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オフィスでの靴を履き替えたい人必見!おすすめ人気ランキング5選

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生活

毎日の通勤、パンプスで綺麗に決めたい!と思っても、一日中同じ靴を履いていると辛くありませんか?

湿度が高いと足元は蒸れるし、においも気になる。

足のむくみも気になる……

 

そんな多くの女性が会社に置き靴をして、通勤時と勤務中の靴を履き分けていることはご存知ですか?

今回はこの、オフィスで履くおすすめの靴をご紹介します!

 

オフィス靴の履き替えに最適な靴5選

30歳前後のOL 1,000人を対象に行った、ある雑誌のアンケートでは、職場に置き靴をしている人は72%、毎日履き替えている人は62%という結果が出ています。

通勤時と仕事時の靴を履き分けているOLって、かなり多いようですね。

 

ちなみに、通勤時の靴として、パンプスが53%、フラットシューズが29%、スニーカーが13%。

置き靴では、フラットシューズが37%、サンダルが28%、パンプスが20%、スリッパが10%という結果が出たそうです。

室内履きだと、見た目より履き心地重視だということが分かります。

では、おすすめのオフィス靴を紹介しますね!

 

カジュアルなサンダル

シャカのBungalow(バンガロー)です。

履き加減はバンドで調整可能なので、足にも馴染みます。

履いていて楽なのは良いですが、来客時はさすがに履き替える必要がありますね。

 

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シンプルデザインで機能性抜群

LUCIANO VALENTINO オフィスサンダル です。

6.5cmのスクエアヒールで安定感があります。

シンプルで見た目も美しいデザインで足が疲れないと評判ですね。

 

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パンツスタイルに合わせたい

Pansy エクセルコンフォートサンダル です。

つま先までカバーするスタイルなので、足元の冷えが気になる人にも嬉しいですね!

5cmと低めのヒールと、クッション性に優れたインソールが快適なサンダルです。

 

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履きながら綺麗になれるサンダル

meidai オフィスサンダル勝野式 です。

医学博士監修のサンダルで、長時間履いても疲れさせないつくりになっています。

ヒールは7cmと少し高めに思われますが、プラットフォームとの差は4cmと安定性も抜群。

かかと部分を固定し足裏のツボを刺激するインソールで、履くだけで痩せるというソールとの組み合わせが魅力です。

今すぐにでも試してみたいですね!

 

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文句なしの機能性と軽さ

crocs レイ2.0 2ストラップ ウェッジウィメンサンダルです。

大人気ブランドのオフィスサンダル。

ヒール8.5cmで美しいラインですが、プラットフォームとの差は6cmと理想的。

独自のクッション性が良いつくりで、一日中履いていても疲れないと評判です。

履き心地と美しいデザインを兼ね備えたおすすめの一足です!

 

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以上、おすすめのオフィス靴をご紹介しました。

疲れにくいと言われるナースシューズやペタンコサンダルも定番で良いのですが、ファッション性も意識することで、仕事に対する気持ちもアガルのでは?

次にオフィス靴を選ぶときの注意点についてご紹介します!

 

オフィス靴を履き替えるときの靴の選び方

一日の長い時間を過ごすオフィス、せめてデスクに向かっているときだけでも、サンダルのように楽なものを履くことで、足元を窮屈感から解放し、蒸れやむくみを軽減したいですよね。

そこで、靴を選ぶ時は以下の3点に注意してみましょう。

機能性を最優先

可愛さや見た目の良さも大事ですが、足や体に負担の少ないものを選ぶ!

 

 自分に合ったもの

つま先の冷えが心配な人は足元をしっかり覆うタイプ、外反母趾が気になる人は締め付けがキツくないタイプといったように、おのおのの“足事情”に合ったものを選びましょう。

 

オフィスの雰囲気を大切に

履き良いものが一番ではありますが、勤務先の服務規定がどうなっているか、念のために確認してみましょう。

オフィスには馴染まない、あまりにカジュアルな靴やだらしないサンダルなど、TPOにマッチしない履物では、来客や上司にも失礼です。

 

以上のポイントを意識しながら、あなた好みのオフィス靴を見つけてくださいね!

ビジネス目的の置き靴

ここまで、履き心地の良いオフィス靴を紹介してきました。

ところで、最近はスニーカーで通勤している活動的なOLも増えているようです。

健康のために朝のひと駅分をウォーキングで通勤している人も少なくないのでは?

そんな人には、先に紹介したオフィス靴と併せて、ビジネス用のパンプスを置き靴としておくこともおすすめします。

通勤はスニーカー、来客対応や外回りはヒール高めのビジネス仕様。

これもまた、上手なビジネスコーデですよね!

 

置き靴で、仕事のON/OFF

仕事のスタンスや勤務時の健康管理、ストレス解消などは、靴を履き変えることでスイッチの切り替えをすることができます。

足元を見直して、健康で快適なオフィスライフを過ごしてくださいね!

 

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