「あなたが掃除しないから悪いんでしょ!!」

パターンB 「私ももう少しお掃除頑張るからあなたにも協力して欲しい!!」

もしも言われる立場が自分だった場合、どちらの言葉の方が心に突き刺さって“自分も協力しよう!”という気持ちになりますか?

また、どちらの言葉がカチンときて、逆ギレしてしまいそうになりますか?

同じ意味でも全く違う印象になるので、ちょっと気をつけるだけで喧嘩への発展を防ぐことができます。ぜひ、心がけてください。

また、DVとは一概に肉体的な打撃を与える暴力だけを指すのではなく、精神的な暴力暴言も含まれます。

一度でも暴力や暴言があると心には深い傷が残ることとなります。

もし一度暴力で喧嘩が収められたことがあったとして、でもまだ別れたくないというような場合、日を置いてから改めて「実はあの時…」と辛さを告白してみると良いでしょう。

喧嘩中は自分本位になりがちですが「どうしてこんな事を言わせたのだろう」と途中で相手の言動について考えてみると冷静になれるので円満に解決ができると思いますよ。

何より、暴力やDVを振るう人はかなりの劣等感を持っているケースが多いということを覚えておきましょう。

その劣等感を晴らすためには自分より下の人間が必要になります。

なので、相手を罵倒したり、見栄を張ったり、暴力に訴えたり・・・。

そうやって自分の方が立場が上だと示すのです。

それによって相手が自分のいう事を聞き入れたり、態度を改めたりするとそれに快感を覚えて、さらにDVが加速します。

もともと自分に自信が無い人が暴力という短絡的な手段に出てしまうんです。

かわいそうな人ですよね・・・

とにかく下手に出ないように気をつけてください。

まとめ

もしも暴力を振るわれたら「まさか自分が!?」と戸惑ってしまうことでしょう。

それでも、冷静さを忘れず対処していくことで今後の関係の見直しをすることができます。

譲ってはいけないのは対等の関係であるという点です。

別れたくない余り、我慢してしまってはその時点でもう、夫婦の関係は崩れています。

暴力を振るわれたからといって屈さず、自分も相手も納得できる生活を送れるようにしっかりと話し合い、解決してくださいね。

気をつけることは

「下手に出ない」 「常に対等であること」

ですよ!!

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