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ズボンのウエストを大きくするための簡単にできる方法とは?

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衣替え

衣替えで出してきたズボン、去年まではちゃんと穿けていたはずなのに、いつの間にかウエストがきつくなっている!?ということ、ありませんか?

そこまで昔の話じゃなくても、先週は穿けていたのに、とつぜん入らなくなってる!なんてことも……ないですか?

 

ズボン自体はまだきれいで傷みもないのに、ウエストの問題だけで新しいズボンを買うはめになるのはもったいない、そして悔しいです!

そんなときどうしたらいいのか、いくつかの方法をご紹介します。

 

ズボンのウエストを大きくするための簡単な方法は?

ボタンを外して穿く

一番簡単で手っ取り早い方法は、ボタンを外してズボンを穿いてしまうことです。

でもこれだと、下手をしたらズボンがずり落ちてしまう可能性もあるので、非常に危険です。

 

ボタンを外して穿くときは、ベルトを利用しましょう。

ベルトならウエスト周りに合った位置で締められますし、スボンが落ちることはありません。

幅が広めのベルトを使えば、ファスナーの締まっている位置もごまかせます。

 

ただしこの方法が使えるのは、ファスナーを閉めることができる場合に限られます。

完全に上まであげられなくてもいいのですが、ファスナーがまったく締められないほどズボンがきついと、かなり目立ってしまいます。

トレーナーやセーターなど、トップスやアウターをズボンの上に出すのであれば、ファスナーが上がっていない部分を隠すこともできます。

が、ファスナー全開のズボンを穿くのはあまりおすすめできません。

 

コルセットのような補正下着を試してみる

お腹を引っ込ませることができれば良いのであれば、コルセットなどの補正下着で抑え込むという方法があります。

コルセットは女性の補正下着のイメージが強いですが、男性用のものもあります。

強度は商品によって異なりますが、安いものなら1000円台で購入することが可能です。

 

装着中はお腹の肉を押さえておけるため、ダイエット効果も期待できるようなので、試してみてはいかがでしょうか?

 

便秘を解消する

普段から便秘ぎみの人は体質改善も効果大です。

お通じが良くないとお腹もポッコリしがちで、ウエストに影響してしまいます。

心当たりがある人は食物繊維を意識して食事に取り入れたり、水分を十分にとったり、運動もするよう心がけましょう。

便秘が改善すれば、ウエストの悩みが解決するかるしれません。

 

ズボンのウエストの位置をずらす

ボタンの位置を付け替えてしまうという手もあります。

ボタンがあと少しずれた位置にあいれば穿くことができるという状態なら、この方法は使えます。

これならウエストの上限に応じて、ボタンを元の位置に戻すだけでOKです。

 

ただし付け替えることができる位置は限りがありますので、そこに注意してください。

ただし問題点があり、繰り返して使える方法ではありません。

 

お店でお直しをしてもらう

購入店によってはウエストサイズを直してくれるところがあります。

当然お金はかかりますが、それほど高い金額をとられることはありませんので、購入店に相談してみると良いでしょう。

 

ズボンのウエストを大きくするためのおすすめ商品は?

ウエストサイズを簡単に伸ばしてくれる留め具があります。

「ミニノビル」、「めっちゃノビル」という名を持つ商品です。

 

値段も1つが1000円未満と手ごろな値段で購入できます。

身近な店に売っていない時は、ネットショップなどで検索すると簡単に見つけられます。

ですが伸びるサイズに限りがあり、「めっちゃノビル」でも4センチまでが限界のようです。

自分のズボンのウエストサイズをどれだけ伸ばす必要があるのかを調べてから購入することをおすすめします。

 

まとめ

お気に入りのズボンが穿けなくなった時は本当に悲しくなります。

ましてやまだ購入したばかりであれば、ますますやりきれなくなってしまいます。

ズボンのウエストサイズの変更を行いつつ、自分のウエストサイズの変更も行うようにしましょう。

ウエストが大きくなると、病気も心配しなくてはなりませんので、ズボンのウエストサイズは健康測定器でもあるかもしれません。

 

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