お正月に掃除をするのはダメ!?正月にやってはいけないこととは?

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お正月には○○はしてはいけない。

そういった事を、聞いたことってありますか?

私はお正月の三が日は、新年のご挨拶のみ、

手短かに、ご挨拶に伺う程度しかしてはいけない、

それだけは言われた事があります。

子供の頃に言われたので、

お正月の3日間は、とにかく外で集まって遊んでいました。

でも実は、他にも「してはいけないこと」ってあるんですね。

ネットを見ていると色々と出てきて、

子供もいる年齢にもなった今更、初耳!!ってものも。

いや~・・・もう、お恥ずかしいです。

今までは、知らずにやっちゃっていましたから尚更です。

でもきっと、私だけではないはず!

そんな自己弁護をしつつも、調べてみました。

お正月に掃除をやってはいけない?

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年末の大掃除。

色々な場所を掃除していると、

日頃の掃除で見落としていた、穴場を見つけてしまうものです。

でも年末の大掃除の時間だけじゃ、そこまで出来ない。

でも一度気がついたら、気になってしまうものです。

お正月、特別やることもないし、

新年だけど、今年一年のために綺麗にしよっと。

でも実は、タブーがあったんです。

お正月に掃除がダメ?

お正月三が日に掃除や洗濯をするのは、

昔から、縁起が悪いと言われているようです。

お正月というのは、福の神を家にお迎えする日。

門松を飾るのも、鏡餅を飾るのも、

福の神を無事にお迎えする為なんです。

お正月三が日に掃除をすることは、

訪れてくれた福の神まで掃きだす事になってしまうから。

そのような理由から、縁起が悪い行為となっています。

福の神が逃げる?

掃除をしてはいけない事と同じ理由から、

洗濯もお風呂もいけないのだとか。

これも、福の神を追い出す行為になるとの事です。

洗濯もの3日間分溜めておくとか、

3日間お風呂に入らないとか・・・現実的に厳しいですよね。

個人的には、新年くらい、

ゆっくりとお風呂に入って、身を清めるように綺麗にしたいです。

お正月三が日の間には、

洗濯をしても外には干さない方が良いようです。

風習に詳しい方などがご近所にいて、

新年早々、トラブルになった!なんて事も。

そんな一年の始まりにならないよう、室内に干す方も多いとの事です。

トラブルなんて起きていたら、

それこそ福の神が逃げ出してしまいそうです。

自分は気にしないとしても、

お正月三が日だけは、周囲の目を意識して風習を守りましょう。

三が日に出来ないからこそ、年末大掃除

昔から、お正月三が日は掃除が出来ないという事で、

福の神をお迎えするためにも、

年末のうちに、大掃除という形で行っていたそうです。

年末は早めに大掃除を始めて、

最終日の大晦日の日中までには、

大掃除中に発見した気になる場所も、

掃除を済ませておきたいところです。

大掃除をする日数を頭に入れておくと、

年賀状も自然と、元旦に着くような形で準備できそうですね。

意外と知らないお正月のタブーとは?

三が日に掃除をしてはダメ、という事は分かりました。

洗濯やお風呂も、理由は分かりました。

全ては、福の神へのおもてなしなんですね。

確かに、せっかく来てくれた福の神を掃除機で吸い込むとか、

失礼にも程があるな・・・と感じました。

でも、ここまで色々と「ダメ!」が続くと、

なんだか、他にもタブーがありそうな気がしてきます。

そこで、さらに調べてみました。

炊事もタブー

大晦日までにおせち料理を作り、

三が日の間は、箸なども使い捨てのものを使いましょう。

というのも、この三が日の間には火を使ってはいけないとの事。

お雑煮も、正しくは元日前に作っておくものだそうです。

風習を重んじて過ごしている方は、

三が日は出前などを利用して、お皿も紙皿などを使っているそうです。

今の時代ならお風呂OKな場合も?

炊事と同様、火を使うからいけないとの事。

火を使わない事を「物忌み」といい、

昔の人は、薪を燃やしてお風呂を焚いていたので、

必ず火を使うものだった事から、タブーとされたそうです。

現在はガスを使っている家もあれば、電気を使っている家もあります。

その為、お風呂に関しては、

そこまで厳しいタブー感はありません。

ただ、風習を重んじる方は、火を使うから等は関係なく、

風習として三が日はお風呂に入らない、という人もいるようです。

 お金を使うのはお賽銭だけ

三が日というより、元日を中心としたタブーです。

元日にお金を使うと、浪費する一年になるとのコト。

お賽銭だけは、神様への感謝の気持ちだから問題ないそうです。

でも、元日から初売り!福袋!など行っている現代社会では、

ちょっと対応するのが難しいような気も・・・

初詣の帰りに外食、というのもタブーになるそうです。

・・・ん?

・・・っていう事は??

炊事を一切しないで、三が日を出前で過ごす人は、

元旦だけは、おせち料理や作り置きの食事で

済ませるという事になるのでしょうか。

三が日は休戦

お正月休みも長くなると、

夫婦の意見の食い違い等で、ケンカ勃発しやすくなります。

子供も休みで、浮かれて色々しでかしたり。

普段なら、ゴングが鳴りそうな状況になる事も。

でも、出来るだけケンカは避けて、笑顔でいるようにしましょう。

三が日中にケンカをすると、

ケンカの絶えない一年になってしまうそうです。

頭では分かっているんですよね、頭では。

正月早々、ケンカが良いはずないって。

でも、つい鳴ってしまうゴング。

ケンカするほど仲が良い、という言葉もありますしね。

もしケンカしてしまったとしても、

その日のうちに解決すればOK、と気にしすぎずに。

してしまったものは、仕方ありません。

気にしすぎる方が、良くない運を呼び込みそうですよ。

その他にも・・・?

  • お寺や、お墓に行ってはいけない。

  • キャッチ・アンド・リリースだとしても、釣りもしてはいけない。

  • 猟も漁もしてはいけない。

  • どんな小さな虫でも、ゴキちゃんでも、殺生をしてはいけない。

  • 包丁や刃物は縁切りに繋がるために、使ってはいけない。

  • 豚肉や牛肉を食べてはいけない(地域によります)

  • 4本足で歩く動物の肉を食べてはいけない。

  • おせち料理の料理の種類を、偶数にしてはいけない。

などなど・・・平安時代から続いているものもあるようです。

偶数がタブーな理由は、割り算で割り切れてしまうから。

結婚式のご祝儀等と同じ理由ですね。

肉類のタブーに関しては、

時代を遡った675年に天武天皇が出した勅令が、元となっています。

ちなみに、鳥は2本足で歩くから、

お雑煮の肉は鶏肉なのだとか。

お正月三が日のタブーは色々とあるようですが、

現代社会では、守れそうもないものも結構ありますよね。

まとめ

いかがでしたか?

今まで知らずに行っていた事も、

今回からは、タブーとして意識できそうです。

でもよく見ると、家事を休む日にも見えてきます。

実はその説も濃厚で、

日頃、休みなく働き続ける女性を休ませてあげる為、

とも言われています。

現代だと、主夫のかたにも当てはまりますね。

昔のおせち料理が、とても甘かったのも、

三が日の間、痛まないようにする為の知恵でした。

様々なタブーをご紹介しましたが、

私としては、ゴキちゃんを殺生しない自信が無いです。

夏場でも、あまりお目にかかりませんが・・・

それはともかく、

掃除は年明け前の大掃除で済ませ、

洗濯などは、風習を守っている方を気にかけつつ、

家族みんな笑顔の三が日を送りたいですね。

福の神様が居座ってくれますように。

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