高校で部活に入るべきか?部活に入るメリットデメリット!

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中学校の3年間は部活を頑張ってきたものの、高校に入学したら部活はどうしようかな?と悩んでいる学生さんも案外多いのではないでしょうか。

部活は思い出もたくさん作ることができで良い経験だった!!という人もいれば、自分が思っていたものとは少し違ったな・・・と感じた人もいると思います。

部活に入るメリットやデメリットについてしっかり考えて、自分にはどのようにすることが向いているのか見直してみましょう。

さぁ!新しい高校生活が充実したものになるように、3年間をどのように過ごすか考えていきましょう!!

高校で部活に入るメリット・デメリット!

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まず、高校生になったらどのような毎日にしたいのかを考えてみましょう。

・高校生の時にしかできないような体験をしたい!

・たくさんの思い出を作りたい!

と思うなら、思い切って部活に入るという手も良いですね。

ですが、これは必ずしも部活に入らないと得ることが出来ない、というわけではありませんね。

放課後にお友達とおしゃべりしたり、許可されているのであればアルバイトをしてみたり。

頻繁に活動するような委員会に入るのもいいでしょう。

もちろん、部活動を行うことでもこれらの希望を満たすことができます。

では、部活をすることとの決定的な違いはなんでしょうか。

それは

・その部活動に興味があるかどうか

・上達したい!極めたい!という意志があるかどうか

 

です。

部活をする上では、これらの目標や志がなければ、得るメリットよりもデメリットの比重の方が大きくなる可能性があります。

では、部活をすることでのメリットとデメリットとはなんでしょうか。

なぜ、上のような志がなければデメリットが大きくなる可能性があるのでしょうか。

掘り下げて考えてみましょう。

部活をするメリット

<メリット1:人間関係の築き方を学べる>

まず、多くの人たちと交流が持てることにより人間関係の築き方を学ぶことができます。

多くの場合、部活には先輩や顧問の先生がいます。

学年が上がれば後輩もできます。

ときには「監督」や「コーチ」など外部からの指導者を招いていることもあります。

また、体育会系の部活であれば、対外試合などで他校の生徒などとの交流もあります。

文科系の部活であっても、発表会や展示会のようなものに参加することがあれば同じく他校の生徒との交流があります。

多くの人との交流が、日々の授業を受けているだけでは経験できないようなことがたくさんできます。

その中で、自分の立場からどのように振舞うべきかを、礼儀や作法などを含めて学ぶことができます。

また、嬉しかったことや辛かったことを通して自分以外の人たちとどのように関わっていくかで自分自身の幅が広がります。

これは社会に出て働くときに大変役に立つ、貴重な経験といえるでしょう。

<メリット2:タイトなスケジュールの経験により時間を有効に使えるようになる>

もうひとつは、時間の使い方が上手くなるということです。

本に対する興味や関心があまりない人にとっての「読書」を例に挙げてみましょう。

読書に対する関心がない人に、指定の期間で1冊の本を読むようにとの指示を出したとしましょう。

自由な時間がたくさんある人はいつでも読めるから急がなくてもいいやと思い、読むスピードが遅くなります。締め切りに間に合えばいいのですから。

逆に時間がない人はどうやったらこの本を期間内に読み終えるか考え、読む時間を作ることに工夫をするでしょう。

時間がないからこそ、その空いた時間を有意義に使おうとするのです。

つまり、部活をするということは、帰宅時間も遅くなりますし、休日でも練習や試合など部活に関する時間を費やすことがあるため、部活をしていない人に比べて、その他の時間や自由な時間が少なくなります。

そんなわずかな時間の中で宿題をしたり試験勉強をしたり、更に時間を上手く使える人は趣味を楽しむこともあります。

高校で部活を頑張っている学生さんたちが大学受験に成功する確率が高いのは、いかに時間を上手に使って両立できるかということを考えながら実践しているからかもしれません。

