山菜採りを関東でする時におすすめの山!春の山菜を収穫するならここ!

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春の楽しみの1つといえば、山菜。

 

ゼンマイ、ワラビ、ふきのとう、コシアブラ・・・

山菜の種類も調理方法もいろいろありますが、私はワラビの天ぷらがお気に入りです。

 

ほどよい苦味がいいんですよね!!

 

この山菜を、関東近郊で採れる山ってどこでしょうか。

いくつかまとめてみたので参考にしてください。

 

 

山菜採りを関東でするならおすすめはココ!

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関東の山菜採りにおすすめの場所はココ!

私は祖母が山を所有していた為、子どもの頃は特に何も気にすることなく父に教えられた山菜を採っては母に渡していたという記憶があります。

 

そしてそれを母親が佃煮にしていたことを思い出します。

 

ですが、結婚をして地元を離れた今、当たり前に山に立ち入り山菜を採ってはいけないことにびっくりしました。

 

そうですよね。

山は私有地なり国有地なり、誰かの所有地です。

 

いくら自然に生えてきたからといって、勝手に採ってはいけません!!

 

というわけで、しっかりと許可と取った上で山菜採りができる施設をまとめてみました。

管理されている山は、設備が整っていたり、ガイドをしてもらったりと何かと安全です。

施設を上手に利用しましょう!!

 

おすすめ① 旅名観光農園フルーツ村(千葉県君津市)

その名の通り、イチゴやブルーベリー、梨などのフルーツ狩りを楽しむことのできる施設ですが、農園内の山で山菜採りもできるようです。

 

期間は3月~6月ですが、時期や天候により採れる山菜の種類も変動します。

電話で詳細確認や予約をしましょう。

 

 

おすすめ② ネイチャープラネット(栃木県日光市)

ネイチャープラネットは、栃木県の日光や鬼怒川、那須エリアの大自然を満喫できる様々な体験ツアーを実施してくれる運営団体で、カヌーやハイキング、スノーシューツアーなど子どもから大人まで楽しめる体験ツアーが充実しています。

 

もちろん、山菜採りツアーも実施しているので、ガイドを受けながらその日食べる分の山菜を採り新鮮なうちに調理してもらえます。

 

安全で便利な山菜採りを体験できますね。

 

 

おすすめ③ かじか倶楽部(群馬県甘楽軍南牧村)

こちらは体験型小民家民宿で、宿泊はもちろんですが、日帰りでの体験教室も充実しています。

 

釣りや川遊びはもちろん、燻製作りやそば打ちなども体験できるので、楽しさとおいしさを両方満喫できていいですよね。

 

もちろん、山菜採り体験も用意されています。

事前に電話確認をして、時期や採れるものを把握しておきましょう。

 

おすすめの食べ方はこれ!

では、せっかくなので少しだけ山菜について知っておきましょう。

覚えやすいものを中心に、そのおすすめ調理方法と合わせて紹介していきますね。

 

ゼンマイ

湿った場所、山の崖下や急な斜面に多い。煮物やナムルがおすすめ

 

ワラビ

日当たりのいい山中、草原など。ナムル、お浸し、天ぷらがおすすめ

 

ヤマウド

山の斜面に多い。天ぷらや酢味噌和えがおすすめ

 

たらの芽

林道た道路脇などに多い。天ぷらや和え物がおすすめ

 

コシアブラ

ブナの木がある場所に多い。天ぷらやお浸しがおすすめ

 

ふきのとう

水辺付近の湿った場所に多い。天ぷらや味噌汁がおすすめ

 

つくし

畑や河原、土手などに多い。佃煮や山菜ごはんがおすすめ

 

ツワブキ

日当たりのよい海岸沿いの崖に多い。佃煮や漬物がおすすめ

 

以上のような山菜が、一般的によく知られているものでしょうか。

 

「山菜」というくくりで分類されているものの、つくしやツワブキのように、河原や海岸沿いなど「山の中」ではないところに生えているものもあるのには驚きですよね。

 

 

また、食べられる山菜によく似たもので、実は毒性のある植物や毒草があります。

よく間違えられるものとして以下があります。

注意しましょう。

 

○ フキノトウ  → × ハシリドコロ

 

○ セリ     → × ドクゼリ

 

○ たらの芽   → × ウルシ

 

○ ヨモギ    → × トリカブト

 

○ 行者にんにく → × スズラン・イヌサフラン

 

○ ノビル    → × スイセン

 

 

素人には本当に見分けが難しいものばかりです。

できるだけ、専門の人と一緒に採ることをおすすめします。

 

山菜採りの服装や注意点は!?

