仏壇のお供え物の置き方は?意外と知らないお供え物のマナーを確認!

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仏壇へのマナーって意外と知られていないことが多いですよね。

日々お供えをしている人も多いと思いますが、なかには思い付きでお供えをしてしまう人もいることでしょう。

私も家に仏壇がありますが、今まで知らずにお供えしていました。

知られているようで意外と分からない人が多い、お供え物のマナーやお供えに相応しいお菓子などを記事にしました。

仏壇のお供え物の正しい置き方!

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仏壇に正しくお供え物を置くには、まず仏壇の構造を知っておくべきです。

通常仏壇は三段(上段・中断・下段)になっています。

お供え物は中段に置きます。

このお供え物には種類があり「五供(ごくう)」と称されます。

ご本尊や故人を楽しませる役割があります。

好きだったお花を供えてあげることが望ましいでしょう。

ただ、派手な色や匂いのきつい花は、お供えとして相応しいとは言えないので避けましょう。

灯燭(とうしょく)

蝋燭のことです。

心に安らぎを与える意味を持っています。

小さなお子さんがいるなどで火を使えない場合もあると思います。

その時は電気の灯燭がありますのでそれでも構いません。

火を点けた蝋燭を消すときは、間違っても息を吹きかけることは止めましょう。

手であおいで消すか、蝋燭消しを使いましょう。

浄水(じょうすい)

心身を清める意味を持っています。ご飯(仏飯)と共にお供えするのが一般的です。

飲食(おんじき)

上段で表現したご飯(仏飯)のことを指します。

朝晩に炊き立てのご飯をお供えすることが望ましいですね。

同じものを食べることで、いつまでもご本尊・個人とつながっていることを表します。

この飲食(おんじき)については、ご飯以外にも、故人が好きだったお菓子や果物を供えることでも構いません。

香(こう)

線香のことです。

ご本尊・故人・我々の心身の浄化をすると言われています。

上記4つのお供えが終わり、香に火を点けるのは最後です。

参考までに、上段にはご本尊をお祭りして位牌を置きます。

下段には花立て、燭台、香炉を置きます。

ちなみにこの3つは「三具足」と呼ばれます。

恥ずかしながら、この記事を書くまで私は下段にもお供え物を置いてもよいと思っていて実践していました。

お菓子が置ききれないと思ったら、上段にまでおいている始末(汗)

知らないって恐ろしいことですね。

仏壇のお供え物お菓子は何がいい?マナーあれこれ!

お供え物のお菓子は基本的に故人が好きだったものを選ぶのが良いとされています。

日持ちするような和菓子があれば、比較的長い間お供えをしておくことが出来ます。

ただ、お供え物は後からいただくことになるので、自分たちが食べられることも気にしたいところです。

これは私の経験ですが、父親は羊羹が大好きだったのでお供えしたのですが、家族はみんな羊羹が苦手な人ばかり。

遊びに来た親類に食べていただいたので事なきを得ましたが、焦りました。

一般的には和菓子を置くのが良いとされていますが、時代の移り変わりとともにお供えにも変化が出ていて、洋菓子などをお供えする人も増えています。

故人が好きだったと言うものが洋菓子であれば、それはそれで構いません。

私は和菓子が苦手なので、洋菓子をお供えしてもらいたいです(笑)

故人がお酒好きだった場合はお酒を供えることもありです。

これはお坊さんによって見解が分かれます。

私の実家をお参りしてくれるお坊さんは賛成してくれましたが、嫌悪感を示すお坊さんもいるようですね。

お坊さんが良いというのであればお供えしても構わないものですから、一度確認した方がいいでしょう。

まとめ

お供え物の置き方やマナーについて記事にしました。

宗派によっては独特の習わしがある場合もあるので、不安がよぎるようであれば、お参りしてくれるお坊さんに確認するとよいでしょう。

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