公務員試験に落ちた!落ちたら後はどうする!?民間就活もあり!?

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卒業後の進路は公務員!

そう決めていたのに、受けた公務員試験は全て不合格。

物の抜け殻のような精神状態で、本当は何も考えたくないけれど考えなければなりません。

人生ってシビアです。

それに時間は待ってくれません。

どんな選択肢があるか、どれを選択すべきか、

そのメリット・デメリットと合わせて考えてみたいと思います。

公務員試験に落ちた後の選択肢は?

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公務員になりたいと思う理由は様々です。

「親が公務員だから」

「国を良くしたいから」

「地域を良くしたいから」

「先生になりたいから」

「消防士になりたいから」

そして多くの人が思うことは「安定しているから」という理由でしょう。

公務員とひとことで言っても、その種類も様々で、試験の数も多数あります。

日程が重複しないことと受験資格をクリアしているのであれば、特に受ける数に制限はありません。

通年、4月の国家総合職の試験を皮切りに、国家一般職から地方公務員の試験など、次々に行われていきます。

その中から、自分がなりたい職務めたい地域などを考慮しながらいくつか試験を受けることでしょう。

ですが、まさかの全落ち!

もうこのときの心境ときたら、誰に励まされても同情されても何1つ耳に入るような状況ではないでしょう。

しかし、時は止まってはくれません。

そのまま現実逃避したい気持ちはわかりますが、ここは1つふんばって、次はどうするか考え行動しなければ、新しい未来は始まりません。

では場合、どうしたらいいのでしょう?

考える選択肢は大きく分けて3つです。

1.民間企業への就職に切り替える

2.民間企業へ就職した後、公務員試験を受ける

3.公務員浪人として、翌年も公務員試験を受ける

果たしてどれを選べば正解なのでしょうか。

結論から言うと「どれが正解!」というのはないですね。

人には向き不向きというものがあるので、それぞれの選択肢の特徴から自分の性分に合うものを正しく見極めなければなりません。

次はこれら3つの選択肢のうち、どれが自分に合っているのか、どれを選択するべきか、それぞれを掘り下げて考えてみましょう。

民間企業への就職に切り替える

たとえ民間企業への就職に切り替えることに特に意義はないとしても、公務員試験の合否が出た後でも募集している企業があるのかどうかが不安になるところですよね。

確かに数は減ってくるでしょうが、二次募集などもあるので、場合によっては公務員試験より倍率が低い企業だってあるのです。

どうです?不安がほんの少しだけ消えませんか?

公務員試験に落ちた後からの就職活動は厳しいかどうかについては後述します。

まず民間企業への就職に切り替えるには

「絶対に公務員になる!」

という想いを絶たなければなりません。

国家総合職や裁判所職員、消防士や警察官など、特殊な職種への夢がある場合は別ですが・・・。

「とにかく公務員!!」

「親に言われているから公務員!!」

「なんとなく公務員!!」

という漠然とした志望動機であれば、案外民間企業の中に自分のやりたいことが見つかることだってありますし、天職だと思えるような職種が見つかることもあります。

「公務員になりたい!」と思っている人は、公務員以外の人生についてじっくりと考えたことがないということも多いでしょう。

視野を狭めることなく、たくさんの方向から自分の人生を見つめ直すきっかけにもなるので、民間企業への就職という未来図も少しは想像してみてはいかがでしょうか。

民間企業へ就職した後、公務員試験を受ける

上の「民間企業への就職に切り替える」を選択しても、公務員試験を受けて公務員になる!という夢を捨てる必要もありません。

もちろん、公務員試験に向けた勉強だけをしているときに比べ、時間の調整も難しくなるでしょう。

ですがその分、社会人経験者というような枠での採用試験もあります。

筆記試験に受かった後の面接のときも、民間企業で働き社会に出ることで得た経験は、少なからずとも自信にもつながるので有利になるでしょう。

事実、筆記試験さえクリアしてくれたのであれば、社会人としての経験を積んでいる人の方が、社会に出て働くことの責任という基礎を心得ているはずなので、採用側としてもぜひ手に入れたい人材だと思うでしょう。

