インフルエンザで目やにが大量に発生する!?子供・乳児・幼児は要注意!

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インフルエンザにかかった子どもに大量の目やに!

本当にびっくりです!

自分の子供がそうなったらどうしますか?

万が一、インフルエンザにかかってしまったお子さんに大量の目やにが出てもまずは落ち着きましょう。

風邪をひいた子どもにみられる一般的な症状かもしれませんので、あせる必要はありません。

今回は2歳くらいの子どもに目やにが出る場合と、その対策についてお伝えしていきます!

インフルエンザで目やにが発生する原因

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子どもが風邪にかかった場合、目やにが出ることは実はめずらしいことではないのです。

これは、鼻水が逆流して細菌が目に入ってしまったり、せきやくしゃみをしてぬぐった手でそのまま目をこすってしまったりすることが原因。

インフルエンザウイルスそのものに目がやられてしまったということなのです。

目と鼻の間には鼻涙管という管が通っており、目やには涙と一緒に鼻涙管を下り、鼻水になります。

ただ、2歳くらいの小さい子どもの場合は、目と鼻が近いので、鼻が詰まると目やには鼻水として出ていくことが出来ず目に溜まってしまうことになるわけです。

だから、子どもは風邪のときに目やにが増えることが多いのです。

また、小さい子どもは、あまり分からずにばい菌のついた手で目をこすってしまったりすることが多いですから、ぜひお子さんの動きに注目してあげてください。

インフルエンザ以外にも目やにが発生する!?

インフルエンザ症状の鼻水としてではなく、目からインフルエンザにかかることもあります。

インフルエンザの感染は、感染している人のせきやくしゃみによって鼻や口などの粘膜を通して感染する飛沫感染や、その人の触った物を触った後鼻や口を触ったりして感染する接触感染などが主です。

さらに鼻や口だけでなく、目の粘膜を通しても感染するといわれています。

そのため、インフルエンザの初期症状として目やにが出てしまうこともありえます。

よく注意してあげてください。

また、感染性結膜炎という、細菌やウイルスが目に感染して結膜を炎症させる目の病気によって目やにが出ることもあります

感染性結膜炎でもインフルエンザ菌が原因となることが最も多いです。

感染性結膜炎の症状は、白目の充血、黄色又は緑色の粘り気のある目やになどです。

これらがみられたら、眼科を受診するのがいいでしょう。

その際は保険の適用などもしっかり確認してくださいね!

インフルエンザの重症化で子供や高齢者が入院!?入院費や保険制度!

子供についている目やにの正しい取り方は?

朝起きて子どもの目に目やにがたくさんついていたらビックリしますよね。

あわててそのまま手でゴシゴシ…

なんてしないように気をつけてくださいね。

まぶたの炎症につながってしまいます。

まずは手をよく洗い、清潔にした状態で、コットンを濡らします。

冷たければお湯のほうお子さんがビックリしなくて良いかもしれません。

濡らしたコットンを軽くしぼり、目に押し当てて、目やにをふやけさせて、優しくゆっくり、ぬぐいとりましょう。

イメージはアイメイクを落とす感覚です!

インフルエンザなどで目やにが出た場合の注意点

インフルエンザの症状として目やにが出ている場合、目やにを通してウイルスがうつってしまう場合もあります。

そこで対処法としては・・・

・感染している子どもと同じタオルを使わないようにする

・布団に目やにがつかないようにする

・お風呂で湯船に目をつけないようにする

などの注意が必要です。

他の家族や兄弟に感染しないよう手荒いうがいなどの一般的な予防策にも気をくばりましょう。

インフルエンザ予防の為の除菌スプレーや除菌ジェルなどを準備しておくと安心ですよ!

インフルエンザ予防に効果的な除菌スプレーとは!?人気NO1はコレ!

目やにが出た場合に受診するなら眼科?小児科?

目やにが気になって病院を受診されたいようでしたら、インフルエンザのときに出る目やには鼻水が原因であることが多いです。

なので小児科でインフルエンザとあわせて受診するのがいいでしょう。

眼科に行ってもいいのですが、

「インフルエンザの治療をしてから!」

といわれてしまう可能性があります。

もっとも、先ほど述べた通り、感染性結膜炎を併発している場合だと、眼科で点眼薬をもらった方がいいでしょう。

子供がインフルエンザかどうか迷ったら!

