なんで師走って忙しいの!?その理由と語源に迫る!

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12月は他の時期と比べても何かと忙しく感じる・・・

年末はイベントが多く、人と会う機会も増える上、お付き合い上でお歳暮の手配や友達への年賀状、忘年会、クリスマスプレゼント・帰省・年賀状の準備、大掃除、、、

またおせち料理も作らなきゃ!

と考えるだけでめまぐるしい毎日を過ごすこととなりそうです。

お正月に向けての準備も重なり、子育てしながら仕事をしているママも、専業ママも忙しく飛び回る毎日が続くと思います。

師走はなんでこんなに忙しいのか・・・その語源や理由を調べてみました!

「師走(しわす)」の語源

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12月といえば、「師走(しわす)」。

他の旧暦の名前はうっすらと覚えているだけなのに、12月の師走だけはなぜか覚えている・・・という方は多いですよね。かくゆう私もその1人です。

師走の語源は諸処ありますが、

「陰暦12月の異称。語源については、この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」といったのを誤ったものだとか、四時の果てる月だから「しはつ(四極)月」といったのが、「つ」と「す」の音通(おんつう)によって「しはす」となったのだとかの説が伝わる。このことばのもつ語感が、年の暮れの人事往来の慌ただしさと一致するためか、陽暦12月の異称としても親しまれ、習慣的に用いられている。」

引用元:コトバンク(https://kotobank.jp/word/師走-522848

が皆様の中でも定着しているのではないでしょうか。

また、師走は元々旧暦の12月を刺す言葉で、詳しくいうと12月下旬〜2月下旬をさしているそうですよ。旧暦、新暦はわかりづらいですね。

師走以外にも昔の月の読み方をご紹介

師走は覚えているけど、他の月はよくわからない・・・

という人へ、他の陰暦もついでにご紹介いたします。

一月、二月、、、と数字で書くよりもどことなく風流な感じがしますね。

なかなか覚えるのは難しいですが、日本らしい素敵な名称なので手紙を書く時などに役に立ちそうですね。

1月 睦月(むつき)・・・正月に親戚と親しくする睦びの月です。 睦び(むつび)とは、親しくする、親しむの意味があります!

2月 如月(きさらぎ)・・・寒すぎて、服(衣)を更に重ね着する月です。「衣」を「更」に「着」る、で衣更着「きさらぎ」とも読むそうです。

3月 弥生(やよい)・・・草木が生い茂る月

4月 卯月(うづき)・・・卯の花が咲く月

5月 皐月(さつき)・・・早苗を植える月

6月 水無月(みなづき)・・・水が無くなる、という漢字の通り、水が枯れてなくなってしまう月。 旧暦の6月は現在の7月上旬から8月上旬あたりなので、水不足ということなんでしょうね。

7月 文月(ふづき)・・・七夕に書の上達を祈る月です。現在では願い毎を書いて笹に飾る短冊ですが、元々は歌や文を書いて、その上達を願ったと言われています。

8月 葉月(はづき)・・・木々の葉が落ちる月です。

9月 長月(ながづき)・・・夜が長い月です。秋の夜長なんていいますものね。

10月 神無月(かんなづき)・・・神様がいなくなる月。

全国の神様たちが出雲大社へ行ってしまう月です。

このことから、出雲では「神有月(かみありづき)」と言われています。

それでもちゃんと留守番してくれる神様がいるというのも不思議ですね。その神さまは、誰もが知っているであろう七福神のひとり、えびす様です。おちゃめですね。

11月 霜月(しもつき)・・・霜の降る月

12月 師走(しわす)・・・師が走る月

師走の行事-お正月事始めって知ってましたか?

色々とイベント目白押しの師走ですが、お正月を迎える準備をはじめる日というのがあるのは

ご存知でしょうか。

その日は「正月事始め」といい、12月13日を差すそうです!

「正月事始め」は、新しい年を迎える(年神様を迎える)ための準備を始める最初の日で、

旧暦でいうと大吉日に当たるからなんですって。

昔は、色々と日本独自の風習があってそれに習っていたのがよくわかります。

慌ただしく毎日が過ぎていき、お正月の準備もいつから始めようかとなかなか腰があがらないものですが、

こういう日があると思うと、この日からやろう!と少しやる気がでてきませんか。

また、せわしなく過ぎる日常を丁寧に過ごすためにもこういう節目の日は、頭の片隅にでも覚えておきたいものですね。

まとめ

師走が忙しいのは、昔からなんですね。

師だけではなく、普通の生活を過ごしている人にとっても何かとあるものです。

年末になると、今年中にこれだけはやっておきたい!

ということや、新しく来る年に何かと思いも馳せるものですしね。

煩わしいことも増える師走ですが、色々とうまく効率よく物事を済ませて、ゆったりとした気分で新年を迎えたいものですね♪

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