あさりの砂抜きは一晩だとつけすぎなの?正しいあさりの砂抜き方法

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お味噌汁にお吸い物、酒蒸しにパエリアなど、あさりは色々な料理に使えて、便利でおいしい食材ですよね。

そんなあさりを含め、貝類の下ごしらえとして欠かせないのが「砂抜き」です。

今回は、夏にあさりの砂抜きを行う際の注意点と正しい砂抜き方法についてご紹介したいと思います。

夏場は注意!常温であさりの砂抜きは一晩つけるとあさりが痛む!

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一般的にあさりの砂抜きは、常温で行うことが多いですが、これは冷蔵庫などに入れて水温が下がりすぎると、あさりが閉じてしまい中々砂を吐いてくれないからです。

そのため、常温で暗くて涼しい場所で行う方が良いとされていますが、夏に常温で砂抜きを行うのは非常に危険です。

ふつう数時間から一晩ほどかかる砂抜きですが、夏などの気温が高い時にあさりを常温で長くおいておくと、あさりが痛んでしまいます。

痛んだあさりを食べると、食中毒をおこす危険性があるので十分注意してください。

夏場に砂抜きを行う際は、必ず冷蔵庫の中で行うようにしましょう。

もし、冷蔵庫であさりが閉じて砂を吐いてくれない時には、冷蔵庫の設定温度を少し高くしてあげると、あさりが砂を吐いてくれるようになる場合があります。

冬場などの寒い時期は常温で、夏場など暑い時期は冷蔵庫で、を守って砂抜きを行うようにしてくださいね。

これでバッチリ!正しいあさりの砂抜き方法をご紹介!

あさりの砂抜きをする前に、一度流水であさりをきれいに洗っておいて下さい。

その時に、死んでしまっている貝を選別して、取り除いておきましょう。

死んでしまった貝は、口が開いているか洗った時に違う音がすると思います。

そういった貝は先に取り除いておくと、水が汚れるのを防ぐことができます。

それでは、あさりの砂抜き方法についてご説明していきたいと思います。

砂抜きの準備

まずあさりを重ねずに入れられるくらいの、大き目のバットを用意します。

網付きのバットを使うと、あさりが一度吐き出した砂をもう一度吸い込んでしまうのを防いでくれるため、なるべく網付きのものを使用することをおすすめします。

次に砂抜きを行うための塩水を用意します。

塩水は水1リットルに対して塩30gを目安にしてください。

水はできるだけ、カルキ抜きを行った水道水を使用しましょう。

バットにあさりを入れた時に、ひたひたに浸かるくらいの量の水を準備しておいてください。

あさりを入れる

先ほど用意したバットにあさりを入れていきます。

あさりを入れたら、頭が少し出るくらいの量に水を調整してください。

水を入れすぎてしまうと、あさりが呼吸できずに死んでしまいます。

水の量には十分注意してくださいね。

次に、あさりが入ったバットに新聞紙をかぶせておきましょう。

あさりの砂抜きは暗くて涼しい場所が適しているので、新聞紙が光を遮る役割をしてくれます。

また新聞紙は、砂抜き中にあさりが吐き出した水が周りに飛び散ることも防いでくれます。

適した場所におく

さきほど書いたように、砂抜きは暗くて涼しい場所が良いとされています。

水温は20度前後になるように、涼しい時期や冬場は常温で冷暗所に、暑い日や夏場は冷蔵庫の中においておきましょう。

砂抜きの時間は、お店で買ったものなら2~3時間、潮干狩りでとったものなら一晩を目安に置いておいてください。

あまり長く置きすぎてしまうと、水が汚れてあさりが死んでしまう恐れがあります。

適した時間を置いたら水から出すか、一度塩水を取り換えてあげるようにして下さい。

※あさりを砂抜きした後は、吐いた砂が貝殻に付いていることがあるので、もう一度流水できれいに洗ってから使用してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

砂抜き方法や保管場所は参考になりましたでしょうか?

正しい方法で砂抜きをすれば、食べている最中にガリッと砂を噛んで嫌な思いをすることもなくなります。

ぜひ今回ご紹介した方法で、上手に砂抜きをしておいしいあさり料理を楽しんでくださいね!

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