大人のインフルエンザなら分かりやすいけど、2歳くらいの小さい子どもははっきりと、

「熱が出た!」

なんて言ってくれるとも限らないので、分かりにくいですよね。

ただ、小さい子どもはインフルエンザにかかってしまうと重症化してしまう危険もあります。

子供のインフルエンザの症状は、38度以上の熱が2〜5日程度続き、頭痛や筋肉痛、関節痛、だるさなどといった全身症状がみられることが特徴です。

したがって、インフルエンザかな?と疑うポイントとしては、

・38度以上の高熱

・保育所など、身の回りでのインフルエンザの流行

・頭や関節、筋肉などの痛みがあるかどうか?

・倦怠感があるか(ぐずっているか)

・食欲が無かったり、機嫌が悪かったりするか

などがあげられます。

ただの風邪との違いは?

ただ、小さい子は突然熱をだしたり、風邪をひいたりしやすいですよね。

そこで、

ただの風邪かな?

なんて思ってしまうときもあると思います。

そんな時にもっとも分かりやすいのが体温だと思います。

2歳だとはっきり「しんどい」「だるい」と伝えられない場合もありますよね。

熱を測ってみて、38度を超えるようであればインフルエンザの可能性は高くなります。

お子さんに、痛いところがないかなども聞いてみてください。

38度を超えるような熱であれば、早めに小児科医にかかられることがオススメです。

また、一旦下がったと思っても、また24時間以内に高熱が出てしまうことがあります。

これは二峰性発熱(にほうせいはつねつ)といって、2歳くらいの子供によくみられる症状です。

一度熱が下がったから、もう大丈夫かな?と安心せずに、その後の調子も観察してあげてくださいね。

熱が出ない場合もある?

そうはいっても、小さい子供の場合、高熱が出なかったり、あるいは元気そうにしていてなかなか気づかないということもあります。

高熱が出ていなくても、微熱が長い期間続くようでしたら、インフルエンザの可能性があります。

お子さんの異変に気がつくためにも、元気そうであっても毎日体温を測ってあげたいですね。

また、熱だけでなく、食欲がなさそうであったり、荒い呼吸をしていたり、下痢や嘔吐をしていたりしたら、インフルエンザの初期症状であることは十分に考えられます。

その後に高熱が出てくるケースも多いので、ただの風邪だと決めつけずに早めに受診された方がいいでしょう。

お医者さんにかかるときにはマスクなどの被害拡大を防ぐ準備や予防の準備を必ずすることが大切ですよ!他にも患者さんはいますから・・・。

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子供のインフルエンザ検査はお早めに!

大人でも高熱や筋肉痛、関節痛といったインフルエンザの症状は、子どもとおおよそ変わりません。

しかし、子どもは大人と違って体力がないため、インフルエンザ脳症、中耳炎、肺炎、気管支炎、熱性けいれんなどの合併症を引き起こしやすいというのが特徴です。

これらの病気に併合してかかってしまうと、死亡してしまう例などもありますから、インフルエンザが重症にならないうちになるべく早めに受診して、合併症を引き起こさないようにすることが望ましいです。

2歳くらいでははっきり意思表示をできる場合もありますが、まだまだきちんと伝えられない場合が多いでしょう。

お子さんが熱っぽそうにしていたら、まずは早めに小児科医に診てもらうことをオススメします。

2歳くらいの小さいお子さんだと、なかなかインフルエンザに気がつけないこともある一方で、合併症にかかってしまったりすると大人よりかなり危険になってしまいます。

早めに対策してあげるためにも、日頃からきちんと予防した上で、だるそうにしていないか、熱が無いかなどチェックしてあげたいですね。

まとめ

小さいお子さんの目に大量に目やにがついていたら、あせってしまいますよね。

でも、あせらずに優しくふきとってあげてくださいね。

インフルエンザにすでにかかっている場合はもちろん、インフルエンザかな?という場合でも、早めに小児科を受診するのが望ましいです。

そして、インフルエンザの家族や兄弟へのさらなる感染をふせぎましょう!

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