お墓参りの作法とは!?墓参りの仕方やマナーを解説!

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お盆やお彼岸といえば、お墓参りにいらっしゃる方、多いですよね。

もしかしたらなにげなく毎年の恒例行事として行っていて、お墓参りのやり方なんて考えたこともない方もいらっしゃるかも。

でも、自分の親族ならまだしも、縁遠い方のお墓参りに行くときなど、

「あれ、自分のやり方、合ってるのかな?」

なんて今さら不安になっちゃいますよね。

今回は、今さら人には聞けなかった、お墓参りの正しいやり方についてご紹介していきます!

お墓参りの時期や時間帯は?

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お盆やお彼岸などに行く方が多いと思いますが、そもそも、お墓参りに行く日や時間は、基本的には決まりはありません!

お盆やお彼岸、命日などにかぎらず、自分や家族にとって節目となる出来事があったようなときには、ぜひご先祖様にご報告する気持ちでお墓参りにいきましょう。

ところで、時間は午前中がいい、と聞いたことがある方、少なくないのでは?

それは、お墓参りはまず一番の目的として行うべきであるし、特にお盆の時期などは午前中のほうが涼しくお参りしやすいから。

たしかに何かのついでにお墓参り、というのは失礼な気もしますよね。

でもこれは必ずしもNGというわけではありません。

午後にまわってしまったとしても、問題はないんですよ。

そうはいっても、暑いとなかなか丁寧にお掃除できませんよね。

時間にゆとりをもって、朝のうちにお参りして、気持ちをただして午後からの時間を過ごされることをおすすめします!

お墓参りの服装や恰好はなにを着ていけばいいの?

服装は、基本的には何でもOKですが、ベーシックなものが間違いないでしょう。

特に亡くなられてから時間が経っていない場合や、初めての供養の場合にはかしこまった服装のほうがベターかもしれません。

もっとも、あまり堅苦しく考えすぎる必要はありませんよ!

大切なのはお墓参りをする気持ちですよね。

こちらの記事で詳しく解説しています。

墓参りの服装で抑えるべきポイントやマナーを大公開!

お墓参りに必要な持ち物とは?

持ち物は、生花、線香、ロウソク、ライターやマッチ、掃除用具、ひしゃく、手桶、花ばさみなどがあればベスト。

お盆などお墓参りの多い時期は、霊園などでは生花がその場で販売されていることが多いですね。

霊園などではひしゃくや手桶なども置いてあって貸し出していることが多いです。

あれば数珠も持っていきましょう。

必ずしも必要ではありません。

亡くなった方との関係が深かったり、亡くなられてからあまり時間が経っていない場合などは、お供え用のお菓子や飲み物、それを置く半紙なども持っていかれるとよいですね。

お墓参りの作法とは!?

まずはお墓の掃除から!

まずは手桶に水をくみ、手を合わせてからお墓の掃除をします。

掃除は、まずその敷地内から。

枯れている花、線香の燃えかすなどを取り、場合によっては草むしりなどをしましょう。

しばらくお墓参りに行けていなくて、雑草がたくさん生えていそうな場合には、掃除のためのスコップや軍手なども持っていかれたほうがいいでしょう。

墓石の掃除は、水を含んだ布などで丁寧に磨きます。

タワシを使ってもいいのですが、金タワシは墓石を傷めてしまうので避けたほうが良いでしょう。

基本的に水を使うのみでOKです。

洗剤なども墓石を傷めてしまいかねないので、やめておきましょう。

お墓参りのお供え物を飾る

掃除をした後、花立てに水を入れ、花を生けます。

お供えの物は半紙をしいた上に。

線香に火をつけたら、香炉に立てるか、線香皿に寝かせます。

香りは不浄を清めるとされているのです。

線香は束のまま火をつけましょう。

煙をまとめてたくと、無縁仏といって供養されていない霊が近寄りにくくなるそうですよ。

ちなみに、線香やロウソクの火は手であおいで消します。

最後にお参りを順番に行う

お参りの順番は、亡くなった方と縁の深い方や、年長者から。

まずは墓石にたっぷりと水をかけます。

これには、不浄を洗い流し、故人の霊を清めるという意味や、墓石にかかった水のみご先祖様が飲めるから、という意味などがあるのです。

もっとも、水をかけないという考え方もあるみたいです!

これは墓石が傷むから、故人に対して頭から水をかけているみたいだから…など色々な理由があるみたいですね。

私としては水をかける派ですが、こちらはお参りに行かれる際に、親戚の方などに聞いてみてくださいね。

でも一番大切なのはご先祖様に対する気持ちだと思うので、ご先祖様を思ってのことでしたらいずれでも良いと思いますよ!

次に、正面を向いて手を合わせます。

手に数珠をかけて、旨の前で手のひらをあわせ、目を閉じて行いましょう。

頭の角度は30度くらい。

全員のお参りが済んだら、お花や線香以外のお供え物は必ず持ち帰りましょう。

カラスなどに荒らされてしまいます。

まとめ

お墓参りの正しいやり方をご紹介しましたが、いかがでしたか?

なによりも大事なことは、故人をしのぶ気持ちと、自分の存在をあらしめてくれるご先祖様に対する感謝の気持ち。

それさえあれば、多少のやり方の違いがあっても問題ありません。

お墓参りをすると、なんだか気持ちがシャンとしますよね。

お墓参りの時期のみならず、何か自分にとって転機がおとずれた時などは、定期的に通って、ぜひご報告したいものですね。

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