ホヤって臭い?どんな味?海の珍味、ホヤの美味しい食べ方も紹介!

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みなさんはホヤって食べたことがありますか??

ホヤは海のパイナップルとも呼ばれ、好き嫌いがものすごく分かれる食材のひとつです。

 

このホヤ、貝の一種だと思っている人も多いのではないでしょうか?

本当は脊索動物のひとつで、わたしたちヒトである脊椎動物の近縁にあたります。

ホヤは三陸地方や北海道では古くから食べられてきた生物で、首都圏でよく見られるようになったのは最近のことです。

足が早い食材のひとつで、水揚げされた瞬間から鮮度が落ちていくため、その独特のにおいから嫌いになる人もいるのです。

 

今回は不思議な魅力がいっぱい詰まったホヤについて、味やにおい、美味しい調理方法などについてご紹介します。

 

ホヤのにおいと味ってどんなもの?

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ホヤのにおいと味は独特なもので、ほかのものには例えられないとよく聞きますが、実は新鮮なホヤは臭みがないのです。

新鮮なホヤはプリッとした独特の食感と、複雑で繊細な磯の風味、甘みとほろ苦さが合わさった不思議な味が特長です。

 

ところがこの海の味と香りが詰まった食材は、少しでも鮮度が落ちると強烈なにおいに変わります。

ホヤが臭くなるのは鮮度の落ちたワタが独特のにおいを発するためで、ホヤ本来のよさであるはずの磯の香りが強まってしまうからなのです。

ホヤに苦手意識を持っている人は、鮮度の落ちたものを食べたからなのかもしれません。

 

ホヤのにおいはうまみ?ホヤの美味しい食べ方!

では、ホヤの上手なさばき方と美味しい食べ方についてご紹介します。

 

ホヤの上手なさばき方

ホヤのこぶのひとつである取水口(口が+になっている方)を切り落とし、中の「ホヤ水」を出します。

ホヤ水は調理にも使えるので取っておきましょう。

 

次にもうひとつのこぶである排水口(口が-になっている方)を切り落とし、中の排泄物を取り除きます。

切り落とした瞬間に飛び出すので注意し、こちらは使わないので捨てます。

 

こぶからこぶに切り目を入れて、取水口側を残して排水口サイドにしっかりと包丁を入れていきます。

この時、皮だけでなくホヤの身にきちんと刃が入るようにしましょう。

 

包丁を入れたところから切り開いていき、身を完全に開いたら皮から取り外します。

中の内臓部分(黒っぽいところ)と中心にある黒いスジを取り除き、水で洗いながらキレイにします。

最初に切れ目を入れたこぶの部分の茶色く硬い部分も包丁で取り除き、身を食べやすい大きさに切ります。

 

少し工程が多いように感じるかもしれませんが、この手順でホヤを丁寧にさばけば、美味しくいただくことができます。

 

参考URL:ホヤの旬がやってくる!ホヤをさばいて食べてみよう。

『ホヤの旬がやってくる!ホヤをさばいて食べてみよう。』
おいしいものこそ正義。茶坊主ですよこんばんわ。あっという間に春も過ぎていき、初夏の足音が聞こえ始めたGW開けの今日。茶坊主は気仙沼までお墓参りに行って来ました…

 

続いて、ホヤの美味しい調理方法についてみていきましょう。

 

ホヤのポン酢和え

新鮮なホヤをさっぱりとしたポン酢でいただいてみましょう。

ポン酢のほどよい酸味と柑橘のさわやかな風味がプラスされることで、ホヤが少し苦手な人でも美味しくいただくことができます。

 

ホヤの天ぷら

ホヤのプリッとした食感は天ぷらとも相性抜群です。

サクサクの衣に弾力のある歯ごたえと甘みが加わり、塩でいただけば美味しいこと間違いなしです。

少し厚めの衣をつけると、身から衣がはがれにくくキレイに仕上がりますよ。

 

ホヤの刺身

新鮮なホヤなら、なんといっても刺身がおすすめです。

お好きなツマを添えてホヤ水をかけていただけば、お口の中に海が広がります。

 

ホヤは鮮度が命!

 

海のものはどれもそうですが、産地で食べるのがベストです。

鮮度の高いものは臭みがなく、本当に美味しい海の幸です。

一癖も二癖もあるホヤですが、新鮮なホヤは多くの人を魅了してやみません。

一方で、苦手意識のある人も多いですが、ぜひ一度新鮮なホヤを口にしてみて下さい。

 

価値観が変わるくらいの衝撃があるので、この記事を読んで興味がわいた人は、チャレンジをおすすめします!

 

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