 

では、山菜採りに行くことが決まったところで、次はしっかりとした準備が必要ですね。

服装や持ち物の注意点についてまとめてみましょう。

 

服装について

長袖、長ズボン

長袖や長ズボンを着用して、可能な限り肌を露出しないようにしましょう。

虫除けや植物によるかぶれを防ぐためです。

 

ボタンシャツなどを着れば、首周りや袖周りをしっかり絞められるので、空いた隙間から虫が入ってくることを防げそうですね。

 

持っている場合は、作業着やツナギを着用すると動きやすいですし、汚れも気にしなくていいですよ。

薄手のジャンパーやウィンドブレーカーなど着脱可能な上着

山の天候や気温は、普段過ごす街中では想像しづらいほど急に変化します。

春の暖かさに油断せずに、しっかり備えておきましょう。

 

薄手のジャンパーやウィンドブレーカーなどであれば、あまりかさばらないのでリュックにしまったり、腰に巻くこともできて余計な荷物にならずに済みますね。

 

登山用靴・トレッキングシューズ・長靴

登山靴は重くて硬いのですが、ハードな山登りにも対応できます。

慣れている人はこちらの方が安全ではありますが、重いので、慣れていないと疲労感はかなり高いでしょう。

 

トレッキングシューズは軽くて柔らかく、ハイキングや街歩きにも適しているので、普段はあまり山登りをしないという人はトレッキングシューズにしておくと、疲労感もあまり感じずに済みそうです。

 

なによりも、普段使いもできるところがいいですね。

ただ、やはり登山用靴ほどハードな山登りに対応していないので、あまり無理はしないようにしましょう。

 

長靴は、湿った場所に行くときに便利です。

フキノトウのように、雪解け後の湿った場所に生えている山菜を採る場合は、潔く長靴を履いていくと無難です。

ただし、ハードな山登りには向かないでしょう。

 

軍手や帽子

服や靴でしっかりと防御していても、手や頭が無防備ではいけません。

帽子は日よけだけではなく、頭上の安全にも役立ちますので忘れずに被りましょう。

また、山の中には皮膚炎を起こすような虫や植物が溢れているので、軍手は必須ですね。

 

リュック

荷物を手に持っていて、両手が塞がるようでは思うように作業ができません。

また、斜面を歩くときにも両手は空いていた方が安全なの、持ち物はリュックに入れましょう。

 

山菜採り用に販売されているリュックもありますよ。

参考にしてください。

 

 

その他の便利な道具

服装だけでなく、持ち物にも着を配りましょう。

次のようなものを携帯しておくと何かと役に立ちますよ

 

・アウトドアナイフやガーデニング用はさみ

・飲み物や軽食

・熊よけの鈴やラジオなど音の出るもの

・ビニール袋(とげのある山菜用には厚手のものを)

・虫除けスプレー

 

余談ですが、香水の香りや黒い服装は、蜂を呼び込むので避けてくださいね。

さらに山では地域によっては冬眠明けの野生の熊が出る可能性もあります。

しっかりと準備を整えていきましょうね!

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まとめ

上でも挙げたように、山菜とよく似た毒性の植物もたくさんあります。

また、地域によっては熊や蛇、マムシなどの危険な生き物もいます。

 

何より、私有地や国有地に勝手に入り込んでしまい、迷惑をかけないようにしなければなりません。

 

初心者はできればツアーや施設の体験教室などを利用して、安全に楽しむことをおすすめします。

 

春になったら自然の恵みに感謝しながら、楽しい山菜採りと、美味しい山菜料理を堪能してくださいね☆

 

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