また、自分自身も金銭面の心配や将来の不安などからくるストレスは軽減されるでしょうから、気持ちを楽にして取り組むことができます。

問題は、民間企業に就職して、そこで覚えなければならない仕事があって頭がパンパンになっているのに、帰宅して更に公務員試験の勉強をする・・・

ここまでのガッツがあるかどうかです。

ですが、公務員試験に受かるには、そのぐらいの努力は当たり前に必要なのです。

そもそも「とりあえず公務員」になろうと思っているレベルの人は、民間企業に就職できた後まで公務員になりたいとは思わないでしょう。

本気で公務員になりたいのであれば、仕事のわずかな合間でも勉強をする、このくらいの意気込みは必要です。

民間企業に就職した後、それでも公務員を目指して勉強を続ける!

自分の中に、このくらいの公務員への熱い想いがあるかどうか今一度見つめ直す機会にもなりますね。

公務員浪人として、翌年も公務員試験を受ける

正直なところ、もうこれは一番オススメできません。

公務員浪人を数年繰り返した後、ようやくあきらめて民間企業への就職を考えたときを想像してください。

そのときはすでに「新卒」という一番有利な条件を失っています。

何度も公務員試験に落ちるような人を採用するのはいかがなものか・・・

というレッテルを貼られる可能性もあります。

前述もしましたが、どうしても

「裁判所職員になりたい!」

「警察官になりたい!」

などのようになりたい職種への明確な夢や目標があるのであれば別ですが、とりあえず公務員になりたい、と思う程度であればおそらく精神的にも金銭的にも苦しくなるときがくるでしょう。

その悪循環に陥ってしまった後に、ようやく重い腰が上がって「民間企業で働きながら公務員を目指そう」と思っても、思うように勉強が手に付かなくなってしまいます。

それならば、民間企業で働いた経験を生かして試験に挑んだほうが懸命です。

公務員試験に落ちた後の民間就職は厳しい?

では、潔く公務員をあきらめて民間企業へ完全にシフトするにしても、まずは民間企業へ就職してから引き続き公務員試験に挑むにしても、公務員試験に落ちてから民間企業へ就職活動するのは厳しいでしょうか?

公務員を目指していた人は、この厳しい現実にぶち当たるまでは公務員試験のことしかか考えてこなかったという状況がほとんどでしょう。

そこから民間企業への就職についての情報を集めていかなければなりません。

まずは企業の情報収集をすることから始めることでしょう。

せっかく「ここの会社興味あるかも」と公務員以外のことに関心が持てるまで元気を取り戻せたとしても、その頃にはすでに内定者が出ていたり募集が終了していたり・・・

世の中うまくいかないものだと落ち込むこともあるでしょう。

しかし通年採用を行う企業や、二次募集を行う企業もありますので、情報収集を続けてください!!

あきらめてはダメです!!

試験を受けようと思う企業さえ見つかれば、試験に関しては焦る必要はありません。

これまで公務員試験に向けて勉強していたはずなので、民間企業で行われる採用試験にもそこそこ対応できるはずです。

また、何よりも勉強をするクセがついているはずなので、はじめから民間企業にしようと思っている人よりも、筆記試験に向けての準備はすんなり受け入れられるでしょう。

焦らずに、しっかりと対策を取りましょう。

必ず何か方法はあるはずです。

まとめ

公務員試験に落ちた場合、がんばった分だけ落ち込み度合いも深いでしょう。

民間企業を考えるにせよ、公務員浪人を続けるにせよ、その選択をする気力すらないですよね。

まずは気が済むまで落ち込んでください。

そして、1週間くらいしっかり落ち込んだら、前を向いてください。

生涯で一度しかチャンスがない!

という試験なら話は別ですが、民間企業に就いてしまったら二度と公務員にはなれない、というわけではないのです。

落ち込み続ける時間があるなら、民間企業への就職活動について情報収集をしていた方が何かしら得るものがあります。

これまで勉強してきたことに自信を持って、しっかり前を向いてくださいね。

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