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出産祝い3人目で嬉しかったもの!もらって嬉しい出産祝いプレゼントとは!?子供にお揃い服からママへの実用的なグッズまでご紹介

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子育て関連

少子化と言われて久しいですが、3人のお子さんを持つご家庭も少なくありません。

私の周りにも3人の子持ちママがたくさんいます。

 

子どもが3人目ともなると、意外と悩むのが出産祝いです。

もちろんとってもおめでたくて喜ばしいことですが、大抵の子育てグッズはそろっていますし、何をプレゼントしたら喜んでもらえるのか、正直悩みどころです。

 

そこで、今回は3人目のお子さんを持つママたちの本音をご紹介します!

もらって嬉しかったものや困ったもの、欲しいものなどを紹介しますので、是非参考にしてみて下さい!

出産祝い3人目でもらって嬉しいプレゼントは?

やっぱりもらって嬉しい、現金・商品券

欲しいものを自分で買えますし、何かと出費が多くなる子育てでは喜ばれます。

 

が、「生々しい」という声や、「半返しが面倒で手間」という意見もあります。

お返しが不要なくらい、気にしない額がいいかもしれませんね。

 

かぶっても困らない消耗品

絶対に使う消耗品なら、困らせることもほとんどないでしょう。

おむつやおしりふき、ミルクなどの消耗品なら、たくさんもらっても困ることはほとんどないはずです。

 

ただ、買い置きも考慮して、おむつならサイズを選ぶときには注意しましょう。

サイズアウトしてしまうと厄介です。

 

また、かさばるものは置き場に困ることもあるので、住宅事情も念頭に置いておきましょう。

「ちょっと高級なおむつは嬉しかった!」という声や「おむつケーキが可愛くて嬉しかった!」などと喜ばれるみたいです。

 

そのほか、赤ちゃんやママ用のスキンケア用品も人気です。

子どもが3人もいれば消耗品も減りが早くなりますし、なかなか自分のことまで気が回らなくなるママも多いです。

なので、あまり自分では買わない、少し高級なものを贈ると喜ばれます。

 

何人目でもお洋服!

上の子がいてお下がりがあると言っても、3人目ともなると着古してくたくたになっているものも多いはず。

意外と喜ばれるのがこの「お洋服」です。

 

私は何人目でもだいたいお出かけ用のお洋服をチョイスします。

季節によっては羽織るものなども重宝しますのでおすすめです。

お古があるから割と後回しにされがちで、気づいたらお出かけ用のキレイなお洋服がない!なんてこともあります。

 

また、3人目だと上の子の行事や予定に振り回されがちで、外出することも増えるでしょう。

そんなときに、その子用の新品のオシャレ着があると嬉しいようですよ。

 

ただし、「自分の趣味とかけ離れ過ぎてて着せられなかった」という意見もありますので、普段の子どものお洋服などをチェックしておくと、そう外さずにすむかもしれません。

 

上の子たちとおそろいの服

いくら赤ちゃんのお祝いだからと言っても、自分たちがもらえないと寂しい思いをする上の子たち。

そんな上の子たちとおそろいのお洋服をプレゼントすると、家族みんなに喜ばれますよ。

 

毎日の家事をサポートできるもの

上に子どもがいるとゆっくり休んでもいられませんし、家事は待ってはくれません。

家事をサポートしてくれる便利な家電やちょっと高級なレトルト食品など、ママを手伝ってくれるものも喜ばれます。

 

家電は高額になることもあるので、何人かお友達と相談してプレゼントするのもおすすめです。

 

出産祝い選びに注意することは?

出産祝いで気を付けることは、お祝いを贈るタイミングとお祝いのマナーです。

 

出産は危険がつきもので、無事に生まれてきたからと言っても、容体が急変することもあり得ます。

一般的には、1ヶ月検診が終わってからで、首が据わって生活リズムも整い始める3ヶ月目あたりが良いと言われています。

 

直接訪問することがほとんどなので、都合のいい時間帯に短時間の滞在を心がけ、赤ちゃんやママの負担にならないように十分考慮しましょう。

 

仲が良ければ、家事や育児をお手伝いしてあげるのも、それだけで喜ばれると思います。

ただし、赤ちゃんやママの負担にならないように十分考慮しましょう。

 

また、出産後はナーバスになっているママも少なくないので、心無い言葉や不快に思うかもしれない言葉には気を付けましょう。

 

訪問する際には健康管理に気を付け、少しでも風邪気味などの症状がある場合は日時を変更するか、辞退しましょう。

免疫力の低い赤ちゃんや体力が落ちているママに移す可能性がありますので、少しでも健康に不安があるときは訪問を避けましょう。

 

お祝いする気持ちがしっかり伝わるように

お祝いもマナーや心配りに欠けると、逆に嫌味や妬みに受け取られてしまうこともあります。

お祝いの気持ちがちゃんと伝わるように、きちんと気を付けるべきことは考慮しましょう。

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