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ダイソーの空気入れはボール用のもある?商品の使い方まとめ!

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雑学・雑記

みんな大好き(笑)ダイソーですが、意外と使えるお役立ちグッズのひとつに「空気入れ」があるのをご存知でしょうか?

しかもダイソーの空気入れは一種類ではなく、自転車用や風船用など、いろいろな種類が揃っているのです。

今回はダイソーの空気入れについて、商品や使い方などを調べてみましたのでご紹介します。

 

ダイソーに売っているボール用空気入れはこちら!

ダイソーで販売しているボール用空気入れには、針が交換できるタイプと、針がすでに付いているタイプの2種類があります。

針が交換できるタイプ

自転車用「自転車空気入れ ハンディタイプ 簡易用」

手押しの注射器型の空気入れで、場所を取らずに空気を入れられるのが特長。

チューブの先に針が付いていて、専用のパーツがあれば自転車のほかにボールや浮き輪にも使うことができます。

こちらは専用のパーツセットも販売されていて、差し替えノズル、ボール用パーツ、浮き輪用パーツが入っています。

従来の足ふみ用とは異なり、かなりコンパクトな設計になっているため、玄関内に収納するのも幅を取らず便利です。

アウトドアで自転車を積んで出かける人やボールを使ったスポーツをする人は、車やスポーツバックに1つ入れておくのも良いのではないでしょうか?

 

ボール専用タイプ

ボール用「手押し空気入れ」

空気を入れる針はポンプ部分の近くに収納されているので、保管時や持ち運び時に針が折れる心配がありません。

 

ボール用「ダブルアクションポンプ」

押しても引いても空気が入るラクラク空気入れで、針がすでに付いているタイプ。

小さい子どもがいる家庭なら、大小さまざまなビニールボールがあるのではないでしょうか。

危険が少ないため、子どもが自分で空気を入れることも可能です。

 

ボール専用がいいのか、兼用でマルチに使いたいのかによって好みが分かれてくるところですが、ボール専用の方が比較的コンパクトです。

 

ダイソーのボール用空気入れは使える?使い方は?

ではボール用空気入れの使い方や、空気の入れ方のコツについて説明していきます。

 

まず、どのタイプでも同じですが、空気入れの針はきちんとセットしましょう。

初めから針が付いているものは緩んだり折れたりしていないかを確認、着脱タイプのものは空気漏れしないようにきちんとセットしてください。

 

次に針をボールの空気穴にセットしますが、斜めに入れたり中途半端に差し込んだりすると折れる原因になりますので、根元までまっすぐ挿し込みましょう。

そのあと、空気を入れてパンパンになればできあがりです!

 

ダイソーの空気入れラインナップ(その他)

自転車用「自転車空気入れ(ペダル付き)」 200円商品

自転車コーナーにある、しっかりしたタイプの空気入れで、足で押さえるペダルが付いています。

 

風船用「空気ポンプ」

押しても引いても空気が入るダブルアクションで、風船だけでなくビニール製品のものであれば、浮き輪でもボールでも使える優れものです。

 

風船用「モデリングバルーン ポンプ付き」

風船専用の注射器型の空気入れと風船がセットになった商品です。

ポンプも軽く小さな力で簡単に使用できるため、子どもだけでも楽しく風船を作れます。

 

ビニール用「空気ポンプ」

ビニール製品専用の足ふみ用空気ポンプは、とくに大型のものに空気を入れるにはものすごく便利です。

 

ダイソーの空気入れを賢く使おう!

スポーツ用品店ではいろいろな価格帯のものが販売されていますが、ダイソーの空気入れでも十分使えます。

針が折れやすいので使用方法に注意が必要ですが、正しく使えば普通に使えますし、マルチに使えるものならシーズン問わず大活躍します。

 

高価なものより壊れやすいイメージは若干ありますが、100均一アイテムは使い捨ての感覚でいろいろなタイプのものを手軽に試せるのがいいですよね。

針が交換できるものであれば、針の部分だけ買い替えるだけで長く使えます。

もし空気入れを検討中であれば、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

 

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