風船の空気が抜けない方法!簡単なテクニックと長持ちの秘訣をご紹介!

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風船はイベントやパーティーを華やかに彩ってくれます。

小さな子どもから大人まで幸せな気分にさせてくれますよね。

また、バルーンアートは簡単にチャレンジできるものから芸術的なものまで種類も多く、見ていても楽しくなります。

ただ、残念なことが1つ…それは永遠に保つことができないということです。

早いものだと数時間で、通常は2~3日でしぼんでしまいます。

そこで今回は、簡単に風船を長持ちさせる方法をご紹介していきましょう!

風船の空気が抜けない方法とは!?

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買い物をしていると、何かのキャンペーンやイベントで子どもに風船をくばるシーンを目撃します。

ウチの子も、その風船をもらおうと必死なのですが、親としては正直なところ

「どうせすぐにしぼんでしまうだけだから、いらないんだけどな・・・」

と思ってしまいます。

また、アートバルーンで好きなキャラクターを作ってくれるというサービスを利用したときも、子どもは大好きな風船と大好きなキャラクターのコラボに大喜びするのですが、気に入っているときほど早くしぼんでしまうような気がします。

子どもも大好きな風船を一体どうしたらしぼむのを抑えられるのでしょうか?

少しでも長く、元気に浮かんでいてもらいたいものです。

その方法がいくつかあるので、紹介していきましょう。

ヘアスプレー

風船にヘアスプレー?

と、一瞬不思議に思うことも多いかもしれませんが、ヘアスプレーは家庭にある可能性も高いので、これが活用できるのであれば助かりますよね。

このヘアスプレーを風船の表面に吹きかけるだけで空気が抜けるのを抑えることができるのです。 

スプレーをすることで1週間くらいはもつようになります。

特にハードスプレーを使うと2週間近くもつといわれています。

ハードスプレーも威力って髪の毛だけじゃなく風船にまで効くんですね!笑

隅々までキレイにスプレーをするのがコツですよ!!

ウルトラハイフロート

 ウルトラハイフロートをご存知ですか?

ゴム風船をより長く浮かせるためのノリのような液体タイプの薬品で、風船をコーティングするのに最適です。

コーティングの方法は、膨らませる前のしぼんだ状態で液体を流し込み、風船の内部、先端まできれいに塗るだけです。

スプレーで吹きかけにくい細かなバルーンアートなどを作る時にむいています。

2週間くらいもち、乾いても比較的フワフワ感を保っています。

ウルトラハイフロートの使い方はこちらの動画から

木工用ボンド

身近なアイテムですが、風船に使うイメージがあまりないですよね。

私もビックリしました!!

使い方としては、市販で売られている木工用ボンドを膨らます前の風船の内部に塗るだけ。

つまり、方法としてはウルトラハイフロートと同じなのです。

ウルトラハイフロートとよく似ていますが、木工用ボンドの方が価格も安く、耐久性が高いです。

何より、木工用ボンドは常備品として各ご家庭に置いておくと、風船に限らずいろんなことに役に立つので、風船のためだけに買うよりもお得な感じがしますよね。

塗り方や作る形によって多少変わってきますが、最高で1年間もつこともあるそうですよ!

ただし、デメリットも!!

これらのアイテムを使って少しでも長持ちさせたいと駆使するのはいいのですが、やはり多少なりともデメリットもあります。

まず、ハードスプレーを使った場合ですが表面にハードスプレーがついているわけですから、ちょっと水分に触れてしまったりするとヌルっとした成分が溶けて流れてくることもあります。

また、いずれのアイテムを使った場合でも。ポンプを使って風船をふくらませた場合は必ずポンプのお手入れをしないといけないことです。

ウルトラハイフロートや木工用ボンドは特に拭き口についたものをきれいにとっておかないと固まってしまいます。

さらに、ボンドを塗って作った風船は乾くとパリパリになってしまいます。

扱いには注意しないと、返って割れやすいという事態にもなりかねません。

なので、飾りで使う時は木工用ボンド、手でふれたりする時はウルトラハイフロートと使い分けをするのもいいかもしれませんね。

余談ですが、木工用ボンド+ヘアスプレーを合わせてコーティングした風船は空気がぬけても縮まないビニール風船のようになり、さらに効果が高くなりますよ。

風船を長持ちさせるコツとは!?

風船は、風船そのものの素材やサイズだけでなく、中に入れる空気やヘリウムなど気体の種類によっても膨らんでいられる期間が変わってきます。

例えば

ゴム風船 + ヘリウムガス 

→ 数時間から2日程度でしぼんでしまうことがほとんどです。

ゴム風船 + エアー(空気)

→ 形や大きさにもよりますが、シンプルな丸いものであれば5日~1週間はもちます。

アルミバルーン + ヘリウムガス

→ 一般的なサイズで5日~1週間、大きいものであれば2~3週間もつものもあります。

Tバルーン + ヘリウムガス

→ 透明の特殊フィルムのバルーンです。よく中にもう1つ他のバルーンが入っているものを見かけませんか?こちらは約10日~2週間はもちます。

というように、違いが出てくるのですが、意外だったのはゴム風船がヘリウムよりエアー(空気)の方が長持ちするのです。

さて、素材や気体の種類別に期間が異なることはわかりましたが、それでも少しでも更に長持ちさせたいということで、先述した方法で空気が抜けないようにケアしましょう。

そしてもう1つ!保管の仕方でも変わってくるので注意しておきましょう。

直射日光を当てないようにする

特にゴム風船で注意しておきたいのですが、風船に使われているゴムは光に弱いので日光にあたることにより割れやすくなります。

暗くて涼しい場所の方がゴムの劣化を抑えます。

また、季節としても、やはり真夏が一番劣化を早めてしまいます。

家の中でも安易に窓際に風船が漂っていくことを見逃していると、あっという間に劣化してしまうので注意してくださいね。

ただし、寒すぎると今度は縮みやすくなってしまいます。

意外と温度管理が重要なようです。

 

風にあたる場所に置かない

風で揺れることで、中のガスが抜けやすくなります。

外の風はもちろんですが、エアコンや扇風機などの送風が直接あたる場所もよくありません。

高熱・火気は厳禁なので、冬の暖房器具にも注意してくださいね。

以上の2点をコーティングと一緒に気をつけることで、風船を長持ちさせることができますよ!

なんで風船の空気って抜けちゃうの!?

では、そもそもなぜ風船の空気は抜けてしまうのでしょうか?

どの素材、どの気体で作った風船であっても、遅かれ早かれ、いずれはしぼんでしまいます、

空気の入れ口をギュッと丁寧に結んだのになぜ…と何度悲しい思いをしたことでしょう。

ですが、実は入れ口からは空気はほとんど抜けておらず、風船の表面から抜けていっているのです。

例えば、よく家庭で遊ぶ風船はゴムで作られています。

このゴム風船の構造が空気の抜け穴を作っているのです。

触っただけではわかりにくいですが、ゴムの表面は原子が連なったとても小さな鎖が絡み合ってできています。 

その鎖の隙間が通り道となり、空気が抜けていくのです。

その隙間は目で見えるような大きさではないので、しぼんでいく風船を見て多くの人が

「どこかに穴が開いているのかな?空気の入れ口の結び方が甘かったかな?」

と思いながら、空気の抜け穴を探してしまうわけです。

また、風船の中の圧力は外の大気より少し大きいために少しずつしぼんでいきます。

これがいっきにしぼんでしまわない理由なのですね。

風船が大きく膨らむほど、中の力が強くなって空気を通り抜けやすくしてしまいますので注意してください。

このような原因で空気が抜けていってしまうので、風船への刺激をなくしたりコーティングすることによって空気が抜けるのを防いで長持ちさせることができるのですね!

まとめ

いかがでしたか?

風船は手軽に遊べて、子どもから大人まで身近なものです。

私の子どもも街中でバルーンアートを見ると必ずと言っていいほど欲しがります。

今までは「すぐしぼんでしまうから」とあきらめさせていたのですが、長持ちさせる方法が

わかったので、今度は買ってあげようかなと思ってしまいました。

みなさんもぜひ試してみてくださいね!!

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