おもちゃを壊すのはなぜ!?2、3歳の子供が壊す理由を解説!

スポンサードリンク

子供ってとにかく元気ですよね。

やんちゃすぎて、うちでもよくおもちゃを壊されます。

その度に「作って!」と言われ、せっせと作り直したにも関わらず数分後にはまたガシャーン!という音が響き渡ります。

なんど心が折れそうになったか…

こんな、あまりいいイメージではない子供がおもちゃを壊す行為。

実はちゃんとした理由があるんです。

「ただ壊しているだけじゃないの?」

なんて思わないでください。

では、その理由などを見ていきましょう!

おもちゃを壊すピークがある!?

スポンサードリンク
いろんな悩み&意見を聞いてみると、おもちゃ壊しブームは2歳児によく見られるものだそうです。

確かにうちの子供も2歳ぐらいになったら、派手にやらかし始めたなぁとしみじみ。

つまり、異常な行動ということではないんですね。

「うちの子だけこんなことを…」

なんて悲観しないでください。

みんなが通る道とでもいいましょうか。

ですが、この行為は2歳半ぐらいから徐々に落ち着いてくるので

「この子は大人になってからひどいことをするのではないか?」

という不安は一旦置いておきましょう。

おもちゃを壊すのは遊びの一環!?

こんな危ないことが!?という声が聞こえてきそうですが、大丈夫ですよ。

子供は、作る→壊すのループが楽しくて楽しくて仕方がないんです。

「子供は破壊することから物事の創造を学習する」

と言われています。

子供はいろいろなことに興味津々なのでどんな仕組みなのか自分で壊して確認したくなっちゃうんですよね。

でもだんだんと楽しさを感じる部分が、壊すことから自分で何かを作ることへ変わっていくので成長の上ではとても必要なことだと言えます。

子供はどんどん新しい遊びを見つけていきますよね。

中には、大人には理解ができない遊びも。

子供は遊んでいろんなことを覚えていきます。

危ないから、迷惑だからという感情で、遊びをやめさせるのは避けるようにした方がベターです。

おもちゃを壊すのは何故?こどもの心理&対処法

おもちゃを壊すのはこどもにとって遊びの一環だということは上でも書きましたが、必ずしもそうだとは限りません。

物を壊すという行為はいわば極端な行動なので、何か心理的なサインである可能性もあります。

一体どんな心理があるのでしょうか。

おもちゃを壊すという行為は「怒り」が心の中にある状態です。

子どもなりに何かストレスを感じ、怒りの感情をおもちゃなどの物にぶつける、言ってみれば「八つ当たり」をしていることになります。

日ごろ子どもと一緒に過ごす時間を持てているか、話をちゃんと聞いてあげているか、兄弟がいる場合はどちらかだけに愛情が偏っていないか・・・など、よく考えてみましょう。

おもちゃを壊したからと一方的に叱るのではなく、親が自分の行動を見つめることも大切です。

決して、おもちゃを壊すことで親を困らせてやろうとか悪気があってしているのではなく、感情が正直にそして無意識に出ているのです。

対処法としては、そのことを理解したうえで叱る前に「何故おもちゃを壊してしまったのか」という理由を聞いてあげたり、「あたなはこうしたかったんだね」とか「上手くできなくて悔しかったんだね」など、子どもの気持ちを口に出して認めてあげましょう。

気持ちを分かってもらえたという安心感が子どもに生まれます。

だた、おもちゃを壊すことがクセになってしまうと困るので、子どものイライラなどに早めに気づいて壊す前に気をそらしてあげたりして阻止することもおすすめの対処法です。

おもちゃを壊してしまった時はおもちゃを拾って「痛かったねー、かわいそうだね」とおもちゃに感情があるように見せかけると大事に扱うようになったりもします。

子供の友達のおもちゃを壊すのだけは注意!

