こたつで寝ると起こる頭痛の真相!寝ちゃった時の対処法を解説!

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寒い冬にはこたつでみかん。

ヒーター等とは違った温かみがあり、ついついウトウト眠くなってしまうこともありますよね。

そんなこたつですが、こたつで寝たあとに頭痛がしたことはありませんか?

起きた後に頭がズキズキして、「風邪でも引いたかな?」なんて思った事がある人もいると思います。

実はその頭痛の原因が結構ヤバい事だったんです!!

こたつで寝るとなんで頭痛がするの?

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こたつで寝た後にズキズキと来る頭痛・・・。

実はこたつで寝ると起こる頭痛の原因は脱水症状なんです。

人間は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われています。

そしてそれは30度以上になると1度上がるごとに15%ほど汗をかく量が増えるのです。

こたつの中はおよそ40~50度になっていますので、単純に考えてコップ2杯半程度の汗をかいてしまう事になります。

なので、そのまま寝てしまうと、自分では気づかないうちに大量の汗をかいてしまい、脱水症状を引き起こしてしまいます。

この大量の汗をかいてしまうというのは、こたつで寝ると風邪をひくと言われる一つの理由でもあります。

暑い夏の夜も汗をかくことはありますが、布団自体が熱くなるということはありません。

どうしても暑い場合は無意識のうちに布団をはねのけることもできます。

さらに寝ているうちに寝がえりをうつことで熱を逃がすことができています。

布団で寝ている場合は寝ている間に20回以上の寝返りをするといわれていますからね!

しかし、こたつの場合は、こたつ自体が熱くなりますし、寝返りをうつことも難しいことが多いので熱を逃がすことができません。

この寝返りもできず、こたつをはねのけることもできない状態というのが非常に危険なことなのです。

例えるなら、サウナで寝ているようなものですからね・・・。

血液がドロドロになり血栓も!?

脱水症状を引き起こすと、血液内の水分も不足します。

血液内の水分が不足すると、血液がドロドロになってしまいます。

そうすると血栓などができやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気を引き起こす可能性もあります。

特に動脈硬化をしている人ほど、この危険性が高まるので、こたつで寝るという事はとても危ないことという事です。

腸内環境にも悪影響が!?

さらに脱水症状の延長で、腸内環境にも悪影響を及ぼします。

特に便秘の方は水分量が不足するので余計に便秘になりやすくなります。

知らないうちに水分量が減っているので、こたつを使う方はぜひ水分量を意識してくださいね!

こたつにみかんは理にかなっている!

余談ですが、こたつにみかんという組み合わせはかなり昔からの組み合わせですよね!

これって乾燥対策や脱水症状を防ぐためにはかなり理にかなっているのです。

実はみかんは8割以上が水分なのです。

みかん一個で大体100g前後ですから、みかんを一つ食べるごとに約80mlの水分補給になるのです。

昔の人の知恵ってこういうさりげないところに生きているのですごいですよね!

こたつで頭痛が起こるもう一つの原因

こたつで寝ると頭痛がする原因にはもう一つ考えられます。

それは、その頭痛が偏頭痛だった時です。

こたつで体が温まることで、血管が広がり頭痛が起こることがあります。

このような時はズキンズキンと脈をうつような頭痛であることが特徴です。

偏頭痛が起きた時は安静にしたまま、頭や目の周りを冷やすことが大切です。

また、甘いものを食べて血糖値をあげておくことも予防につながります。

こたつで寝る危険性は他にもある!

筋肉に負担がかかっている。

こたつで寝てしまうと、起きた時に体がだるいと感じたことはありませんか?

これは、熱くて上がった体温を下げようと私たちの体が必死に頑張っているのです。

しかしいくら頑張っても、こたつによって暖められ続けるので余計に疲れてしまいます。

知らないうちに体力を使い果たしている状態なんです!

さらにずっと筋肉に負担をかけた状態で寝ているわけですから、体は休まりません。

なので、こたつでは横にならないようにするのが賢明です。

もし眠くなってしまったときは、早めに布団等に移動するようにしましょう。

その方が、体の疲れもとれるのでおすすめですよ。

乾燥肌になる。

こたつに長時間入っていると、乾燥肌を引き起こすこともあります。

汗を大量にかくと体の水分が奪われてしまい、肌が乾燥します。

つい心地よくて長時間入ってしまいがちですが、お肌のためにも控えましょう。

また、こたつで寝てしまうとお肌にも悪いことが分かっています。

こたつから発される「近赤外線」というものがあります。

これが、肌のシミやたるみを引き起こしてしまい、老化を進めてしまうというのです。

低温やけどになる可能性もある。

特に高齢者が低温やけどになってしまう事故が多いのです。

高齢者は感じ方が衰えているので、気づいた時には低温やけどをしているという事があります。

低温やけどは45~50度程度で数分から数時間経過するとやけどに至ります。

つまりこたつの中で寝てしまうという事は低温やけどをする可能性が高いという事です。

万が一、こたつで寝た時の対処法

こたつで寝るという行為自体がものすごく危険なのですが、もし寝ていたことに気づいたらすぐに水分補給をしてください。

すでに脱水症状を引き起こしている可能性もありますので、できれば経口補水液を飲むようにしてください。

ただ、経口補水液が無い場合はスポーツドリンクでもいいですし、水500mlに塩小さじ1/4と砂糖大さじ1を混ぜたものを飲んでください。

そのあとは言わなくてもわかると思いますが、きちんと布団で寝てくださいね・・・。

こたつと同じような危険があるもの

ちなみにホットカーペットでも同様の事が言えます。

こたつを設置しているものの、こたつのスイッチはONにせずにホットカーペットで暖める使い方をしている人も多いのではないでしょうか?

こういう場合もこたつと同様の脱水症状を起こす可能性があります。

さらに布団で電気毛布を使用している人も同じように脱水症状を起こしやすいというリスクがあります。

必ず寝るときには電気毛布のスイッチを切るなどの対策をしてくださいね!

まとめ

寒い冬に暖かいこたつ、日本ではなじみ深い光景ですよね。

心地よくてついつい眠ってしまった経験がある人も少なくないと思います。

ここまでの、こたつで寝てしまう危険性をまとめると

  • こたつで寝ると起こる頭痛の原因は脱水症状だった
  • 体が暖められることによって起こる偏頭痛の場合もある
  • 体が疲れやすい
  • 肌が乾燥してしまう
  • 肌の老化を進行させてしまう恐れがある

こたつは我が家の冬には欠かせないという方もいるかもしれません。

ただ、こたつで寝ることの危険性を十分理解して、こたつを上手に活用して、快適な冬をおくってくださいね。

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