卒業証書の再発行はできるの!?卒業証明書との違いを解説!

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皆さんは、“卒業証書”を持っていますか?

小学校から高校、大学と貰っていきますが日数が経つとどこに置いたかわからなくなりませんか?

実際、「なくした」「間違えて捨ててしまった」「探してもみつからない」という人も多く、忘れられてしまう存在です…

就職に必要な時もあるので『ない』では困ってしまいます。

そこで卒業証書の再発行や証明書について詳しく調べてみました。

卒業証書の再発行はできるの?

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気になる卒業証書の再発行ですが、卒業証書は公的な『証書』となるので原則として発行できないものとされています。

しかし、学校では卒業証書を発行する時に、“いつ、だれに渡したか”わかるように卒業証書授与台帳に記録しています。

台帳をもとに、大学によっては再発行してもらえる場合もあるので、事前に相談、確認をしてみてくださいね。

卒業証書と卒業証明書の違い!

“卒業証明書”という存在をご存じですか?

卒業証書と字も似ていれば言葉も似ています…間違えやすいものですが、どういう違いがあるのでしょうか?

【卒業証書】

学校の課程の修了が認められ、学長や校長から壇上で渡される証書のことです。

【卒業証明書】

卒業証書を授与したことを証明する書類で、学校側が記録している台帳をもとに作成する書類です。

卒業証明書はどんな時に必要?再発行できるの?

卒業証明書は、就職や大学院に進む時などに学校を卒業した証明として提出が必要になります。

会社によっては、卒業を証明する書類を保管しなくてはならない場合もあるので、就職する場合は、『卒業証明書』を提出する方が多いです。

原本の提示を求められることが多いので、返してもらえるかわからない状況で卒業証書を渡すわけにはいきませんよね…

この卒業証明書は、卒業の時に1通もらえる場合と、発行しないともらえない場合があります。

「卒業証明書ないかなぁ…」と記憶が定かでない時は、“発行されているか”“いつ渡されたか”を学校に確認してみるといいですよ。

渡されていたけど、“行方不明”という時は再発行してもらえます。

【再発行の手続き】

卒業証明書を再発行するためには、本人確認ができる身分証明書が必要になります。

・運転免許証

・マイナンバーカード

・パスポート など

学校によっては異なる場合があり、手数料がかかることも多いので、事前に確認するようにしてくださいね。

また、発行される日数も学校によって変わってくるので、できるだけ余裕が持てるように早めに証明書の有無を確認しておくと安心です。

【代理人による再発行】

学校にもよりますが、遠方へ就職した方のことも考え、代理発行が可能な学校が多いです

(代理申請に必要な書類)

・委任状

・本人、代理人の身分証明書 (本人はコピーでもOK)

・必要事項を記入した卒業証明書申請書 など

必ず事前に学校へ確認をするようにしてくださいね。

書類を揃えれば、家族や友達に頼んで証明書を再発行してもらうことができます。

再発行できる?学校がない場合は!?

廃校や統廃合で学校が存在しない場合でも再発行はできます。

卒業した学校に事務手続きなどを引受する学校があり手続きできるようになっています。

分校で卒業して、その分校が事務手続きできない場合は、本校で手続きできる場合もあります。

また、統廃合先がわからない時や、私立学校の経営破綻などで引受ける学校が存在しない時は、所管する教育委員会などに問い合わせるといいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

卒業証書は基本再発行されないので重要なものですが、卒業後に必要となるのはとても少ないです…

逆に卒業証明書の方が提出する機会が多くなります。

“証書と証明書”書かれているのを見間違えてしまう方も多く、就職先で証明書が必要なのに証書を持っていって恥ずかしい思いをした方も多いようです。

一度確認してみてくださいね。

今回の記事が、少しでもお役にたてたら嬉しいです。

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