お正月に掃除機を使うのは良い悪い?意外なお正月のタブー!

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知らないと「なんで??」と思う不思議な日本の風習ですが、お正月の三が日には掃除はしないほうが良いってご存知でした?

いままでなんの気なしに掃除をしていた人にとってはびっくりですよね!

掃除をすると福の神が逃げてしまうから、という理由のようですが、とくに玄関掃除はNGといわれているようです。

お正月に掃除機を使うのはどうなの?

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「お正月に掃除機を使うなんて縁起が悪い!!」

「元日から掃除機の音が聞こえるのは世間知らずで恥ずかしい!!」

なんていわれたら驚きますよね。

縁起をかつぐ人には気になるジンクスのようですが、せっかくの元日、こだわる人が周囲にいるなら、むしろ縁起かつぎに乗って楽をするのも良いかもしれません。

一方「うちはじゅうたんだから、一日でも掃除機をかけないとほこりが気になって我慢できない!」という人もいると思います。

ぜんそくなど気管支の病気を持っている家族がいるお宅は、そういうわけにもいきません。

ただ、元旦くらい家事から解放されたい!と思うのは、主婦の本音かも?

お掃除などは大晦日までに済ませて、一日くらいはのんびり過ごすのもいいかもしれませんね。

むかしからいわれているお正月のタブーとは?

ちなみに、お正月の一日から3日までを三が日といいますが、この三が日にはしないほうが良いとされていることがいくつかあるのをご存知でしょうか?

福が逃げてしまうから、避けたほうが良いのだそうです。

よくいわれているのは下の5つ。

掃除

先ほどもいったように、福の神様が逃げないための風習です。

そもそもほうきで福を家の外に掃きだしてしまわないように、ということからきているようです。

いまなら掃除機で福を吸い取らないようにという感じなのかも。

炊事

新年にやってくる年神様のなかには、かまどの神様もいらっしゃいます。

神様にも三が日くらいはお休みしていただこう、との考えから、三が日には煮炊きをしないのです。

そのため、年末までに作ったおせちを食べ、とくに元日にはお風呂には入らないという習慣があったようです。

いまなら、一日でもお風呂に入らないのはイヤという人もいますが、むかしは火をおこしたり、お風呂を沸かしたりするのが大変だったせいもあるのではないでしょうか。

洗い物・洗濯

水仕事によって福が流れてしまうといわれています。

お雑煮やおせちをいただくときは両端が細くなっている木製の「祝い箸(はらみ箸)」を使いますが、これも洗い物を極力少なくするというところからきているのかもしれません。

家族が多い家庭では、洗濯を一日休むと翌日の洗濯が大変なことになりますが…。

洗濯をしても三が日は室内干しにする、という裏ワザもあります。

お金を使う

元日からお金を散財すると、その一年はお金が出ていってしまうとされているようです。

でも、現在は一日から初売りがあったり、初詣の帰りに外食したりと、お金を使う場面も増えたので、難しいですよね。

喧嘩

元日から争いごとをすると、その一年は災難に巻き込まれるといういわれがあるそうです。

なにごとも新年さいしょの日が決め手なんですね。

「笑う門には福来る」ともいうように、笑って過ごせる一年にしたいものです。

このほかにも、殺生をしない、裁縫をしない、寺や墓に行かない、などあるようです。

気持ちのいいお正月で、幸多い一年のはじまりを!

元日ジンクス、いろいろあるんですね。

つまりは「一年のはじまりから福を逃がさず、幸せの多い一年を過ごせますように」という願掛けなのでしょう。

三が日は家事も一休み、最低限の主婦業でOK!という素晴らしいジンクスですので、ぜひとも実践していきましょうね!

家族で楽しい元日を迎えるために、折を見て「三が日は家事をしたら福が逃げるんですって」と話題にしてみてはどうでしょう。

でも、あまり縁起にこだわりすぎても窮屈ですから、お天気が良ければ洗濯を、ほこりが気になるなら、気にせず掃除機をかけてもいいと思いますよ。

おせちやオードブルなどを囲んで、まったり気持ちのいいお正月を迎えたいですね!

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