しだれ桜の育て方とは!鉢植えで育てる際の注意すべきポイント!

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もう少ししたら、ウキウキする季節がやってきますね。

そうです、桜です!!

 

春を感じる美しい桜が庭にあったら素敵ですね!

 

そこで、今回は人気の「シダレザクラ」の育て方について紹介します!

 

 

しだれ桜ってどんな花??

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「シダレザクラ」は枝が垂れ下がった桜の総称です。

 

「シダレザクラ」とはバラ科サクラ属の植物で、漢字では「枝垂桜」と表され、別名を「糸桜」ともいいます。

 

花はピンクだけではなく、紅色や白色のものもあります。

 

しだれ桜は垂れ下がる枝とその花付きがとても風情があり、昔から日本人に愛されてきた人気の桜です。

 

関東では3月下旬から4月に開花し、一般的な桜である「ソメイヨシノ」よりも1週間ほど開花が早いです。

 

品種には、小さなピンク色の花をつける「八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)」や真っ白な花が特徴の「清澄枝垂(キヨスミシダレ)」、一重咲きの紅色の花をつける「紅枝垂(ベニシダレ)」などが有名です。

 

関東のしだれ桜の開花予想はこちらをご覧ください。

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しだれ桜の育て方!

いくつかのポイントに分けて、育て方を見ていきましょう。

 

土づくり

まずはじめに重要なのは土でしょう。

水はけのよさはもちろんですが、水もちとのバランスも重要です。

また、有機質の多い土であることも大事になります。

 

【鉢植えの場合】

  • 赤玉土(小粒):腐葉土:黒土 = 4:3:3

または

  • 赤玉土(中粒):川砂:腐葉土 = 5:3:2

 

【植え付けの場合】

植え付け時に掘った土に腐葉土や肥料を2~3割混ぜます。

 

条件

風通しと日当たりの良い場所を確保しましょう。

 

植え付け

真冬を避けて行うようにしましょう。

時期としては、11~12月または2月下旬~3月あたりです。

 

鉢植え

鉢植えの際には成長することを考えて、苗木よりも1~2回りほど大きな鉢を用意しましょう。

また、30㎝ほどの深さがあるものにしましょう。

 

地植え

地植えの際には水はけと日当たりの良い場所を確保しましょう。

苗木よりも1.5~2倍ほどの穴を掘ります。

 

水はけが悪い場合には、1週間前くらいに植える場所を広めに耕しておきましょう。

植え付けが終わったら、倒れないように支柱で支えるようにしましょう。

 

水やり

  • 鉢植えの場合

土の表面が乾いたらたっぷりあげます。

 

  • 地植えの場合

雨が少なく、土が乾燥しているときのみ水やりをするようにしましょう。

 

肥料

苗木を植え付けるときに、ゆっくりと作用する緩効性化成肥料を土に混ぜ込むだけでOKです。

 

誘引

しだれ桜は枝が伸びてくると垂れ下がるので、枝が地面について傷まないように、支柱を立てて紐で枝を上に引っ張ります。

 

このように枝を上に引っ張ることを誘引といいます。

 

誘引により形を整えたり、枝が傷まなくなり病気を予防したりできるようになります。

8月ごろに枝が急成長するので、結んだ紐が木に食い込まないように注意しましょう。

 

【方法】

  • 苗木のそばに根を傷つけないようにして支柱を立てます
  • 地表から80~100㎝くらいの高さの幹のところを、布などの保護材で覆います
  • 保護材の上から、支柱と苗木を8の字に紐で結び、支えるようにします
  • 上方に出ている枝の枝先に紐を結び、枝がまっすぐになるように支柱に結び付けます

 

剪定

桜は切り口から病気が入りやすいので、出来る限り剪定は避けましょう。

特に、成長期の剪定は避けるべきです。

 

剪定をするときは、枝が込み合い日当たりや風通しが悪くなった時だけにしましょう。

 

12~3月ころに行い、下枝や地表から生えるヒコバエを付け根から切り落とすようにしましょう。

 

また、使う刃物はしっかりと殺菌し、切り落とした後には切り口に癒合剤をしっかり塗りましょう。

 

 

しだれ桜の育て方の注意点!

 

しだれ桜などの桜には注意点がありますので、必ず覚えておきましょう!

 

元気がなくなってしまったり、花付けが悪くなったり、病気になったり、最悪の場合は枯れてしまうので注意しましょう。

 

・日当たりと風通しの良いところに植える

・枝が垂れてきて地面につくと傷んだり、そこから虫や病気がついたりするので、誘引をする。

・成長期の剪定はしない

・剪定時には病気にならないように気を付ける

 

 

以上のことに気を付けながら、ぜひ、しだれ桜を育ててみてはいかがでしょうか?

自分で手塩にかけて育てた桜が、春に見事に花開くさまは、いつもの桜以上に美しく見えることでしょう。

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