織姫と彦星の距離はどれくらい離れてるの?実は一生会えないって本当?

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「七夕になると織姫と彦星は1年に1度だけ会える」だなんて話をよく聞きますが、あれは嘘であると言う話を聞いた人も多いと思います。

それは何故かと言うと、織姫と彦星のいる距離が遠すぎて、会う事は到底無理だと言う話からきていて、中にはこの説こそ正しいんじゃないかと思う人もいるでしょう。

なので今回、果たして織姫と彦星の距離はどのくらいなのか?そして本当に織姫と彦星は会える事は出来ないのかどうかについて迫っていきます。

織姫と彦星の距離はどれくらい離れてる?

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結論から言うと、織姫と彦星が1年に1度出会う事はまず出来ません。

何故かと言うと織姫星から彦星までの距離はなんと15光年も離れているからです。

1光年の差を縮めるのに約1年かかると言う設定で計算しても、織姫と彦星が会うには、最低でも15年は必要になると言う事になります。

それを考えると、やはり織姫と彦星が1年に1度出会えると言う話は物語の中でしかあり得ない話だった訳です。

一見空を見上げると、あまりにも近い様な距離にも感じますが、地球からアルタイルこと彦星までの距離が約16光年も離れているのですから、私達がいる地球とアルタイルまでの距離程あると考えると、イメージが湧くと思います。

例え彦星と織姫が住む天の国に列車などがあったとしても、かなりの時間がかかります。

また最新の電話などで電話をかけようにも30年はかかるので、電話も会う事以上に難しい事がよく分かると思います。

それを考えると少し悲しくなる物もありますし、1年に1度どころか15年に1度にしか会えないだなんて、いくらなんでも自分達が自分達の仕事をちゃんとこなす為に設けたルールとは言え、あまりにもペナルティが厳しいです。

織姫と彦星の距離が近づくことってあるの?

では計算上、15年に1度しか会えない織姫と彦星ですが、この2つの星の距離が縮まるのかと言う事に関しても紹介していきたいと思います。

地球から見て彦星は16.8光年、織姫は24.7年光年も離れていて、もしこの2つの距離が縮まると現在の暦や旧暦がまた違ってきてしまいます。

ですが、その2つの星の距離が縮まるかと言うと、答えはノーで、縮まる事はまずありえないです。

何故かと言うと、大体の星は地球から14光年近くの距離を取っていますが、それと地球との距離が常に変わる事はないのと同じだからです。

星と星は一定の距離を保つ事がまず基本とされているので、それを考えると、織姫と彦星だけでなく、他の星もそう距離が縮まる物ではありません。

唯一の例外は流れ星程度で、星と星の引力が引き合わない限り、星同士の距離が縮まる事はありえないのです。

夏の大三角系なども、あれは普段見えない星が見えて、互いが互いを繋いでいる様に見えるだけなので、正確に言うと、星同士の距離が縮まった訳ではありません。

そう考えると、織姫と彦星も距離が縮まらないと言う事になるので、やはり織姫と彦星も1年に1度ではなく、15年に1度しか会えない事実は変わらないと言う事になります。

まとめ

意外と知られていない、織姫と彦星の距離ではありますが、噂通り本当に1年に1度のペースで会える事はないと知って、悲しい気持ちになった人もいると思います。

しかし、地球から1番近い星でも地球との距離は14光年の距離なので、その距離は織姫と彦星の距離と同じです。

そう考えると、例え15年に1度しか会えなくとも、まだ織姫と彦星の距離は近いのでは?とも思えます。

なので、七夕で天の川を見た時には、織姫と彦星が少しでも会える様に祈りたくなると思います。

例え会えるのが15年に1度だったとしても、2人が出会えた時には、「ようやく願いが叶ったんだね」と素直に祝福してみましょう。

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