冷蔵庫の置き場所がない!?間取り確認しないと大変なことに!?

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みなさんは、引越しをする際、何を重点的に考えて住まいを選んでいますか?

多くの場合、

・駅またはバス停が近くにあること

・家賃が許容範囲内に納まること

・オートロック付きであったり治安が良い地域など、安全に関わること

・職場や学校への通勤通学が可能であること

といったところを挙げることが多いでしょうか。

これらの要望を始め、人それぞれのこだわりポイントも考慮しつつ、自分の理想になるべく近い家に引っ越したいと思うのは普通のことだと思います。

しかし、これらの要望ばかり気にしていて、引っ越した後に後悔することもいくつかあるでしょう。

その代表例として挙げられるのが大きい家具・家電が設置できるかどうか、なのです。

部屋を内覧する際には、まだ家具が置かれていない状態での内覧が多いでしょう。

そのため、なんとなくの自分の家具の配置図を想像したりしながら、内覧をしたりします。

引っ越しに慣れている人や仲介業者さんの中には、スケールを準備して配置可能かどうかを調べることもあるでしょう。

中でも最も想像していた通りに行かないということが多いのが冷蔵庫と洗濯機です。

今回は、その『冷蔵庫の置き場所』についてまとめていこうと思います。

冷蔵庫の置き場所がない間取りってこんな部屋

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冷蔵庫の置き場所がない間取りとは、キッチンの通路スペースが狭いタイプです。

どんなにリビングや、ベッドルームが大きくても、キッチンの通路幅が狭いと冷蔵庫が置けないという事態になるのです。

なぜそうなるのでしょうか?

理由としては、冷蔵庫は置くだけでなく扉を開く必要があるからです。

 

扉を開く際に、壁や他の家具、スイッチなどが邪魔をしてしまうケースが多いのです。

また、引っ越しを機に冷蔵庫を購入するのであれば、扉の開く向きを間取りに合わせることはできます。

ですが、元々持っている冷蔵庫を置く場合、扉が開く方向を考えなければ、使い勝手が悪いどころか開くことができないという事態にもなりかねません。

とりあえず置くことができたとしても、使えなくては意味がないのです。

そして、設置場所だけでなくもう1つ気をつけなければいけないことがあります。

それは玄関やキッチンへの出入り口のドアの大きさです。

玄関やキッチンへの入り口のドアが最大限に開いた際(最悪取り外しも可能)、きちんと冷蔵庫が入るかどうかを調べておく必要があります。

間取りのタイプとしては、特にワンルームやスタジオ間取りに多いのですが、冷蔵庫の想定がかなり小さいものになっている場合があります。

おそらく、ひとり暮らしをすることが前提の設計になっているからでしょう。

ひとり暮らし用の冷蔵庫のサイズしか入らないようなサイズになっていてもしょうがありません。

なので、玄関の出入り口の幅もしっかりチェックしておきましょう。

更に、1Kタイプの間取りでは、キッチンを始めとしたお風呂場や洗面所、トイレなどの水回りは極限まで小さくする傾向にあります。

キッチンを無理に作っているケースが多いので、自炊をするためのキッチンというよりも、お湯を沸かしたりお米を炊くくらいの最小限の作業ができればいいような、非常に狭いキッチンの可能性が高くなります。

また、狭い間取りなので廊下の幅も狭くなりますが、その分、冷蔵庫用に壁のくぼみをつくっていることもあります。

いったいどのような冷蔵庫を置くことを前提にしているのだろうか?と不思議になるような中途半端なくぼみになっていることもあります。

くぼみに入らないと、冷蔵庫が邪魔になってしまうだけです。

くぼみのサイズを測っておくことも重要になりますね。

2DKや2LDKの間取りタイプも冷蔵庫の置き場所に要注意!!

冷蔵庫の置き場所に困るタイプの間取りの代表は、これまでにも話したように廊下にキッチンを設置するような狭い1Kタイプの部屋でしょう。

1Kタイプの間取りはひとり暮らし用の設計ですし、ひとり暮らしをしようと思って住む人が多いでしょう。なので、住む側としてもあまり大きな冷蔵庫を置くつもりはないかもしれません。

ですが、意外に注意が必要なのは賃貸住宅の2DKや2LDKのタイプです。

2DK以上の間取りとなると、2人以上で住む可能性も高くなります。

そうなってくると冷蔵庫も大きくなるでしょう。

家具・家電を置く前の内覧の状態では、2部屋以上あるから広く感じるかもしれませんが、これが大きな落とし穴なんです。

冷蔵庫は大きい上に無機質な雰囲気を持っているので、部屋の圧迫感も出てきます。

ですが、賃貸の2DK・2LDKの間取りは意外と無理やり詰め込んでいるような設計になっていたり、集合住宅の建物の構造上、梁が出っ張っていたりと、デッドスペースが多くなります。

私は以前、賃貸マンションに住んでいたときに

「この梁が邪魔でちょうどいい場所に置けない・・・」

と泣く泣く、意図しない場所に冷蔵庫を設置することになった経験があります。

冷蔵庫の置き場所が狭い時家具のレイアウトを考えよう

では、冷蔵庫の置き場所はどのように解決していけばいいのでしょうか。

まず、どんな間取りであっても必ずクリアしなければならないのは玄関やキッチンの出入り口のドアの大きさです。

この問題さえ、クリアすれば、後は配置の工夫次第になります。

キッチンの通路が狭かったりする場合には、必ずしも冷蔵庫をキッチンに置かなくても良いのです。

リビングが広い場合やリビングに微妙なデッドスペースがあるような場合は、思い切ってリビングのキッチン寄りの位置に設置するのも良いでしょう。

また、1Kや2Kのような、キッチンスペースとリビングダイニングとの間に境界線がわかりにくい間取りの場合は、冷蔵庫や食器棚をキッチンとの間仕切りとして使ってしまうという手もあります。

家具のはめこみはジグソーパズルのように考えながら、何度も何度もシュミレーションをしてみてください。必ずベストポジションが見つかります。

こだわりも大切かもしれませんが、1つの家具に対して位置を決め付けすぎてしまうと、上手くはめ込めないこともあるので、柔軟に考えてみましょう。

特に冷蔵庫に関しては前述でもお伝えしたとおり、扉の開閉がポイントになります。

扉を開けた状態で、通りやすかったり、他の家具や壁などが邪魔にならないようなベストポジションを探す必要があります。

持っている冷蔵庫の扉の開く向きがどうしても合わない場合は、その物件とは相性が合わなかったとして諦める方が無難です。

毎日使用するものなので、使いにくい状態にあることはストレスの元です。

短期間の賃貸という場合を除いては、そこは妥協しないようにしましょう。

まとめ

引越しをするときには、冷蔵庫はかなり重要ポイントになるものとして、物件選びには注意しましょう。

立地や値段よりも実は重要かもしれません。

どんなに料理をしない人でも、飲み物などは必ず家に置いておきたいものです。

また、料理をしない人ほど冷凍食品などが必要になってくるでしょう。

冷蔵庫はどんな人にとっても必需品になります。

ドリンク専用のように小さければベッドルームでも入りますが、やはり最低限の冷蔵庫&冷凍庫の大きさくらいは搬入したいものです。

冷蔵庫のベストポジションを考えながら間取り選びをしてくださいね!!

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