ただ、遊びや成長の上で必要だとは言え、気をつけて欲しいのは『他人のものを壊すこと』です。

3歳になるとそれまでの一人遊びから友達との関りを覚えて楽しむようになってきます。

おもちゃの貸し借りをしたり、一緒に遊んだりする中で起こるハプニングが「友達のおもちゃを壊してしまう」こと・・・。

親としては絶対にしてほしくないことですよね。

極端な話ですが、自分の家族であれば壊す→作るを繰り返してもあまり影響はありません。

心が折れそうになることはありますが…。

それを他人にしてしまった場合はあまりよくない方向に進みます。

例えば保育園や幼稚園ですね。

そこで壊してしまうと、「〇〇がひどいことをした!」となり、仲間はずれにされてお友達がいなくなってしまいます。

時代が時代ですから下手すれば、警察沙汰や訴訟問題にもなりかねません。

これはなるべく避けたいですよね。

そうならないように、家でおもちゃ破壊が起きたときに「よそでは壊しちゃダメだよ」と必ず教えてあげましょう。

そしてお友達の大切なおもちゃだということを理解させることも大切です。

「あなたも自分のおもちゃが遊べなくなったら悲しいよね。だからお友達も悲しいんだよ」と友達の気持ちを分かってもらうよう言葉で伝えてください。

万が一友達もおもちゃを壊してしまったら、まずは誠意をもって謝罪し、そのうえで弁償するか同額の商品券などを渡すというのが一般的な対処法です。

保育園や幼稚園で壊してしまった場合は、先生にどうすればいいか相談してみるのもいいですね。

「子どもがやった事なんだから」とか「お互い様だから」とそのままにしていると大問題に発展してしまいます。

もし、自宅で友達の子どもたちを遊ばせる時は、壊されたら困るようなおもちゃは最初から隠しておく方がいいですね。

おもちゃ選びにも工夫を!

元気いっぱいの3歳児。

出来ることや興味のあることも増えていきパワーもついてきます。

元気がありあまっておもちゃを乱暴に扱ってしまったり、投げて壊してしまう・・ということも頻繁に起こります。

だから、おもちゃの選び方にも工夫をしてみることも必要で、壊れる事を前提に耐久性のあるものや、壊れても諦めがつく安価なものを選ぶようにしてみましょう。

耐久性と合わせて長く使えるおもちゃを選ぶのもおすすめ。

子どもはあきてしまうことも多いので「気に入るかどうか」が重要なポイントになってきます。

そのために、ショッピングセンターなどのキッズコーナーなどで試してから購入を決めたり、シリーズで発売されているおもちゃはまず1種類だけ買って遊ばせて反応を見てみましょう。

人気のおもちゃでも自分の子どもは遊ばないということもあるので、子どもの性格も考えながらおもちゃ選びに工夫をする方がいいですね

おもちゃを壊したら一緒に作り直そう

いくら遊びとはいえども、そのたびに作り直す側としてはかなり大変です。

同じことを言いますが、私は何度も心が折れそうになりました。

『子供を感情的に怒ってはいけない』と思っているので、自分のなかでストレスが…。

そういう人もいるのではないでしょうか?

そんなときは、子供と一緒におもちゃを作り直しましょう!

おもちゃ壊しのブームがピークに達している2歳あたりだと、大人の言うことを少しなら理解し始めます。

「一緒に作ろう!お手伝いしてね。」

と誘えば、子供も素直に手伝ってくれるはず。

一緒に作ることで、作り直すことが簡単ではないことや作ることの楽しさがわかって、無駄におもちゃを壊すことが少なくなります。

うまくいけば、ピッタリやめてくれるかも!?

まとめ

毎日頭を悩ませる、子供のおもちゃ破壊。

ただ壊しているだけでないことはおわかりいただけただと思います。

頭ごなしに止めるように諭すのではなく、成長している段階なんだなと温かい目で見守ってあげてください。

そうすれば、自分のストレスも減るかも!?

おもちゃは買わない!子供がおもちゃを欲しがるならこうしよう!

2歳で体操教室はまだ早い?幼児の体操教室には驚きの効果が!

インフルエンザで目やにが大量に発生する!?子供・乳児・幼児は要注意!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする