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主婦の美容院代の節約術!美容院代を安くする方法を大公開!

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生活

女はお金がかかるもの!!

 

美容院代はもちろん、基礎化粧品にメイク用品、洋服に服飾品。本当にお金をかけようと思えばいくらでもつぎ込めます。

みんなそうですよね?

 

でも、悲しいことにお金には限りがあるので、優先順位と割り振る金額を決めなければ、あっという間に火の車になります。

 

ここでは主婦の皆さんが、どのくらい美容院代に当てていて、どんなふうに美容院代を節約しているのかご紹介します!

 

主婦の美容院代の平均額と美容院の頻度は⁉

美容院にかける費用は人それぞれで、頻度もまちまちですが、一番多いのは2~3か月以内のようです。

 

切った後に伸び始めて気になるのも、カラーリング後の生え際が気になりだすのも、だいたいこのあたりだからでしょう。

 

一回の美容院代の平均はだいたい1万円前後で同じくらいでしょうが、頻度に差がでる傾向にあります。

 

カットのみなら4~5000円くらい、カットとパーマかカラーリングをすると1万前後、3つくらいのサービスを受けると1万5000円~2万円くらいでしょう。

 

また、専業主婦では1000円カットや知人に頼むなどの安いカットを利用している方も多く見受けられます。

 

そして、みなさんの予想通り、ワーキングママと専業主婦ではかけている金額に差があります。

 

 

主婦の美容院代の節約術とは⁉

 

専業主婦の方は自由になるお金が比較的少ないので、どこかで節約をしなければやりくりするのが難しくなります。

 

美容院代に回らないという方も、行きたいけどお小遣いが足りなくて、という方にも美容院代の節約方法をお教えします。

 

 

カットモデル

一番思いつきやすい節約方法だと思いますし、きちんと美容院に行けるのも大きいメリットです。

新人美容師さんであれば、ベテランの美容師さんが最終チェックをしてくれるでしょうし、ベテランの美容師さんがカットモデルで練習することもあります。

 

カット代を節約するには良い方法であること間違いなしです!

 

 

1000円カット

最近かなり流行ってきていますよね!

駅や商業施設に隣接、あるいは店舗が入っていることも多いです。

 

回転率が速く、シャンプーなどがないのですぐに終わるのもメリットの一つです。

お子さんがいる場合は子守を頼まなければならないので、利用時間が短いのは最大のメリットといえるでしょう。

 

ただ、せっかく一人になれるんだから美容院ぐらいゆっくりしたい、という人には不向きでしょう。

 

 

自分でカラーリングする

スーパーや薬局、コンビニエンスストアでも購入できるのでお手軽ですし、美容院で染めるよりはるかにリーズナブルです。

 

でも、市販されているカラーリング剤は髪が傷みやすく、染めムラができやすいのがデメリットです。

 

カラーリングはお金がかかるし、染めた後に髪が伸びてくると生え際が目立つのでしないという方も多いです。

 

 

自分で切る?!

究極の節約方法ですが、仕上がりを気にしないか、自分の腕に自信がある人に限ると思います。

 

私はショートの時期に襟足と前髪が気になって、1ヵ月ごとに自分で切って、3か月目に美容院に行く、というのを繰り返していた時期もあります。

 

襟足と前髪だけ切るなら、今なら1000円カットもありですね。

 

その時期は、後ろは自分で見えないし、普段接する人は前しか見せないからいいや、と割り切っていました(笑)。

 

 

ミディアムかセミロングにする

ショートやボブは髪を切る間隔が、1ヵ月~2ヶ月くらいですが、ミディアムかセミロングなら3ヶ月に1回くらいでも大丈夫でしょう。

 

ロングは切らなくても気になりませんが、ケアが大変ですし、シャンプー代やドライヤー代などが他の髪型よりかかります。

 

なので、ミディアムかセミロングが一番経済的な髪形といえます。

 

 

まとめ

 

何にお金を使うのかはその人の価値観ですので、美容院代の金額や頻度に差が出るのもうなずけます。

 

家計の状況も家庭によって違いますし、主婦が自由に使えるお金も家庭によって異なります。

ましてや、他にもいろいろとお金がかかりますので、美容院にばっかり行けないという方もいるでしょう。

 

せっかく美容院にいくのなら、ストレスフリーで奇麗になってきたいものですよね。

美しくありたいというのは誰もが持っている感情だと思います。

 

上記に記載した方法以外にも、クーポンを利用したり、初回特典を利用したりと節約できる方法がいろいろあると思います。

 

自分に合った節約方法で奇麗な髪を目指していきましょうね!

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