側転で足が伸びない!足が曲がる・膝が曲がる・足が上がらない!側転ができない理由と足を伸ばす方法や側転のコツをご紹介

雑学・雑記
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綺麗に側転をしている人を見るとうらやましくなりますよね

実はうまく回れない一番の原因は側転で足が伸びないこと。

足が伸びず膝が曲がったまま側転すると、足が上がらずに格好悪い側転になってしまいます。

 

そこでこの記事では足が伸びない理由と足を伸ばす方法やコツを解説していきます。

上手に側転ができるようになりたいという人はぜひ参考にしてください!

 

側転で足が伸びない理由

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足が伸びない人の側転の形は膝が曲がりお尻が突き出ていて、側転というよりも「手をついたまま足上げジャンプ」という状態になってしまいますよね。

実は側転で足が伸びないのには次のような理由があるからなんです。

 

背中側へ倒れる恐怖心

側転ができない人はほとんどこのケースに当てはまると思います。

後ろ向きに倒れるのが怖いと思うのは人間の心理としては常なのですが、それゆえに無意識のうちに重心をおなか側へ保とうとしてしまいます。

こうなってくると体が丸まりお尻が突き出てしまい、そんな体のバランスを取ろうと足が曲がってしまうという悪循環になってしまうのです。

 

 回転する勢いが無く足が伸び切らない

試しに手を床についたまま側転をしようとしてみてください。

おそらく足を伸ばすどころか、上に足をあげることすらも難しいと思います。

 

側転においてもやはり勢いは大事です。

回転する速度が足りないとバランスを崩してしまい、無意識のうちに足をつこうとするので足がキレイに伸びきらないのです。

助走を長くとる必要はないですが、手を地面につく最初の動作はスピード感と勢いが必要です。

しかし恐怖心があるとスピード感と勢いがつけられなくなるので結果的にうまく側転ができなくなるということに繋がります。

 

そこで側転で足が伸びなかったり膝が曲がってしまう人のための練習方法を解説していきます。

 

側転で足が伸びない人のための練習方法

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原因がわかったところで、次に側転で足が伸びない人に最適の練習方法を原因ごとにまとめていきましょう。

練習回数を重ねる

 恐怖心を克服するには、とにかく回数を重ねること!

どれだけ理屈がわかったとしても体で覚えなければうまく出来ることはありません。

 

と言って終わってしまうと何も解決していないように感じてしまいますよね。

あくまでも「回数を重ねて練習をする」ということを前提に少しずつ難易度をあげていくことが大事です。

段階を踏まずにいきなり完璧にやろうとすると頭や肘などをぶつけたりして恐怖心だけが増していってしまいますので注意が必要です。

 

壁倒立をする

壁倒立を練習することで足が伸びたときの感覚がつかみやすくなり重心の取り方を体で覚えられます。

そのため、側転したときにバランスのコツがつかめていれば、恐怖心も薄まり自然と足が伸びていくのです。

壁倒立の方法は背中を壁側につける方法とお腹を壁側につける方法がありますが恐怖心がないのはお腹を壁側につける方法です。

 

お腹を壁に向ける壁倒立の仕方

・肘をしっかり伸ばすこと
・つま先のみを壁につける
・手の逆手はNG
・最初は壁から離れすぎない

この壁倒立が出来るようになると恐怖心をなくす感覚と重心の取り方がわかってきますので側転成功に大きく近づきます。

さらに壁に背中をつける方の壁倒立も練習しましょう。

壁に背をつける壁倒立は勢いをつけて倒立しなければいけないので側転の初動作である、地面に手をついて足を上げるという感覚を身に着けることが出来ます。

このときに足を蹴り上げて上に持っていく感覚は足の曲がらない側転を完成させる上でとても重要になってきます。

 

足の振り上げの練習

この段階まで来たら足が伸びた側転の完成までもうすぐです。

先程の壁倒立で足を上にあげて伸ばす感覚が身についていますので今度は壁を使って側転を途中まで行っていきましょう。(壁倒立の形でフィニッシュです)

壁が怖い場合は補助役をつけると実践しやすくなります

 

壁を使って側転を途中までやる方法

・最初は怖いのでゆっくりと行う
・勢いをつけすぎると反対側に落ちてしまう
・振り上げの足を意識すると綺麗な側転になる

 

ここまで出来るようになれば、足が曲がることはなくなりますので綺麗な側転になっているはずです。

特に足が曲がってしまうことに関しては足を振り上げる勢いが肝心になってきます。

まだ足が曲がってしまう場合は先程解説した壁倒立の練習で足が曲がってないかを確認してみてください。

 

側転のコツをご紹介

側転をキレイに回るためには、足をしっかり伸ばすことが必要であることはわかりました。

そして、根本的な原因である「恐怖心」と「蹴る力」についても、どのように克服すべきかということをまとめました。

さらに側転を綺麗に仕上げるコツをお伝えしますね。

 

手をなるべく遠くにつく

遠くの床に手をつくだけで足の振り上げも勢いが付きますので足が伸びやすくなります。

逆に手が体に近いと足の振り上げの力もなくなってしまうので手にかかる負担が多くなりうまく側転ができなくなります。

遠くに手をつこうとすると手も体も大きく伸びるので、自然と足も伸びやすくなり、動作がのびのびとして見えるので更にキレイに見えるのです。

 

手と手の間をしっかりと見る

視線を下げて顔が下を向くようにして回ると直線状にバランスを取りやすく腰や足が曲がりにくくなります。

これも逆を言えば、直立の状態になったときに頭(顔)が正面を向いていると、視界に入った景色が回り、重心がまっすぐにとりにくくなります。

また、重心がとりにくいということはバランスを崩しやすくなるということなので、結果、足が曲がりやすくなってしいまいます。

床を見て、視界に入る余計な情報を遮断するだけで足を伸ばすことを意識しやすくなるのです。

 

足をキレイに伸ばすということを強く意識する

始めのうちは回ることで頭がいっぱいで足を伸ばすことまで意識が回らないと思いますが、練習を重ねることで側転している間も足にまで意識が届くようになります。

しっかりと意識をしながら練習をすることで足を伸ばした綺麗な側転が完成します。

 

動画を撮ってみる

スマホでいいので動画を撮ってもらって確認してみてください。

動画を撮ることで自分の様子を客観的に見ることができます。

これは側転だけではなく最初に解説した練習でも効果的です。

 

まとめ

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側転が上手になるための練習方法を解説しましたが、最後のポイントとしては練習した回数が重要になってきます。

練習を繰り返す際に、今回挙げたポイントを意識して昨日より今日、今日より明日がもっともっと上達するようにがんばってみてください。

 

毎日少しずつでも続けることで、体の使い方や重心の取り方、足が伸びているかどうかなどに気が付いていくはずです。

「継続は力なり」ですので、ぜひ挑戦してみて下さいね!