日焼けにヒルドイドを塗っても大丈夫?肌のかゆみを抑えたい!

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近年の夏は暑すぎます!

じりじりと肌に焦げ付くような、痛さすら感じる暑さです。

そんな夏に、油断してうっかり日焼けをしてしまった!

かゆみや炎症を抑えたいけど、ヒルドイドを塗っても大丈夫かな?

今回はそんな疑問を持つ方々に、ヒルドイドと日焼けの関係や、日焼け後のおすすめケアなどについて、ご紹介していきたいと思います!

日焼け後にヒルドイドローションを塗っても大丈夫?

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ヒルドイドを使用したことがないという方のために、まずはヒルドイドの効果などについて詳しく説明していきたいと思います。

ヒルドイドの作用と効果

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

引用:くすりのしおり

つまり、ヒルドイドは皮膚のトラブルに使用される処方薬だということです。

そして、夏の皮膚のトラブルといえば、日焼けがあります。

この日焼けに関して「ヒルドイドを塗っても大丈夫なのか?」というのが今回の一番の疑問点でしょうか。

結論から言うと、日焼け後に炎症が治まった後であれば大丈夫です。

ヒルドイドには、保湿効果と肌の新陳代謝を高める効果があるため、日焼け後の乾燥した肌に塗ると、保湿しながら肌の再生を促しより速く元の肌色に戻す効果があると言われています。

また肌のかゆみは乾燥から来るものなので、しっかりと保湿してあげる必要があります。

ですが、ヒルドイドを使用する際にはいくつか注意点があります。

注意1:外出時には塗らない!

ヒルドイドローションや軟膏には、油分が含まれているため、塗ってそのまま日光を浴びるとさらに日焼けをしてしまう可能性があります。

注意2:粘膜や出血部分には塗らない!

粘膜、つまり唇です。

ヒルドイドは「皮膚保湿剤」なので、粘膜である唇への使用は想定されていません。

皮膚では吸収できないレベルの添加物など、有効成分以外の不要物を吸収してしまう可能性があります。

また、ヒルドイドには血行促進作用や血液を固まりにくくする作用をする成分が含まれている為、出血部分に塗ってはいけません。

以上のことに注意しながら、正しい方法で使用するようにしましょう。

ヒルドイドの入手方法について

 では、ヒルドイドはどのようにして入手すれば良いのでしょうか。

ヒルドイドは処方薬です。

つまり、皮膚科などの医療機関を受診し、医師の判断により必要と判断された場合に処方されるものです。しかし最近では、美容目的のヒルドイドの処方に関するトラブルが多く医療業界を困らせています。

ヒルドイドは、通常、アトピー性皮膚炎やしもやけなど皮膚のトラブルの治療に使用されるので、美容目的では処方されることはありません。

ですが、美容目的で処方してもらえば、高価な美容クリームを買わずとも、健康保険が適用されるのでお得になる!という誤った見解が広がってしまいました。

こうなってしまっては、本当に皮膚トラブルで必要としている人に十分な治療ができませんし、何より本来の病気治療の目的に沿わない健康保険の利用は違法となります。

日焼けは火傷と一緒!日焼け後のおすすめケアをご紹介

日焼けは肌が火傷をしている状態と同じです。

長時間太陽を浴びた状態になると、炎症や発熱などの症状が出たり、ひどいものだと水膨れになることもあり、病院での治療が必要となる場合もあります。

軽い日焼けだとそこまでする必要はありませんが、どちらにせよ肌に負担をかけていることには違いありません。

日焼け後のケアは72時間が重要だと言われています。

正しいケアを行って、少しでも肌の再生を促しましょう。

そこで、次にうっかり日焼けをしてしまった場合のケア方法についてまとめていきましょう。

1.まずは冷やして沈静化

先述した通り、日焼けはやけどの一種です。

ヒリヒリと痛むような日焼けをしたら、まずは冷たいシャワーや保冷剤を包んだ濡れタオルなどで、日焼けした部分をしっかり冷やしましょう。

冷やして肌の火照りをとることで、炎症の進行を防ぐことができます。

2.保湿と美白ケア

次に、肌の火照りが治まったら、日焼けにより乾燥した肌をしっかりと保湿しましょう。

日焼け後の肌は刺激に敏感になっているので、なるべく低刺激な化粧水やクリームなどを使用してください。

医療機関により、美容目的ではないとの判断できちんと処方されたヒルドイドローションやクリームなどがあればしっかり塗って保湿をしてください。

日焼けしたらすぐに美白ケアを行いたいところですが、日焼け直後の肌には刺激が強すぎるものもあります。

まずは低刺激なもので保湿をして、何日かして肌の炎症が落ち着いてから、美白効果のあるケア用品を使用するようにしましょう。

3.内側からのケアも忘れずに

外側からだけでなく、内側からもケアすることでより早く肌を元の状態に戻すことができます。

水分補給はまめに行い、肌に良い栄養素が含まれたものを積極的に摂るようにしましょう。

水分をたくさんとると、体全体の水分量が上がり肌の保湿にもなります。

またビタミンCやミネラルが含まれる食材には、メラニン色素の生成を抑えてくれたり、シミやそばかすを防いでくれたりする効果などがあります。

ビタミンEやリコピンなども有効です。

黒くなってしまった肌は、皮膚代謝(ターンオーバー)がしっかりできていれば次第に薄くなっていきます。皮膚代謝を促す上記のような栄養素の入った食物を積極的に摂取しましょう。

日焼けをしてしまうと、すぐに「肌に何か有効なものを塗ろう!」と思い必死になってしまいますが、日焼けしてしまった肌を早く再生させるためには、内側からのケアも積極的に行う必要があることを忘れないでください。

まとめ

そもそも、日焼けをしないことが一番良いのですが、窓際に座っているだけでも紫外線を浴びてしまうので、家の中や車、電車の中でも紫外線を完全に遮断することはできません。

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などなど、日焼けしない対策はわかっていてもそう簡単にはいかないのが現実です。

しかし、日焼けを軽く考えていると、のちのち様々な肌のトラブルに頭を悩ませることになるかもしれません。

もしも日焼けをしてしまった場合は、まずはよく冷やして、肌が落ち着いたらヒルドイドローションなどの、保湿成分のあるものでしっかりとケアしてあげましょう!!

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