お中元のお返しののしの書き方!覚えておくべき常識・非常識!

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7月になると、仕事関係の方々や親戚の方々から色々なお中元が送られてきますよね。

お中元にはお世話になった相手への、日頃の感謝の気持ちがこもっています。

そうして毎年送られてくるお中元ですが、みなさんはお中元のお返しの正しいやり方はご存じでしょうか?

間違ったやり方でお返しをしてしまうと、相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。

ぜひいま一度、正しいお返しができているかどうか確認してみてくださいね。

お中元のお返しののしの書き方は?

 

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お中元のお返しでは、のしは基本的に紅白の蝶結びの水引を使用します。

表書きは濃い色の墨で、中央の蝶結びの結び目の上に書き、名前は結び目の下に、表書きよりもやや小さめになるように書きます。

表書きはお返しを返す時期によって変わり、時期と表書きは以下の通りです。

・7月15日前後     御中元

・7月20日~8月7日頃  暑中御見舞、暑中御伺い(目上の方の場合)

・8月7日~8月31日頃  残暑御見舞、残暑御伺い(目上の方に場合)

のしは、送る時期と表書きにさえ気を付けていれば大丈夫ですので、そこだけは間違わないように注意しましょう。

また御中元の時期は、地域によって微妙に異なるので頂いた相手の地域の時期に合わせて、表書きを書いた方が良いかもしれません。

覚えておきたいお中元のお返しのマナー!

お中元を頂いたときには、お返しをするのがマナーです。

頂いても連絡もせずそのままでは、相手に失礼にあたります。

必ずお返しはするようにしましょう。

ただ、お返しでは基本的に、品物を贈る必要はありません。

頂いた相手には、感謝の気持ちを込めてお礼状を書いて出しましょう。

お礼状は、届いた日の翌日までに出すのが好ましいとされています。

お礼状は感謝の気持ちを伝えるだけでなく、お中元が無事に届いたという知らせにもなります。

それが遅くなってしまっては、相手にも心配をかけてしまいますので、お礼状はなるべく早く出すようにしましょう。

お礼状だけでなく、どうしても品物でお返しがしたいという方は、コーヒーやお茶請けのお菓子など、相手が気軽に受け取れるようなものを贈るのがおすすめです。

この時注意しなければいけないのが、お返しする品物の金額です。

相手が親戚や同僚などであれば、頂いたものと同等額程度の物を、目上の人など同等でない人であれば、必ず頂いたものより安価なものをお返ししましょう。

頂いたものより明らかに高額なものは、相手に失礼にあたります。

人によっては気分を害される方もいるので、お返し選びは慎重に行いましょう。

お返しで品物を贈る場合は、すぐに用意できるのであればお礼状と一緒に、翌日までに用意できないのであれば、お礼状を先に送り後から品物を送るようにしましょう。

品物に合わせてお礼状を遅らせるのは、絶対にやめましょう。

上記でも書いた通り、お礼状はお中元が届いたことを知らせる役割もあります。

お返しの物がすぐに用意できない場合には、お礼状だけ速やかに送り、1週間前後くらいにお返しの物を贈るようにしましょう。

最後に注意して頂きたいのが、お返しに品物を贈ってはいけない相手もいるということです。

立場上、贈り物を受け取ると賄賂扱いになってしまうため、お返しに品物を受け取ることができない方もいます。

そのような方々に品物を贈っては、かえって迷惑になってしまうため、その場合はお礼状だけ送るようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

あなたの知るお中元のマナーに、間違いはなかったでしょうか?

お中元は感謝の気持ちを込めて、お世話になった相手に贈り物をする日です。

その贈り物に対して、失礼な返し方をしてしまっては今後の相手との関係に、問題が生じてしまうかもしれません。

お中元のお返しをする際には、きちんとマナーを守って相手に失礼のないように気を付けましょう。

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