雪かきした雪を溶かす方法5選!邪魔な雪を速攻で溶かすマル秘テク!

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突然雪が降ってきて積もってしまう事ってありますよね!

そんな時に欠かせないのが雪かきです。

つらい重労働ではありますが、行わないと日常生活も送れません。

でも、雪かき後の雪は置き場所にも困る厄介者ですよね。

今回は、雪かきした雪を素早く溶かして処理するお話になります。

なお、あまり豪雪地帯向けの方法ではありませんので悪しからず・・・。

雪かきした雪を溶かす方法5つ

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雪を素早く溶かす基本的な方法は、色々あります。

その中でも手っ取り早いのが、雪の凝固点を下げること!

これだけではよくわかりませんよね(笑)

簡単に説明すると水は0℃以下で氷になりますよね?

これは水の凝固点が0℃だからです。

この性質を利用して、雪にある物質を混ぜると凝固点を下げることができるのです。

例えば凝固点がー20℃になれば、-20℃にならないと凍らないので、よほど寒い地域でもない限り、雪は溶けていくという事です。

具体的に言うなら、以下のものを雪の表面に撒きます。

市販の融雪剤、もしくは家庭用食塩

一般的に塩化カルシウムと言われていますが、これをまくと驚くほど雪が溶けます。

雪国地方では一家に一袋以上は常備されているほどですからね(笑)

早い話が塩なので、食塩でも構いませんが食塩をいくら撒いてもきりがないというか・・・

もったいないので、こういった業務用の塩化カルシウムを買った方が経済的ですよ!

さらに塩化カルシウムの方が食塩よりも凍結防止作用に優れているので撒くなら塩化カルシウムの方がいいですね!

ただし、塩害の危険があるので車や園芸場所には撒けません。

簡単に言うと、金属のサビと植物を枯らす原因になります。

園芸場所は絶対に避けなければいけませんが、車の場合は雪が溶けた後に、下回りのスチーム洗浄を行う事で塩化カルシウムを洗い流すことができます。

特に幹線道路はこういったものを行政が撒いたりしますので、一通り雪が溶けたら車を使われた方はスチームで掃除したほうがいいですよ!

細かく砕いた炭

雪の表面を黒くすることで反射率を下げ溶けるのを促進します。

周囲に残る影響も少ないので、おすすめの方法です。

特に先ほど撒くことができなかった園芸場所にも撒くことができるので、塩を撒くのを躊躇するような場所に適しています。

炭自体は、夏にバーベキューで余ったものを使用したり、ホームセンターや100均でも入手できますよ。

墨汁を噴霧する

安全性の高い成分の墨汁を選んで薄め霧吹きで撒きます。

炭を砕く手間が省けるので一番手っ取り早い方法ですね!

ただ、あくまでも墨汁なので雪解け後も黒く残ってしまう可能性もあります。

墨汁をまいても大丈夫な場所かどうかを検討してから行ってくださいね!

墨汁なら100均でも手に入りますので、ぜひお近くの100均に行ってみてください。

また、凝固点を下げる方法以外では以下のような方法もあります。

黒いポリ袋に投入して日光に当てる

日光の熱を効率よく利用して雪を溶かします。

黒いものには太陽の熱が集まりますからね!

ポリ袋に入れなくても、雪かきをした山に黒いポリ袋を覆いかぶせておくだけでも熱で溶かすことができますよ!

袋に雪を入れる場合は口はゆるく縛り、下部分には何カ所か穴を開けましょう。

融雪マットを活用する

階段などが凍ってしまうと危険なことからこういうアイテムを導入する人もいます。

これの上に雪かきの雪をドンドン溜めていけば、雪がガンガン溶けていくのでお勧めですよ!

階段用だけではなく、通路用とか色々種類があるので、用途に合わせて選んでくださいね!

