運動会の社会的な歴史ってどんな感じ?今と昔の違いとは!?

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これからいよいよ本格的な運動会の季節がやってきます。

親のみなさんは特に感じられていると思いますが

運動会の風景が自分の子供の頃と今では随分変わったなと感じませんか?

そこで今回は運動会の今と昔の違いについて考えていきます。

日本の運動会の社会的な歴史について

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まず運動会の今と昔の違いについて説明する前に

日本の運動会の歴史について考えたいと思います。

みなさんは日本で初めての運動会はいつ行われたかご存じですか?

時代はかなりさかのぼり明治時代。

明治7年東京の海軍兵学寮で行われた

競闘遊戯会が初めての運動会と言われています。

その後札幌農学校、東京大学でも行われました。

運動会にはかなり古い歴史がありますよね。

実はこの頃の運動会は子供を対象とした大会ではありませんでした。

すでにみなさんにもおなじみのパン食い競争はあったそうです。

では一体何時ごろ運動会が一般的な小学校や中学校で

行われるのうになったのでしょうか?

それは1880年代のようです。

そしてさらに時代が流れていつしか周囲の人も

参加する大規模な大会となったのです。

パン食い競争が初期の運動会からあったことは、

かなり驚きましたね。

運動会の変わりつつある歴史

運動会の今と昔の違いについて思うことは

以前と比べケガのリスクを排除する傾向が増していますね。

荒々しさがなくなっているということです。

例えば騎馬戦。

親の皆さんなら子供の頃運動会で行った記憶があるのではないでしょうか?

でも現在では現在では騎馬戦を行う学校が少なくなっています。

理由の一つとしては危ないからです。

さらに同様の理由で組体操もやめようという動きがあります。

全国で組体操の練習の時に骨折した事例もあります。

一方、これらの種目は緊張感があり見ている方としてはワクワクします。

その競技がなくなってきているのは少し寂しいという意見もあるようです。

さらに最近では、

「競争するのは悪!」

とみなす傾向があるようで徒競走も行わない学校もあるようです。

かわりにダンスを取り入れる学校が増えています。

考え方は色々ありますが全体的に運動会から

スリリングな種目がなくなってくることによって

緊張感が薄らいでいることも確かです。

運動会を行う時期に変化が!?

先ほど競技面での運動会の今と昔の違いについて

述べましたが実は開催時期に変化が生じています。

みなさんは運動会といえば何月というイメージをお持ちですか?

きっと秋ごろの印象ではないでしょうか?

9月か10月ごろと言った感じですよね?

しかし最近では5月ごろ実施する学校が増えてきています。

理由は最近では温暖化の影響で

9月でも気温が高く熱中症を防ぐためのようです。

さらに9月は台風の影響で天気が崩れることが

多いため予定が立てづらいそうです。

色々と運動会の歴史に変化が起きていますね。

運動会のお昼ご飯にも変化が!?

お昼ご飯にも今と昔の違いがあります。

昔はお弁当を家族で一緒に食べることが一般的でした。

今は一部の学校では子供は教室でお弁当を食べて、

親は外で食べるというスタイルをとっています。

理由は観戦に来られない親が増えてきているからです。

このように家族の背景や価値観も変化しています。

運動会を観戦する親のマナー

最近ではマナーを守らない保護者が増え

学校側が苦労しているようです。

たとえば無断駐車をしたり

アルコールを持ち込む人もいるそうです。

さらには、場所取りのマナーや運動会の結果に対する、

クレームなども・・・。

モンスターペアレントという言葉が生まれるわけです。

このように親の人間性の点でも今と昔の違いがありますね。

まとめ

今回は運動会の今と昔の違いについて紹介してきました。

時代とともに価値観や考え方は変化します。

でも運動会の素晴らしい伝統は伝えていきたいですよね。

特にマナーを理由に運動会開催自体が無くなってしまう・・・。

そんなことは絶対に阻止したいところですね。

親は気をつけなければいけませんね!

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