無意識のうちに上手な時間の使い方を習得できているとするならば、これは大きなメリットになるのではないでしょうか。

学生生活を終え、社会に出た時、自分自身の大きな武器になることは間違いないと思います。

部活をするデメリット

部活の内容に興味や上達したい気持ちがあるのであれば、部活をすることによるメリットは大きいといえそうな気がします。

ですが、部活そのものに関心がないけれどなんとなく入部した、周りの目が気になってとりあえず入部した、というような場合、次のようなデメリットに遭遇する可能性があります。

気をつけましょう。

<デメリット:勉強や趣味などの時間が満足に取れない可能性がある>

高校生になると、将来なりたいと思っている職業が現実的になってきます。

理系のクラスになったり文系のクラスになったりといったところが手始めでしょうか。

また、高校そのものが専門的な勉強ができる学校だというところもあるでしょう。

中学のときのように、国語数学理科社会英語という基本の教科の勉強だけが出来れば良い、というわけにもいかなくなることもあります。

特に目指す大学が明確な場合は、放課後は勉強だけに集中したいという人も多くなってくるでしょう。

また、勉強だけではなく、放課後は学校の生活から離れて、目標や趣味などに時間を使いたいと思う人もいるでしょう。

つまり、部活をすることにより、放課後はもちろん休日までもの時間の多くを奪われる形になるので、勉強や趣味などに費やす時間を満足に取れないということが、一番のデメリットといえるのではないでしょうか。

以上のように、部活をすることによるメリット、デメリットがあるわけですが、メリットを得る為に部活をするのではなく、デメリットを回避するために部活を諦めるわけでもないような気がします。

やはり、その部活に対する志に重きを置いてもらいたいものです。

特に運動部であれば、練習を積み重ねるごとに苦痛になる日がやってきます。

半端な気持ちでは、メリットは得られず、デメリットに支配されてしまいますよ。

何かの目標がある人は、その一瞬が苦痛であっても、達成したときの喜びを得る為に耐えることができるので、結果、上に挙げたようなデメリットの内容も本人にとってはデメリットだとは感じないのです。

高校で部活に入ると進学に影響する!?

部活に入ることで一番気になるのが「進学に影響するのかどうか」ということでしょうか。

帰宅部の場合、生活のリズムにあまり変動もないので規則正しい生活ができると思いがちですが、実はそうでもありません。

読書の例えのように、逆にのんびりとした、不規則な時間の使い方になる場合もあります。

部活に入る、入らないに限らず、進学に対して情熱がもてるかどうかが受験勉強へのモチベーションに関わるのではないでしょうか

また、「部活をしていたから勉強ができなかった」と言う人がいたら、それはただの言い訳だと捉えましょう。

私は高校生の頃、部活をしていました。

武道関係の運動部で、個人でも練習できるものだったので、放課後だけでなく朝も自主練が可能でした。

通学時間、朝練時間、朝の補習時間、いろいろ加味すると毎朝6時前には家を出なければ間に合いません。

ですが、進学には影響はありませんでした。

また、私の知人には甲子園も夢ではないような強豪校の高校球児が数人いますが、皆、進学に影響はなかったと言います。

もちろん、部活を通しての推薦入学をしたという人もいて良い方向に影響した人もいますし、一般入試の人もいます。

運動系の部活を3年間頑張ったことで、部活を通して学んだことや鍛えられた気力・体力をフルに使って、引退後は受験勉強に集中し目標を定め、努力して見事合格したそうです。

他の友人からは、部活をしていたものの、通学中には多くの本を読んでいたという話を聞いたこともあります。

やはり、前述したとおり「志」がある人は、どのような状況においても全力でエネルギーを注ぐことができるのですね。

そのような人は「勉強ができる、できない」を部活のせいにはしないのです。

まとめ

部活をする、しない、どちらを選択するか決まりましたか?

高校生活では、中学校生活ではできなかったことやなれなかった自分に、ぜひチャレンジしてみてください。

生きていくことは選択の連続であり、チャレンジの連続です。

キラキラと輝いている人たちの活躍の裏には、大きな「努力」があります。

まずは自分の理想とする自分に目標を定めてみましょう。

そして何よりも大切なことは「心は縛られない」ということ。

どのような環境でも、心は自由でいいのです。

そうすれば、どのような道を選んでも、大切な時間になるはずです。

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