ただ・・・雪が降る季節は基本的に売り切れ続出のアイテムです(笑)

凍った雪の表面はスコップなどを差し込んで穴を開ける

日光に当たる表面積をなるべく増やして溶けやすくします。

雪を固めて置いておくとどうしても溶けにくくなってしまいます。

なので、穴をあけることにより溶けるスピードを上げることができるのです。

雪山を砕いてバラバラにする

一度雪山を作ってしまうと、何週間にも渡って雪が溶けません。

なので、晴れた日に雪山を崩してバラバラにした状態にしておきましょう。

そうすることで、溶けるスピードは格段に上がります。

どの手段も、雪が凍って手に負えなくなる前に行いましょうね。

さらに雪がガチガチに凍ってしまった向きの方法を記事にしましたので参考にしてくださいね!

凍った雪やアイスバーンを溶かす方法は?雪かきの置き場所に要注意!

雪かきをする時に注意しておきたいポイント

なお、雪かきをする際に絶対やっていけないのは以下になります。

水を撒く

水を撒いて溶かしてしまえば楽だと思われるかもしれません。

実際に見た目にはどんどん溶けているように見えます。

しかし、水で溶けるのはあくまで表面だけです。

さらに水圧で溶けているように見えても、他の雪は解けてはいません。

そのうえ撒いた水が凍結してアイスバーンになると非常に危険です。

道路、特に車道に向かっての雪捨て

車道に捨てられた雪は走行中の車にとって障害物となります。

タイヤで押し潰されて凍結した雪は、アイスバーンの原因です。

事故の原因になりかねませんので、絶対に止めましょう。

さらに法律でも道路の雪捨ては禁止されています。

すぐに雪が溶けてしまうような少量であれば取り立てて問題となることはありません。しかし、そうでない場合、特に交通の妨害となるような場合は問題があります。
道交法では、『交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路においてはならない』と定められています(76条3項)。違反した場合は、刑事罰の可能性があります(119条1項12号の4)。
また、道路法は、道路で『交通に支障を及ぼす虞(おそれ)のある行為』をしてはいけないと規定しています(43条2号)。こちらも違反した場合に刑事罰の可能性があります(同法100条3号)

出典:弁護士ドットコム

側溝や細い川に雪を捨てる

場合によりますが、降雪対策のない街ではそのまま凍ります。

排水機能が麻痺して大変なことになるので止めましょう。

側溝から水があふれ出してきて、水害につながる恐れもあります。

雪かきトラブルは特に雪かきに慣れていない地域で頻繁に起こります。

下の記事でも解説していますので、ぜひ雪かきマナーも知っておいてくださいね!

雪かきでまさかのご近所トラブル発生!?知っておくべきマナー!

更に、雪かきに関する注意事項は以下になります。

軽い積雪用スコップを事前に用意しておく

いざ雪が降った時には、既に売り切れている可能性があります。

毎年必ず使用するなら、二本くらい常備しておくと安心ですね。

園芸用の思いスコップではなく、アルミで作られた軽い雪かき用のスコップを入手しておくようにしましょう!

雪が積もって固まる前に処理する

積雪は放置すればするほど水を吸って扱いが大変になります。

なるべく軽い新雪のうちに雪かきを行うようにすれば、軽い力で雪かきができます。

さきほども言ったようにここで水を使ってしまうと、雪が重くなり逆効果ですし、凍結の恐れもあるので気を付けてくださいね!

豪雪地帯、また一時的な豪雪状態では一人で雪かきを行わない。

時折ニュースで雪かき中に埋まった死亡事故が報じられます。

万一の助けが望めない一人の雪かきは危険です。

必ず豪雪地帯では複数人で雪かきをするようにしてください。

なにが起きても不思議ではありませんので、注意してくださいね!

数年前、友人の住む地方が前代未聞の豪雪に襲われました。

街は積雪に埋もれ道路は遮断され、物資流通は停滞して大騒ぎです。

幸い友人は数年に一度の積雪に対応するための準備がありました。

そこで率先して雪かきを行い、付近住民に感謝されたそうです。

備えあれば憂い無しって本当なんですね。

まとめ

雪の降る地域では毎年のように行わなければならない雪かき。

もうこれは、どんなに辛くても逃れようのない作業です。

極端な言い方だと、家と生活を守る戦いだと思うしかないですね。

出来る限り簡単にまた周囲に迷惑をかけない方法で行いたいですね。

気力が続かないときにはご褒美を用意して頑張るのも良いでしょう。

それでは、ご健闘をお祈りいたします。

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