おせちはいつ作る?実はおせち作りに最適なタイミングがあった!?

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お正月といえばおせち料理、そんなイメージがあります。

近年は、お店のオリジナルおせち料理が販売されたりと、

内容も様々な料理になってきました。

買えば便利なのは知ってけど、

一度は自分でも、おせち料理作りに挑戦したい!

料理好きな人なら、そう思った事もあるかと思います。

しかも、今風のものではなく、

昔から伝わっているものを、作り上げてみたい!

手がかかるのは、聞いた事もあるから承知の上!

私はつい、ラクなほうを選んでしまうのですが・・・

だからこそ、こんなふうに思える人って尊敬します。

そこで今回は、おせち料理の正しい内容を調べてみました。

おせちはいつ作るのが正解?

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おせち料理って、元旦のイメージ。

それなら、いったい、いつ作ればいいんだろう?

みなさんも、疑問を感じてしまうかと思います。

お正月の三が日、日持ちするようなものなんだよね?

そんな疑問を、再確認してみる事にしました。

本来のおせち料理の内容って?

昔からある、おせち料理。

昔は、もちろん冷蔵庫なんてありませんでした。

そのため、保存が利くような知恵として、

作り置きをする順番もあったのです。

現代では、冷蔵庫という便利アイテムもあるけれど、

モノによっては、冷蔵はともかく、

凍に向かない食材もありますよね。

そこで、今回調べてみたのは、

冷凍を使わないで作る、昔ながらの方法です。

[ 12月26日 ]

・佃煮(田作り)を作る

・黒豆を戻す

[ 12月27日 ]

・前日に戻しておいた黒豆を煮る

・紅白の「なます」を作る

・酢レンコンを作る

・数の子(かずのこ)の塩抜きをする

[ 12月28日 ]

・前日煮た黒豆を煮返す

・数の子を煮汁につけ込み、味付けをする

・昆布を水に浸して戻す

[ 12月29日 ]

・昆布巻きを作る

・伊達巻を作る

・栗きんとんを作る

[ 12月30日 ]

・筑前煮を作る

・えび煮を作る

[ 12月31日 ]

・ぶりの焼き物を作る

・かまぼこを市松模様に飾り切りして、市松かまぼこを作る

上に書いたものは、おせち料理に必ず入っているものだけですが、

このような順に、手間ひまをかけて作るようです。

味をしみ込ませたいものや、日持ちする順に作っていく、

・・・というスケジュールになっているとの事。

ちなみに私は、伊達巻だけは作ったことがあります。

とにかくすり潰してすり潰して・・・と、

伊達巻が仕上がった頃には、疲れ果てていました。

変な意地から、

全て手作業で行っていたからかも?と思います。

今は、便利なキッチン道具が沢山あるので、

道具を使いこなしていけば、時間は短縮出来そうですよね。

重箱に詰めるのっていつ?

せっかく12月31日までに作り上げたのですから、

できれば、12月31日のうちに、重箱に詰めておきましょう。

その際には、

下から数が多くなるのですが、1つの箱に詰める料理の種類を、

必ず「奇数」になるように、気をつける事が大切です。

偶数は、割り算で割り切れてしまうので、福も割り切れてしまう。

福が割り切れないで、そのままになるようにとの意味を込めて、

奇数の種類で詰める事が、縁起がいいとされています。

おせちの賞味期限は長いって本当!?

手作りのおせち料理。

正直なところ、ドヤ顔したくなってしまうレベルです。

だって、時間も手間もかけているんですから。

特別感を感じますよね!

でも、そこで気になるのが「賞味期限」かと思います。

手作りならではの、保存料無添加です。

健康的である反面、不安も感じてしまいます。

でもおせち料理って、長くもつって聞いた事があるけれど・・・

それに昔は冷蔵庫なんて、無かったわけだし・・・

そんな不安を、解決していきたいと思います。

 種類によって違いが!

  • 焼いたもの

おせち料理の中でも、日持ちしないものは「焼いたもの」です。

焼いたものだと、常温保存では一日持てばいい方だそうです。

冷蔵庫に入れたとしても、二日程度とのこと。

賞味期限が短い分、早めに食べましょう。

  • 煮物

煮物は、数多い種類が入っています。

温暖化とはいえ、季節がら気温は低いので、

焼いたものよりは、多少期限が長いとのことです。

常温保存でも、暖房の部屋に保存しない限り2~3日。

冷蔵保存なら、3~4日との事ですが、

野菜など元々水分の多いものは、煮物にしても冷凍には不向きです。

  • 佃煮

おせち料理に入れる中でも、賞味期限は一番長いものです。

常温保存でも10日間、冷蔵保存だと、なんと1ヶ月!

しかも冷凍保存で2ヶ月もちますので、

多めに作り置きして、その後のおかずにも利用できます。

日持ちさせる方法

おせち料理のイメージとして、味付けが濃いという事はありませんか?

実はその味付けに、日もちのヒントが隠されているんです。

お砂糖やお醤油、お酢にも、保存効果があります。

そのような調味料を多めに使い仕上げる事で、保存期間が延びるんです。

そのため、昔ながらのおせち料理を作る方々は、

普段とは違い、味付けの濃いものに仕上げます。

ただ近年では、減塩や砂糖の取り過ぎに、気をつけているかたも。

やっぱり家族が食べやすい、薄味のものを作るかたも多くいます。

薄味で作った場合には、保存期間も日頃の料理と変わりませんので、

なるべく早めに食べてしまうようにしましょう。

 日持ちさせる方法をもっと知りたい!

せっかく頑張って作った、おせち料理です。

できる事なら、日持ちさせたいところ。

日持ちさせる方法には、日頃の料理にも使えるコツがあるんです。

  • 完全に冷めてから

まだ少し温かいかな・・・という状態から、もう少し待ちましょう。

完全に冷めてから、パックに詰めて冷蔵庫へ。

これだけでも、日もちがかなり変わるんです。

  • その都度、火を通す

煮物の場合には、汁を捨てずに保存しておくと便利です。

火を通すといたみにくい、といった事はご存知な方も多いかと思います。

おせち料理に使った煮物は、盛り付けの時には煮汁の無い状態。

一日に一度、保存しておいた煮汁を使って火を通すと、

保存期間を延ばす目的の他に、煮物に更に味がしみ込んで美味しくなる、

というとても嬉しい効果もあるんです。

冷凍したものはレンジでOK?

OK!ではないんです。

理由は、味がかなり落ちてしまうから。

せっかく作ったのに、味が落ちてしまっては悲しくなります。

できれば、冷蔵庫に移動して、

冷蔵庫で解凍することが、最適なようですが、

量によっては、丸一日ほどの時間がかかります。

丸一日じゃ長すぎるという場合には、

常温で、ある程度まで、自然解凍をしましょう。

常温での解凍方法では、

冷蔵庫での自然解凍より、味は落ちてしまうようですが、

電子レンジに入れた場合と比べたら、雲泥の差になります。

まとめ

いかがでしたか?

頑張って、時間をかけて作ったおせち料理。

買ったものより、愛情のこもった、

世界でただひとつの、特別なおせち料理ですよね。

慣れてくれば、自分ならではの、家庭の味にもなります。

それって、すごく素敵じゃないですか?

だからこそ、作る段階から、保存の方法も考えておきたいところです。

日常の料理でも、素材に味を染み込ませる時間など、

考えながら作っているかと思います。

日頃からの料理の計算を、保存用に切り替えるだけ、

そう考えると、難しく考えなくていいんだ!と、

おせち料理作りに、集中出来るかと思います。

おせち料理を作り始める日を見てみると、

おそらく家庭内では、大掃除も同時進行している時期。

どうか無理をしないよう、

愛情たっぷりの美味しいおせち料理で、新年を迎えてください。

素敵な一年になりそうな予感がしますね!

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