歓迎会の挨拶の順番は?知らなきゃヤバい司会進行マナー!

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新年度に変わると多くの企業で行われる歓迎会。

入社してそこそこ年数が経ったあなたに歓迎会の幹事を任されたりしていませんか?

お店選びや当日の進行など、何かと気苦労することばかり。

知らなかった!では済まされないマナーもたくさんあり、緊張しますよね。

そこで今回は、歓迎会の幹事・進行などを任されたときに知っておくべき「挨拶のマナー」についてまとめてみました。

歓迎会の挨拶の順番で正しいのは?

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まず、歓迎会で行われる一般的な挨拶の種類と順番ですが、

1.開宴の挨拶

↓ 

2.はじめの挨拶

3.乾杯の音頭

4.締めの挨拶

となります。

ここで知っておかなければならないのが、それぞれの挨拶を誰が行うのか。

つまり、誰に依頼するのかということです。

1つずつ確認してみましょう。

1.開宴の挨拶

司会進行役の人が務めます。

多くは幹事を任された人が行うでしょう。

ここでは「司会進行を務めることになった○○です」と自身の簡単な自己紹介と合わせて簡潔に短く話す程度にしましょう。

2.はじめの挨拶

その宴に出席している中で一番高い役職の人にお願いしましょう。

社長が出席していれば一番手っ取り早いのですが、もし、社長不在で次に役職の高い人が2人以上いた場合はどうすればいいでしょうか。

基本は年配の方からお願いすることになります。

心配な場合は事前に直属の上司に相談し、社内の力関係などを把握しておくといいでしょう。

3.乾杯の音頭

次に、乾杯の音頭がありますね。

こちらは出席者の中で3番目に役職が高い人にお願いしましょう。

出席者の人数やメンバーによっては、はじめの挨拶のまま乾杯の音頭まで行っていただいても問題ありません。

司会進行時に「はじまりのご挨拶及び乾杯の音頭を頂戴いたします・・・」と入れるとわかりやすくていいですね。

4.締めの挨拶

最後に宴を締めるのは、出席者の中で2番目に役職の高い人にお願いしましょう。

ここで一本締めや三本締めなどを行うようお願いしてもいいですね。

この頃になると、酔いが回っていることもあるかもしれません。

宴会の間、あまり飲みすぎていないか、締めの挨拶までできるか、少し気遣っていた方が無難です。

終わりよければすべて良し!の逆で、終わりがグダグダすると、歓迎会の印象が落ちてしまいます。

あなたの頑張りが無駄にならないようにするポイントです。

歓迎会で司会例文を一挙公開!

では、司会進行を任された場合、マナーを意識しつつスムーズに進行させていくためにはどのような言葉で進めていけばいいでしょうか。

各ポイントでの例文を挙げてみましょう。

開宴の言葉のとき

「皆様、お疲れ様です!!本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます!

これより、○○会社平成○○年度新入社員歓迎会を行いたいと思います。

本日司会進行を務めさせていただきます○○部○○課の○○と申します。よろしくお願いいたします!」

はじめの挨拶に進めるとき

「それでは、まず始めに○○部の○○部長よりひとこと頂戴したいと思います。

○○部長、どうぞよろしくお願いします!」

乾杯の音頭に進めるとき

「○○部長、心温まるお言葉(身の引き締まるお言葉・・・など)をありがとうございました!続きまして、○○部の○○課○○課長に乾杯の音頭を取って頂きます!

皆様、お手元にグラスの準備をお願いします。

では、○○課長、よろしくお願いします!」

締めの挨拶に進めるとき

「皆様、せっかくの楽しいひとときでしたが、そろそろ閉会のお時間になってしまいました。

ここで○○部の○○課○○課長に最後のご挨拶を頂戴したいと思います。

○○課長、よろしくお願いします!!」

以上の例文は、歓迎会をはじめ結婚式など大きな宴会の司会進行で適用できる基本的な流れと言葉です。

多少のアレンジはあれど、上司に挨拶をお願いする言葉となるので失礼のないように勧めていきましょう。

その他、新入社員や異動者の紹介や余興、ゲーム大会などがある場合も、出席者の気を魅くように声のトーンに変化をつけながら楽しく進めていきましょう。

最後に挨拶をお願いした方々へのお礼を忘れずに

挨拶をお願いする人へは事前に依頼することはもちろん、終わったあとのお礼も忘れずに行いましょう。

また、スピーチが長くなりそうな人にはあらかじめ「3~5分ほどのご挨拶を頂戴いただけると・・・」などと誘導しておくと、時間の配分に焦ることがなくなります。

緊張したり不安な場合には、冒頭の自己紹介の際に「司会進行は始めての大役で、不慣れなのでご迷惑をおかけすることと思いますが、失敗したときにはどうぞ笑ってください!」などと、ハードルを下げることで気分が楽になることもあります。

そして、早口よりもゆっくりと。自分ではゆっくりすぎないかな?と思っていても聞いている人には案外ゆっくりと感じないもの。焦らずにはっきりとしゃべりましょう。

お酒やおいしい食べ物が目の前にあると、人は司会者のことまで気にしていません。緊張する必要はないですよ!

では、ゆっくりと深呼吸してがんばってください☆

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