クラス替えの決め方!中学校や高校で実際に使われている基準を解説!

スポンサードリンク

春の一大イベントといえば、クラス替えですね!

楽しみでもあり、不安でもあるこのクラス替えは、いったいどのような基準で決められているのでしょうか。

人によっては、学校生活を左右すると言ってしまいたくなるくらい重要なものになることもあるこのクラス替えの基準について、まとめてみました。

クラス替えの決め方はこんな基準で決める!

スポンサードリンク
中学校や高校で実際に使われている基準について、以下のようにまとめてみました。

ただし、特に高校では進学コースによってクラスを分けている場合が多いので、同じコースごとに複数クラスがある場合の分け方となります。

基本のスタンスは「全てを平均に」であること

クラス替えのポイントについて次にいくつか挙げていきますが、その根源にあるのはどのポイントでも「平均」になるようにしていることです。

学力をみる

学年でトップ3になる生徒が同じクラスになるとなんともバランスが悪いですよね。

まずは男女別に学年の成績を分けていきますが、その成績を、実力テスト、中間テスト、期末テストのどれを見るのか、全てを見るのかは学校により様々です。

責任感や統率力のある生徒を振り分ける

クラス委員長になれそうな生徒、クラスを盛り上げていけそうな生徒など、責任感やリーダーシップがありそうな生徒はもちろん、そういう生徒の補佐になるような生徒もバランスよく分けていきます。

運動能力や部活動ごとに振り分ける

体育祭でどこかのクラスがダントツですごい!となってしまっては面白くありません。

また、同じ部活動の生徒が極端に集まってしまうのも避けたいところです。

体育祭ではいろいろな競技がありますが、基本的にはリレーを考慮した運動能力を見るようです。

ピアノが弾ける生徒を振り分ける

これについては、私は大人になるまで考えもしていませんでした。

これまで挙げたように、頭のいい子、足の速い子、リーダー的存在の子などバランスよく分けられているよなぁ・・・なんて、子どもながらに感じるところはありましたが、まさかのピアノ(笑)

でもそうですよね。

文化祭や合唱コンクールなど、ピアノが弾ける子がクラスにいないと成立しませんよね。

生徒同士の相性や、問題のある子など、いじめが発生しないようなバランス

これまでの学力や運動能力のようにデータとしてはっきりと確認できるものではないので、先生としては頭の痛い判断でしょう。

周りから聞いた評判だけを鵜呑みにするわけにもいきませんし、自身の目で確認したことだけが全てとも限りません。

一番難しいところですね。

ですが、暴力的な生徒が学力も足の速さ1番だとして、そのバランスを取るのにちょうどいい学力や運動能力の生徒との相性が著しく悪い場合、そこはムリをして合わせるわけではなく、やはり配慮も必要になってきます。

以上は、基本的に使われる決め方で、私立の学校などでは稀に、その学校の個性や特徴を生かすため、これらの基本の他にも独自のルールが存在することもあるようです。

また、少数ではありますが双子や親戚などは親族内で成績の差を比べられないように、同じクラスにしないなどの配慮もあるようです。

クラス替えで友達がいない時の対処法!

では、実際にクラス替えの結果、これまで仲良くしていたグループの子が一人もいなかった!という悲しい事態に陥ったときはどうすればいいでしょうか。

もうこれはメンタル勝負です!!

次のことを心がけましょう。

下を向かない、口角を上げる

うつむいていて目を合わせてくれない子、いつも悲しそうな顔をしている子よりも、前向きで元気で楽しそうな子の方が声をかけやすいですよね。

人の悪口や愚痴は口に出さない

人間は誰かに愚痴などを吐き出すことでスッキリするというシステムであることは理解できますが、それは心を許した人や、逆に全く無関係の人に話しましょう。

これから仲良くなろとする人が、悪口ばかり言う人だったらできれば近寄りたくないものです。

去年のクラスはこうだった・・・など過去と比較しない

過去は過去で素敵な思い出として心にしまいましょう。

「前はこうだった・・・もっと楽しかった・・・」なんていう話を聞いて、気分のいい人はいませんよ。

新学期スタート3日以内が勝負!

遅れを取らないように気をつけましょう。

3日以内が勝負です!

自信を持って笑顔で話しかけましょう。

始めから毒舌にならないように注意して!

春は別れと出会いの素敵な季節

分かっていてもやっぱりつらい、大好きなお友達や大好きな男の子・女の子と離れ離れのクラス。

修学旅行のある学年だったりすればなおさらですよね。

私も高校2年生の修学旅行のある学年でのクラス替えで好きな男の子とも中学の頃からの親友とも別のクラスになってしまい、それはもう悲しみのどん底でした。

でも、そのときのクラスで、大人になった今でも変わらず大切に思える友人に出会いました。

好きな男の子とクラスが離れることにより、移動教室の楽しみもできたし、私の不甲斐ない一面が見られずに済むという安堵に変わり、のびのびと過ごすことができました。

だって、好きな人のいる教室で何かを発表しなければならないって、とても恥ずかしいでしょ(笑い)

考え方を変えることができれば、きっと楽しい素敵な1年になりますよ!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする